- 【大峠】日月神示 第八十三巻【2019.12.14〜】
894 :本当にあった怖い名無し[]:2020/03/25(水) 09:34:36.88 ID:vcoW6bo+0 - 人間は宇宙の一滴である。
今すでに手に入れられる科学知識及び宗教的な知識から、 人間が宇宙の一滴であるということを導くことが可能である。 そして、それは生き物の目的の答えを導き得る取っ掛かりになる。
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- 【大峠】日月神示 第八十三巻【2019.12.14〜】
895 :本当にあった怖い名無し[]:2020/03/25(水) 09:46:36.84 ID:vcoW6bo+0 - 物理学は佛理顎。仏教の理を学び顎を定めるのが、
下顎仏教、科学仏教と呼べる現代の学ぶべき事柄である。 学問は顎問であり、 (e)↓ これを現し、結果、美による和が実現がされようというものである。
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- 【大峠】日月神示 第八十三巻【2019.12.14〜】
897 :本当にあった怖い名無し[]:2020/03/25(水) 19:53:02.79 ID:vcoW6bo+0 - 仏教が世界三大宗教に位置付けられているが、この仏教は愛を伝えずに
キリスト教や世界最高のイスラム教が全世界の主要な宗教と共に位置している。 仏陀とまで称賛され褒められ、若い頃に、一相無相とまで後に伝えなければならなくなった、 恐らく72人の美顔美女との性関係を持てる甘すぎる人生かつ仏教開祖としてまで 褒められ続けた人生と死後の名誉は燃燈仏と呼ばれた阿弥陀仏と比べ目立ちすぎている ような感があり、仏陀とキリストと呼ばれている世界を見ると 仏教の性に偏る教えもあり愛を伝えていない教えは、これはここから声をひそめたいが 阿弥陀仏を引き継ぐべき人材の少なさからやむなくゴータマ・シッダールタさんを 選んだ自然があったのではないかと思われてならない。 地球が学んでいるのではないかと自然と思われてしまう因果を学ぶ仏陀だが、 高みから選ぶ自然が選びたい人が仏陀になれる人生を選び取るとは限らないのではと 考えることも可能である。であれば、全ての仏陀がアの仏陀となるであろうと 思われるからである。私までの情報では。 シゴの仏陀、四五の仏陀、死後の仏陀とはやはり褒められ贅沢過ぎる人生ではないか。 他の誰も言葉にしてはならないような書き込みです。 仏陀のみが判断を許されていると思われます。仏陀には仏陀を。
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898 :本当にあった怖い名無し[]:2020/03/25(水) 20:45:48.11 ID:vcoW6bo+0 - 追記
仏陀の人生を選ぶことが出来るようになれるよう 人生で忍耐の根性を付ける必要があった為であろうか。 とすれば、私に人生を教えることで仏教に愛が近付いていたかもしれない。 とすると、聴かされた話によれば臨済宗を選んだ檀家さん達の阿弥陀信仰振りに、 緩やかに学びを得るべき仏陀が学ぶ機会を失してしまった、 この国の過去の人々の念仏という失態でもあろうか。 という訳で、南無釈迦牟尼仏を伝えざるを得ません。
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900 :本当にあった怖い名無し[]:2020/03/25(水) 21:09:51.74 ID:vcoW6bo+0 - 然るに、過去の学びとしてゴータマ・シッダールタさんは、
忍耐の結果狂い切ってしまい慈悲や苦しみから抜け出すと教える程ずっと苦しんでいた。 故仏陀になる為の試練としての苦痛への忍耐に耐え切れるほどの打たれ強さを持つ為に 上記伝えてしまった贅沢や褒められ方があったのであろう。 愛の論理とは苦しみ無くして語れないものであり、 また仏陀はもっと愛され愛を知る必要があると愛を知った私の人生の結果結論される。 何故なら愛はその傾向として与えられて知覚できるようになってくると知りましたから。 故に幼少期には誰しも愛を与えられ愛されるように愛らしい容姿をしているのでしょう。 更に故に、偽る事無く自身だけで美と評価される大人になる為に 美を得る為の学問が発達する必要があるのでしょう。
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