- 普通の人達が普通に語る日月神示 第四巻 <mark>[なかよし学級]</mark>
376 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/28(土) 04:13:14.90 ID:g4cAKPff0 - 目は二つあるから立体に見えるのざぞ
片目だけだと脳は、平面的な視覚情報しか得るとこが出来ず、二次元的にしか見えない 両目(二つの視覚情報)を用いて脳で(一つ)に視覚情報を処理することで 二つの面を合わせ対比較した、遠近(立体、三次元)という新たな知覚をおぼえるのざぞ
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377 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/28(土) 04:28:46.04 ID:g4cAKPff0 - フラットアースを唱えるものは
フラット(平坦)という言葉を超えれないのざぞ 所詮は原子という粒の集まりである故に 完全なフラット(平坦)など存在しないのざぞ フラットとは面という二次元(面)解釈であろうがな ステレオという三次元(立体)解釈を理解して下されよ 平面的では立体のこと、 次元の違うことはわからんし、 肝で悟りて下されよと申してあろう、がなw
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389 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/28(土) 06:38:24.22 ID:g4cAKPff0 - 物質(水素原子)とはキ(気、エネルギー)が集束したものじゃ
その見えない解らないモノが集束した物質自体、本質など解かる訳無いのじゃ 物質とはベシカパイシスという図形の様に、原子核と磁界を帯びた状態のモノじゃ その磁界が更なる集束をして、 ・ + 〇 = Θ(モト)の姿(半霊半物質)に成るのじゃ 地球の磁場がどんどん弱まっているのはその証拠じゃ 物理法則が変容するのじゃぞ、この論理解かりたかw "学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思ってゐると飛んでもない事になるぞ。 肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが。真中動いてはならんのざぞ。"
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392 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/28(土) 07:44:29.52 ID:g4cAKPff0 - この世界の法則性は二元性を超え無い、必ず二元性どちらか寄りな答えしかない
言葉解釈も物理法則も全て対比較で解釈したモノ、導かれる結果だらけ この世界の論理は "肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが" ・ + 〇 (不二) → Θ(不二のモト " 基、元、本 " の姿) 富士(不二、二元性)は晴れたり、日本(二本、二元性の統合)晴れ → 半霊半物質状態 半霊半物質とは、エネルギー状態と物質状態が完全融合した状態と推測でき 安易なエネルギーの獲得、漂うエネルギーを用いた物質の具現化が可能になると推測できる 人格など赤子のときから得た経験と、心という好き嫌いで形成されたもの この世界に対する自分という価値観、依存心の捨て去りを赤子の心境というのかな 日月神示はこの世界の真理法則を唱えて、御霊の洗濯、赤子の心境の至りを説いてるよ
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393 :本当にあった怖い名無し[sage]:2020/03/28(土) 07:58:51.68 ID:g4cAKPff0 - E=MC^2 アインシュタインさんが見つけた数式
この世界は全ては、エネルギー(キ、気)という訳の判らないモノを基として構成された エネルギーと物質という二元性の世界 人の心でさえエネルギーという訳の判らないモノで構成されたモノである証明 灰とは "破意" (心の音の破れ、魂の破れ) それは死ねばもう二度と生命として誕生出来ない事とも詠めるね、まあ詠み方は人それぞれ自由だ
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