- 人工地震・地震兵器171
142 :本当にあった怖い名無し (アンパン Sae9-lsl5)[sage]:2020/04/04(土) 16:01:19.59 ID:Tccr3pP+a0404 - 以下、拾い物。
新型コロナの感染や重症化の予防に軽度な喫煙が効果のある可能性大 中国の著名な呼吸器科学者Zhong Nanshanらによって執筆された新型コロナウイルスに感染した患者の 臨床症状に関する論文によると、新型コロナウィルス感染者について調査した1,099人の肺炎患者のうち、 927人が非喫煙者(全体の85.4%)、21人は喫煙歴(1.9%)、 137人が喫煙者(12.6%)だった。 ここから伺うに喫煙によってタールか何かが肺胞などに付着することで新型コロナウィルスの肺胞への感染や ウィルスの増殖拡大を防いでいる可能性がある。 また、このウィルスは肺胞マクロファージに侵入して増殖するという説もあるが、喫煙はこの肺胞マクロファージに ダメージを与えるという研究結果もあり、その結果、感染を予防したり、肺炎の悪化を防いでいるのかもしれない。 これに対して全く逆の見解を出すメディアもあるが、それらにはほとんど臨床的な根拠がない。 そして、この仮説はかなり確度の高いものだろう。というのは、日本で勧められてきた禁煙化というのが、 すべては日本人をこのウィルスでより重症化させようする意図の下に勧められてきたと思われるからである。 もし、喫煙に健康被害だけしか存在しないのであれば黒幕が敵性国家である日本で禁煙化を推し進めることなど しないと思われるからである。他方、欧米人や黒人には肺などの身体にこのウィルスと結合するACE2受容体が 少ないため(東アジア人の5分の1程度)、喫煙をしていなくても若者は重症化しにくい(免疫力の落ちた老人は重症化することもある)。 また、喫煙が新型コロナの感染や重症化を促すものなら、真っ先にパチンコ屋の従業員などが感染重症化 しているだろう。すでにいくつかの店が営業停止に追い込まれて入れもおかしくない。だが、そういう話は全く聞かない。 他方、現実は喫煙とは程遠いと思われる医療関係者が多く感染している。
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