- 日月神示やアセンションとか4
285 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:27:55.97 ID:DMA5S6cY0 - >>281
確かに辛酉は注目すべきだけど、2024年辰年に隠れた神が出てくるというのは、 別の角度の詩で決定的にオレが覚醒する時だということが記されてる。 辛酉にまた何かあるのか、それとも別の意味なのかは分からない。 ただ、今2024年の甲辰について、これはと思って、甲辰と日月神示で検索して調べてみたら、 いろいろ出て来たぞ
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286 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:31:33.08 ID:DMA5S6cY0 - 日月神示はこう言ってるだろ、
100年も続けて嘘は言わんぞ申さんぞ、と…。 ゆえに、2041年は日月神示発祥の1944年から100年以内なので、 範囲内には入るわけだ。 しかし、ビンゴじゃないだろ。 97年後ってことだ。
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288 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:34:38.26 ID:DMA5S6cY0 - 何がビンゴになるのか…?
『百不足(モモタラズ)八十隈手(ヤソクマデ)いまひらかんときぞ。』 『八十(やそ)隈手 行きにし神は 今かへります。』 『八十伴男(やそとものを) 百(もも)足り足りて 仕へまつらむ』
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290 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:38:16.49 ID:DMA5S6cY0 - >>287
ちょっと待ってね。 今、規制と戦いながら、ビクビクしながらやってるから。 ここは面白いところだ。 今新たな決定打があった。 これはすごい。
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292 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:44:12.54 ID:DMA5S6cY0 - 「百不足(モモタラズ)」とは、百に足らないということで、
八十を意味する。 他にも意味はあるが、主な意味は「八十」だ。 「八十隈手」とは、あの世というか、霊界というか、そういう世界のことだ。 今リンク張ると規制されそうなので貼らないけど、検索して調べて見てくれ。 出てくるから。 このところを分析してる人がいる。 2024年について。
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294 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:47:16.94 ID:DMA5S6cY0 - この三つの詩を見てくれ。>>288
何かをイメージさせないか? 100に足らないとは、「100年も嘘はつかんぞ申さんぞ」。 100年行かないということだ。 じゃあ、100年じゃなければ何時だと…? それが、「80」だ。 日月神示発祥の1944年に80を足したら…? 2024年、甲辰
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298 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:51:50.94 ID:DMA5S6cY0 - 最初の詩、『百不足(モモタラズ)八十隈手(ヤソクマデ)いまひらかんときぞ。』
これは、「八十隈手」… (岩戸の向こうにある世界が) 今開かれる時だぞ、 という感じになるだろう。 それを「年」的に考えると…、 「発祥から100年もたたない、80年後に、(新世界が)が今開くときぞ。」 80年後と、「八十隈手(神の世界、向こうの世界)」が、うまく掛けられてるわけだ。
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300 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 00:56:00.56 ID:DMA5S6cY0 - 『八十(やそ)隈手 行きにし神は 今かへります。』
この詩は、「岩戸の向こうの世界」に行った神が、今(80年後に?)帰ってくる… という感じだろう。 うまく掛けられてる。
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301 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:00:31.56 ID:DMA5S6cY0 - これで2024年甲辰が、開かれる時、神が帰る時… という裏付けが掛かってきたわけだ。
ただ、上で言ったスゴイことに気が付いたというのは、これじゃなくて、 これは言えないなんだけど、またオレが中心者だという証明というか、偶然の一致というか そういうものが出て来た。 これはスゴイわw 神がいろいろな人、レスを使って、オレに知らせてるようなシンクロだ。
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305 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:04:16.14 ID:DMA5S6cY0 - >>295
そういうのとは次元の違う話なんだが、 まだ初心者は、そういうオカルティックな人に溺れるのはしょうがないと思う。 俺にも昔あったことだし。 そこから学んでいくわけだ。 ただ、あともう数年しかないけどね. テヘ
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306 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:06:36.13 ID:DMA5S6cY0 - 本物の話ってのは、後から後からそれを裏付ける証拠がいくらでも出てくるんだよ。
だが、偽物の話ってのは、先に行けば行くほど、ボロが出てくる。 つじつまが合わなくなってくる。
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308 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:10:29.44 ID:DMA5S6cY0 - 今日はノストラダムスの預言でオレが解読した二つの詩の話しをしようと思ったが、
神に導かれて違う話になっちゃったな。
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310 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:15:43.56 ID:DMA5S6cY0 - ここまできて、オレはさんざん、自分が中心者だって言ってきたけど、
日月神示の詩に関連して、オレが中心者だということを示す証拠のような符号を、 まだここでは言ってない これは言えない。 なぜなら、個人情報につながるからだ。
