トップページ > オカルト > 2021年02月05日 > y8Op+X+50

書き込み順位&時間帯一覧

43 位/833 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000004200208



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
本当にあった怖い名無し
アセンションはすでに始まっているphase239

書き込みレス一覧

アセンションはすでに始まっているphase239
328 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 18:24:23.74 ID:y8Op+X+50
コロナ禍なのに日本の死者数減、2020年1〜8月の肺炎による死亡者数は5万3306人で、2019年同期から1万807人減る
アセンションはすでに始まっているphase239
329 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 18:32:22.02 ID:y8Op+X+50
【調査】コロナ禍での不倫男女 “出会いの場”1位「職場」 2位「マッチングアプリ」 4位「ウーバー配達員など」
アセンションはすでに始まっているphase239
330 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 18:55:57.64 ID:y8Op+X+50
中国の新疆ウイグル自治区で、女性の卵管や男性の輸精管を縛る不妊手術が急増していることが、
中国政府の公式統計で明らかになった。

同自治区で行われた卵管を縛る手術は、14年から18年の間に3139件から5万9499件と19倍に増えた。
輸精管を縛る手術も75件から941件と12倍増。
最も件数の多い子宮内避妊器具(IUD)の装着は約20万件から約33万件に増えた。

18年の同自治区の人口は2486万人(うちウイグル族は1271万人)。
中国の人口に占める割合は2%弱だが、卵管手術件数は全国の15%、IUD装着は9%を占めた。 
アセンションはすでに始まっているphase239
331 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 18:57:19.39 ID:y8Op+X+50
中国「ウイグルの集団性暴行・虐待はなかった」…英メディア報道を「全面否認」

中国 新疆ウイグル自治区のウイグル族“再教育収容所”で、
女性たちに対する集団性暴行・拷問などが発生したと報道した英BBC放送に対して、
中国政府は「事実無根だ」と反発した。
アセンションはすでに始まっているphase239
332 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 19:04:11.40 ID:y8Op+X+50
中国の小中学校、「習思想」教育強化へ−創立100年控え共産党が指針
アセンションはすでに始まっているphase239
334 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 19:21:51.39 ID:y8Op+X+50
中国、途上国など52カ国にワクチン無償提供開始 国内では「偽ワクチン」発覚も
アセンションはすでに始まっているphase239
335 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 22:06:05.05 ID:y8Op+X+50
【東トルキスタン】ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言 米英は中国を非難 (BBC)

森元の騒動自体がウイグル問題報道を隠すためのデコイ

先住民を民族浄化して建国された国
アメリカ、カナダ、豪州、ニュージーランド、中南米諸国

アメリカ大陸における先住民民族浄化に加担した国
英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル

有色人種を弾圧して植民地帝国を築いていた国
英国、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、オランダ、ベルギー

↑呪われた歴史を持つ国は中国ではなく欧米だよ
アセンションはすでに始まっているphase239
336 :本当にあった怖い名無し[]:2021/02/05(金) 22:40:15.83 ID:y8Op+X+50
【問題報道】煽りたいだけのマスコミ、GOTO批判はデタラメだったが反省なし 次の標的は「ワクチン接種」だ

マスコミというものは、煽る要素がなければ手を変え品を変え、煽ってくる。
次の標的になると筆者が予想するのは、新型コロナのワクチン接種である。

この種のシステムではいつもあることだが、予定通りにいかないことも珍しくない。その場合、マスコミは猛烈に批判するだろう。

なぜマスコミはワクチン接種を狙うかというと、こうした初めての事態に対してミスは起こりがちで、
それにケチをつけやすいからだ。そして、これまでにマスコミはワクチン接種批判で「成功体験」があるからだ。

1948年制定当初は義務接種であり、違反した場合の罰則まで規程されていた。
しかし、1960年代あたりから集団接種などで、複数の人に対して注射針を変えずに接種するなどの不適切事例があり、
1976年改正で、罰則なし義務接種となった。

1980年代から、予防接種の副作用に関するマスコミ報道が多くなり、そうした世論に押され、
予防接種法改正で定期接種は努力義務とされた。その結果、各種接種率は低下し、感染症流行の一因ともされている。

日本のワクチン新規導入は、欧米先進国よりも明確に遅れており、これは「ワクチン・ギャップ」として知られている。

・その一因となっているのが、一部のマスコミによる過剰な副作用報道だ。

最近の例であるが、子宮頸がんワクチンの事例がある。一部の大手新聞が、ワクチンの副作用を強調する報道を行ったことをきっかけに、
ワクチンが危険という風潮が広がり、結果として、厚労省はワクチン接種の方針転換を余儀なくされた。

こうした方針転換の理由は他国では見られないことから、ただちに世界保健機関(WHO)からも非難された。
 筆者の考えでいえば、こうした一部マスコミの煽り記事により、ワクチンを打っておけば助かったであろう人が結果として大勢亡くなっている。

ただし、煽ったマスコミでは成功体験のように受け止められているのではないか。
マスコミは「大変だ、大変だ」という人たちである。そのため、ワクチンではメリットよりデメリットを強調しがちになる。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。