- 大鶴義丹スレ
79 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/02(土) 00:30:34.58 ID:Hpmqmp3T0 - 天安門 栗きんとん
| - 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その60
27 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/02(土) 00:30:45.09 ID:Hpmqmp3T0 - はしのえみ疲れ気味〜
| - イルミナティースレ 6
30 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/02(土) 00:30:53.38 ID:Hpmqmp3T0 - クールポコ チンポコ
| - (・∀・)←こいつにオカルテイックなことをいわせろ46
196 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/02(土) 04:07:01.06 ID:Hpmqmp3T0 -
( ゚Д゚) (・∀・) . _>/⌒丶 /⌒ヽ<_ (( イ \ 丶./ /_、-c "'\c-、ii_丶,,____、,__.ヾ)) ズコズコ ((ヾ.__,、___,,/ //'" ズコズコ i三三 ,三  ̄ ̄ ̄ ̄"' ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー i ズコズコ ズコズコ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ . \ ズコズコ
| - ( ゚Д゚)<とにかくなにかを叫んでみるスレ84
460 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/02(土) 04:07:18.63 ID:Hpmqmp3T0 -
( ゚Д゚) (・∀・) . _>/⌒丶 /⌒ヽ<_ (( イ \ 丶./ /_、-c "'\c-、ii_丶,,____、,__.ヾ)) ズコズコ ((ヾ.__,、___,,/ //'" ズコズコ i三三 ,三  ̄ ̄ ̄ ̄"' ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー i ズコズコ ズコズコ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ . \ ズコズコ
| - お前らがグッと来た画像を貼るスレ109 ワッチョイ
536 :本当にあった怖い名無し (ワッチョイW abb8-tg1H [126.1.14.180])[]:2021/01/02(土) 08:42:07.77 ID:Hpmqmp3T0 - https://i.imgur.com/NA8AWZl.jpg
https://i.imgur.com/dfyfpOh.jpg https://i.imgur.com/CkMuMJn.jpg
| - 【0,,0】グロ総合スレ Part387【0,,0】
142 :本当にあった怖い名無し (ワッチョイW abb8-tg1H [126.1.14.180])[]:2021/01/02(土) 08:42:19.36 ID:Hpmqmp3T0 - https://i.imgur.com/NA8AWZl.jpg
https://i.imgur.com/dfyfpOh.jpg https://i.imgur.com/CkMuMJn.jpg
| - お前らの好きな女体を貼れ Part57
482 :本当にあった怖い名無し (ワッチョイW abb8-tg1H [126.1.14.180])[]:2021/01/02(土) 09:56:12.99 ID:Hpmqmp3T0 - https://i.imgur.com/yXA4JdZ.jpg
| - 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part114
208 :本当にあった怖い名無し[]:2021/01/02(土) 10:54:38.62 ID:Hpmqmp3T0 - 受信料も払っていないのに、今年も紅白歌合戦を彼と見ていました。やはり大みそかは、コタツでみかんを食べ、ゴロゴロして過ごすのが一番落ち着きます。
振り返ってみれば、今年はコロナの影響で2人そろってボーナスがなしに…。いろいろ大変だったけど、来年はいいことあると期待したいです。 こうして激動の1年を振り返っていると、いきなり彼が「俺たちも紅白ヌキ合戦やろうか?」と提案してきたんです。 「何? そのヌキ合戦って?」 「交互に何回イカせられるかを競うんだよ。まずは俺から責める。先手必勝だ」 彼は、私のパジャマを素早く脱がして、女性器を丸出しに。それから、ペロペロと舌をクリトリスに這わせた後、「舌セックスだ」と、すごいスピードで膣口に舌を出し入れしたんです。 これは今まで、一度もされたことがないテクニックだったから、すごく感じてしまいました。彼の舌がこんなに長かったなんて意外だったし、性交痛もないから「ああっ、イク…」と、体が小刻みに痙攣してすぐに昇天。 「次は紅組の番だ。溜まっているんだから、早く抜いてくれよ。何寝てんだ?」 私は揺さぶられても、なかなか起き上がることができないほど体力を消耗していました。 それでもやっとの思いで半勃ち状態のペニスをパクッと口に含み、フェラをします。20回ほど往復した時、ピクピクとそこが痙攣して硬くなりました。これは間違いなく射精の合図。 このままお口に出すのはもったいないので、彼に跨って上に乗りました。さっきイッたばかりでクリトリスが敏感になっているせいか、快感がどんどん高まります。ついには、恥ずかしさも忘れ「ああっ、毎日したくなるくらい気持ちいい」と叫びながら、腰を振っていました。 「ううっ、先に出るよ」 「私もイク〜ッ!」 だいぶ溜まっていたのか、すごい量の精液が私のアソコから流れ落ちます。 「次は…白組よ。勃って」 「もう無理。ヌキ合戦は仲よく引き分けってことで」 2人でうたた寝していたら、紅白はもう終わっていて「ゆく年来る年」が始まっていました。「明けまして、おめでとうございます」の言葉を聞きながら、彼は小声で「今年もハメましょう」と言って、強く抱きしめてくれたのでした。
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