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312 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:18:09.24 ID:DMA5S6cY0 - だけどあれだぞ、詩の符号だけで「自分が中心者だ」 って言ってたらおかしいだろ。
そんなことじゃなくて、オレは体験的にも悟りに近づいた時、そういう体験をしてるし、 また、日月神示の教えの意味もよく分かってる そして、自分独自の教えを説くことも出来る。中道など。 ここが重要なんだよ。 馬鹿な自称中心者たちは、この詩はオレのことを言っているとか、「やがては」オレが中心者になるとか、 じゃあ、どうやって人々を救うんだ、という、ビジョンがないだろ。 そういう教えもない。 中身空っぽなんだ。 表面の上っ面じゃなくて、中身が重要なんだよ
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314 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:20:35.44 ID:DMA5S6cY0 - >>311
勘違いじゃなくて、今回のはモロだよw だけど、こういうことは自分だけでいいんだ 他の人に見せびらかすもんじゃない。 自分のモチベーションを上げるための証拠として とっておくという感じ
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316 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:22:28.09 ID:DMA5S6cY0 - >>313
印ってどんなことを言ってるのかな? 前にも話たけど、そういう導きというか、シンクロというか、 そういう話はいっぱいあるんだよ。
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320 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 01:27:26.72 ID:DMA5S6cY0 - >>318
そういう印ってのは、ともすれば、さっき言った表面上のことになりかねないな。 こんな印、あんな印、いっぱい印持ってるんだ、どうだ、って風呂敷広げて、 じゃあ、あなた何するの? ビジョンは? 手段は? って言われたら、肝心の中身は空っぽだったっていう。
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336 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:00:03.75 ID:DMA5S6cY0 - >>325
いい警告だ。 だが、もし偽物の中に本物が一人いたら…? もし本物の救世主が出て来て偉そうなこと言ってたら、 そいつにも「穴に入れ」「鼻高」「天狗」というのかな? もしオレが覚醒したら、あるいは、覚醒に近づいたら、 もうここには書かんかもしれんぞ。 相手にしなくなるかも。 そうすればお前らは、陸の孤島、最も外周の相手にされないものとなる。 せっかく、最も近くにいるものだったのに。
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337 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:05:09.11 ID:DMA5S6cY0 - というか、ここはスピリチュアル的には非常に低いレベルのものたちの集まりだからな
まだ仏教スレとか、マインドフルネス関連のスレの方が全然マシだ。 そっちの方がよっぽど核心に迫れる。 ただ、仏教系統のちゃんとした人は、スピリチュアルには距離を置く。 反対に、スピリチュアルに系統しすぎると、無我が真に理解できず、 思考分別上にある神秘的な実体を目指そうとする。 ここら辺の調和が出来てないのが悩ましい。
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340 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:10:23.25 ID:DMA5S6cY0 - ここで書くのは凡夫から覚醒に近くづくまでの記録とでも言おうか。
ここはキチガイが多いから、常識を超えたことを、 いくらでも遠慮なく書ける。 だが覚醒した暁には、… 道も目指さず、日月神示の真に言わんとしてることも理解せず、 自分の我を大切にしているものたち… もっとも覚醒者にとって価値の無い人々、 そんな者たちに何かを書いてやろうなんて思わなくなるだろう。 せいぜい、ここで書いた記録を後で見ながら、これはあいつじゃないかって、 話題にするのが関の山だ。
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341 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:17:23.01 ID:DMA5S6cY0 - ある本物の覚者がいたんだけど、その人は宗教をやっていた。
しかし、それは自分から開いたんじゃなくて、周りの人から是非開いてくださいと言われて、 周囲の人が形を作ったようなもんだ。 その人が、講話をするときに、オカルト神秘目的で集まってきた人達を他心通で見抜いてこう言った。 「神秘的な超能力とか、そういうものの興味本位で来ている人は出て行ってください。 そんな人はうちはいらないです。」と。 うちの宗教は道を求める人の集まりだと。 その仮定でいろんな神秘的な出来事、話が出てくるが、それは枝葉のこと。
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342 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:19:39.24 ID:DMA5S6cY0 - このオカルト掲示板に集まってくるやつのほとんどが、
そういうレベルの低いオカルティスト達だろう。 だから、真の話になると、ウザくなって妨害に走る。 こいつら求めているものは、真のスピリチュアルや日月神示の言ってることとは、 はるかにかけ離れてる。 低レベルの者たちだ。
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343 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:27:50.15 ID:DMA5S6cY0 - これはまあまあ良い話をしてるわけ。 >>214
その本物の覚者の話で、こういうのがある。 その人の宗教団体の支部で、ある時、地方の信徒が本部にクレームをつけてきた。 本部の役員が見ると、明らかにそのクレームは言いがかりに近い内容だった。 そこで役員たちが怒って、その覚者に事の次第を報告することにした。 通常だったら本部にクレームをつけたわけだから、即刻波紋ということになるだろう。
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344 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:30:36.86 ID:DMA5S6cY0 - 報告を受けた本物のその覚者は、怒って報告に来た役員たちを叱りつけてこう言った。
