- 【ﾌﾘｰﾒｰｿﾝ】ユダヤの陰謀【イルミナティ】151
962 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 07:34:16.00 ID:G4uswHcy0 - 今の日本はディープステートに都合がいい政策だけが実行されている。
消費増税緊縮財政、日本的経営の破壊、株主至上主義、不平等貿易、規制緩和、民営化、移民拡大、アメリカ従属
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972 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 09:31:16.34 ID:G4uswHcy0 - とにかく日本から米欧を支配する新自由主義グローバルエリート(ディープステート)と
その代理人の反日売国勢力(自民公明維新)と、共産主義系反日勢力(民主共産)を駆逐し、
スパイ防止法を成立させ、自主憲法を作成し、核武装して自主防衛しないことには、
日本は自主独立した主体性あるまともな国にはならないよ。
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975 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 09:47:09.72 ID:G4uswHcy0 - 橋下・小泉・安倍政権まで続いてきた反日売国政策を阻止し、日本の破滅を阻止し復活させるには、
日本国民は戦後体制で馬鹿で臆病な愚民になってしまいまともな政治判断も暴動も期待できないから、
自衛隊がクーデター起して自主独立した国にしないかぎり無理かもね。
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976 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 10:05:50.43 ID:G4uswHcy0 - 自衛隊がクーデター起しても在日アメ公軍に鎮圧されて終わるか。
まさに戦後日本はアメ公に都合がいい属国になるシステムが完成してるな。
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978 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 10:34:48.16 ID:G4uswHcy0 - いや、トランプは反ディープステートであり、安倍自民はまさにディープステートの代理人であって、
安倍自民を倒閣し日本に反ディープステートの政権ができればトランプにも都合がいいから、
トランプは自衛隊のクーデターを援護する可能性もありえるか
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981 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 12:00:44.76 ID:G4uswHcy0 - 戦争で負けた日本は経済的に復興するも、本来の日本人の精神を失ってしまっていたが、
2度目の立て直しで本来の日本人の精神が復活するのか。
その2度目の立て直しとは、コロナパンデミックの可能性が濃厚じゃないか。
日本を襲う2度目の破壊。予言書『日月神示』が警告するヤバい未来 2018.06.18
https://www.mag2.com/p/news/361954
日月神示が予言する「2度目の立て替え」とは？
日月神示の予言的な部分で言うと、そういうことも書かれているんですね。戦争に負けて、また復興するだろうと。
ただし日月神示では、今度復興してくる時には「魂が抜けたようなグニャグニャの骨なしの日本人になる」って書かれているんです。
で、もう一回潰れたようになると。
――もう一回、潰れるんですか？
中矢：そう。「立て替え（破壊）は二度ある」のです。だからもう一回潰れたようになって、その後初めて本当の意味で立ち直るんだという。
だから2段階あるわけですね。1段階目は先の戦争で破壊されて、そこからの復興。
その後にもう1回あるようなんですけど、それは日本人の精神的な部分での立て直し（創造）が起きるという風にも取れるんです。
――ちなみに現時点というのは、その2度目の立て替えが起きる前の段階ですか？
中矢：はい、前の段階かなと思います。戦後の日本っていうのは、とにかく経済的に豊かにならなきゃいけないっていうことで、みんな頑張ってきたわけですよね。
精神的なことは後回しにされて……。学校教育なんか最たる例で、道徳教育をおざなりにして、
そういう日本古来の精神的な価値観っていうのを、どっかに置いてきちゃったわけです。「それよりもまず経済的な繁栄だ」ということで。
そうしてきたことのツケで、ここに来て色々と歪みが生じてきているというか、とにかく日本の支配的立場にある大人たちの精神が歪んじゃってるわけですね。
最近のアメフト騒動で浮き彫りになった日大の体質なんかもそうですけど。
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982 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2020/04/05(日) 12:01:53.83 ID:G4uswHcy0 - でも逆に、タックルをした選手の記者会見は、まあ、彼がやったことは間違っていたわけですが、その後の対応が立派だと世間は評価したわけです。
こういう風に新しい世代から、そういうしっかりとした日本人が立ち上がろうとしているんですね。
戦後の教育では自虐史観が永らく幅を利かせていましたが、最近ではいろんな情報がインターネットから手に入るようになり、
「日本っていうのはそんなに悪い国じゃないぞ」「むしろ立派な国だったんじゃないか」っていう見直しが始まっていると。
いったん地に堕ちてしまった日本人の心、日本精神がこれからまた蘇ろうとしている……そういうパラダイムに今は来てるんじゃないかなと思うのですが、
ただまだ大きな変革には至ってないのかなと。
――そのもう一度潰れて立ち直る過程というのは、例えば戦争が起きたりといった大きな危機に直面
してということではなく、徐々にだんだんと起こっていくものなんでしょうか。
中矢：本当ならば、皆が自発的に目覚めて「もう一度、経済的な繁栄だけじゃなくって、日本人の精神的な文化っていうものを見直していこう」っていうことで、
一丸となって取り組めば、穏やかにいくんだと思いますけど、たぶんそういうふうにはなりにくいと思うんですね。
一部ではそういう変革は始まってるけど、国民全体となるとやはり何か大きなインパクトがないと、本当の意味での「全員が目覚める」状態にはならないのかなと。
それじゃあ何が起きるかっていうと、やはり戦争か紛争のようなことが起きたり、何らかの外的要因によって
「これじゃ、本当に日本は滅びてしまうぞ」と誰もが感じるぐらいの危機的状況に陥ってしまうのではないかと。
……そもそも日本人って、追い込まれないとダメですからね。
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