- 普通の人達が普通に語る日月神示 第四巻 <mark>[なかよし学級]</mark>
441 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:08:05.63 ID:KwyrFWQg0 - 万人探してもこれはと言う人間はいないからな。
禍に合うには惜しすぎる。 昨年だか一昨年末に仕事辞めて故郷に帰った兄ちゃんも。
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442 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:12:48.98 ID:KwyrFWQg0 - 実は某所に神示が降りていた。
2月頭にコロナ禍についての言葉が降りていた。 金で治めた世をキンで潰すと。 世の一旦の浄化を示唆する内容だった。 昨年末には、俺自身が「来年(今年)は新しいコトが始まる。○の年。」○はたしかにコロナに似ているなあとも。
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443 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:16:22.04 ID:KwyrFWQg0 - 初期対応と現段階までの対応が良くなかったため、感染を広げる方向まで来てしまった。
ここからは心で感じるまま受け取って判断して欲しい。 事象の一部一部は見えていても全体の図は俺にはまだ見えていない。 つづく
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444 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:21:57.86 ID:KwyrFWQg0 - ウイルスは潮が引くように、ある段階で必ず収束に向かう。ウイルスが人類を滅ぼすことはない。しかしこれは自然的なものの場合。
人為的に作ったものならば、人々はその責任を負わなければならない。その技術が宇宙の調和を乱すものであれば文明はリセットを迎える。 どちらかは全くわからない。 この疫病のきっかけはある漢(おとこ)が引き金を引いた。この方は信念に基づき引き金を引いた。 それが何かに対する訴えなのか、警鐘なのか、岩戸閉めなのか、世の救済なのかはわからない。 そして、
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445 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:28:06.13 ID:KwyrFWQg0 - この疫病によりある計画は変更を余儀なくされた。
破壊的事象を招くある計画が一旦頓挫した。 これだけを考えれば地上世界の寿命は伸びた。 今俺が確信していること。 今向かっている未来は世をギリギリで存続させる未来。その根拠は絶対に明かせない。ハッキリとした偉大な根拠がある。 だから俺は無事にして生き延びることにのみ焦点を絞っている。コロナ禍の後にこそ大事な動きが控えているからだ。
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446 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:35:00.68 ID:KwyrFWQg0 - コロナに感染しても肺炎まで到達させないこと。
肺炎は不可逆性を含むため重症化すれば後遺症が残る。治癒してもその後の体調管理に努め再発症させないこと。 ここまで防衛することが出来れば未来は必ず開ける。 俺はコロナに感染していたかもしれない。 2〜3週間とても大変だった。事前のシミュレーションと準備のおかげで重症化に至らなかった。 今でも疲れが溜まると色々な症状が首をもたげる。
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447 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:48:14.99 ID:KwyrFWQg0 - コロナが1〜5年で収束しても経済に大きな爪痕を残す可能性がある。その結果、世に大きな影を落とすかもしれない。
そこからが人々が自分の人生と向き合うことになる。 生きる意義と対峙することになる。 だからそこまで俺たちは無事でいなければならない。
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448 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/30(月) 00:51:31.48 ID:KwyrFWQg0 - 俺は文明が滅ぶ際に何度も立ち会ってきた。
文明が本当に滅ぶ時には強烈な薫香が立つ。 末世独特の香りはあれど滅ぶ薫香は立っていない。 むしろ大きな日が昇ろうとしている。
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