「誰かを痛めつけてうちの会が成り立つというのなら、そんな会は潰してしまえ。 ただちに役員皆でその人に謝りに行きなさい。」と。
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345 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:33:44.74 ID:DMA5S6cY0 - また、その人が覚醒する前… その人は霊能がすごくあって、
手をかざすと人を治すことが出来たり、いろんな神秘的な力を持っていた。 それで肺結核になった青年の治療を頼まれて、その家に何度も行ってお清めをしてた。 手を当てると臍から膿が出てくる… それを何度もぬぐいながら、再び手をかざす… 青年は真っ青な顔をしたまま、目を合わそうとしない。 すでに諦めてる。
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346 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:38:20.67 ID:DMA5S6cY0 - そんなとき、その青年の母親が、マスクや手袋を厳重にし、ばい菌を避けるような感じで部屋に入ってきて、
「先生、手を洗ってきてください、おにぎりを持ってきましたので」 と言った。 その覚者はその母親の態度にカチンと来て、 「いや、このままでいいですよ。」 と言いながら、膿のついた手でガツッとおにぎりを掴み、 そのまま食べ続けた。 それを見ていた青年は、初めてその人の方を見て、泣きながら「先生、ありがとうございます、よろしくお願いします」と言った。 むろん、その人は報酬はとらない人だった。 その時点で家族が心配するほどの貧乏だった。
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347 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:40:13.88 ID:DMA5S6cY0 - ここまで書いたら誰だか分かるかな。
分かる人いるかな?
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348 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 12:44:34.88 ID:DMA5S6cY0 - その人こそ、役小角の生まれ変わりだ。
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354 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 19:42:52.46 ID:DMA5S6cY0 - 日月模様の人の考察は正しいと思う。
申(1) 酉(2) 戌(3) 亥(4) 「子(5)真ん中」 丑(6) 寅(7) 卯(8) 辰(9) 子年真中にして「前後10年」というのを、日月神示でいう、「八の世界から十の世界になる」 というのに合わせて考えると…、上のような数字になるわけだ。
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355 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 19:44:25.95 ID:DMA5S6cY0 - 10年の始まりから、1,2,3、と、数字を付けていくと、8の世界から9に至るのが、
ちょうど「辰年」ということになる。
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356 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 19:48:33.12 ID:DMA5S6cY0 - 前半の5年は、
「申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年めでたけれ」 後半の最後の方、2023年「卯」年が「8」で、「9」の辰年に至ると、 「七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ」 「八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ」 「八迄と九 十とは性が違ふのぞ。」
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357 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 19:50:46.02 ID:DMA5S6cY0 - 「八迄と九 十とは性が違ふのぞ。」
つまり、2023年までと、2024年以降の世界は全く性のちがった世界になると・・・。 隠れた神が出てくるというのだから、そうなるわな。
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358 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 19:52:33.69 ID:DMA5S6cY0 - 『新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。』
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359 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 19:57:35.10 ID:DMA5S6cY0 - 片方では世界の在り方を数字で示し、もう片方では、それが起こる
最後の10年に当てはめられる。 まったく違った観点の話なのに、どちらの話にも通ずるように、 数字が当てはめられる。 こういう、二つの意味と解釈に当てはまるというのは、日月神示やその他の本物の神示に共通するところ。 Aの話をしながら、Bの話に当てはまる
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- 日月神示やアセンションとか4
370 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 21:41:08.46 ID:DMA5S6cY0 - >>368
調べてから分かったんじゃ、意味ないな。 知ってる人がいたら良かったんだが
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- 日月神示やアセンションとか4
371 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 21:44:46.49 ID:DMA5S6cY0 - >>368
では、その人の友人で、同じ覚者の人は誰だか分かるかな? お互いがお互いの本性を見抜いたという話。
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373 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/14(木) 22:06:01.80 ID:DMA5S6cY0 - >>372
どういう意味?
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