- 【人口削減】アングロサクソン・ミッション Part.1
290 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/28(土) 16:00:13.35 ID:wB1y5qDk0 - スペイン風邪は、ワクチン自体が生物兵器として機能して
多くの人がなくなった。 ワクチンを接種しなかった人は、ぴんぴんして何の問題もなかった。 という医師の告発がある。 遺伝子操作で様々な生物兵器が開発されている。 気付かれないように、ソフトな生物兵器が多用されている。 「今後5〜10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。 それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、 5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」 (1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129) 参考 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」 (WHO世界保健機構文書1972年第47号P257) 「アメリカ陸軍の生物・化学戦研究所センター、フォート・デトリックで 人体の免疫システムに関するプロジェクトが組まれ、遺伝子工学的手法に よって未知の新型ウイルスが人工的に生み出された。それが、エイズウイルスである」 (インドの有力紙『パトリオット』1984年7月4日付) 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンに エイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」 (ロンドン・タイムズ1987年5月11日付) 「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、 これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し 増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの 開発は既に完了している。」(『サイエンス』誌1990年2月号)
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