- 【前・皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百三十五話
625 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2019/11/14(木) 10:22:43.22 ID:HpTa60SV0 - 東京、昨夜から空が重低音で鳴ってるみたいなのは気のせいか？
雲の上を飛行機が飛んでるような音。
怖さはないんだけど、不思議な感じ。
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62 ：Wikipediaより[]：2019/11/14(木) 21:35:13.17 ID:HpTa60SV0 - アスラ（asura）とは、インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族
または魔族の総称。
本来、『リグ・ヴェーダ』に見られるように、古代インドにおいてアスラは
悪役的な要素はあまりなく、デーヴァ神族の王インドラに敵対することもある
天空神・司法神ヴァルナとその眷属を指していたが、その暗黒的・呪術的な
側面が次第に強調されるようになり、時代が下った古代インドではアスラを
魔族として扱うようになった。「アスラはア（a＝非）・スラ（sura＝生）で
ある」という俗語源説も、この転回を支持するものだった。
インド神話がバラモン教からヒンドゥー教へと発展し、シヴァ・ヴィシュヌが
新しく主神となると、アスラはヴァルナの眷属であるという設定はなくなり、
神々の敵対者、主にダーナヴァ族・ダイティヤ族の総称としてアスラの呼称は
使われるようになった（カシュヤパ仙の憎しみから生まれたヴリトラや、シヴァ
の破壊衝動から生まれたジャランダーラなどもアスラとして扱われているため、
必ずしもこの限りではない）。彼らはデーヴァ（神々）のようにアムリタを飲んで
はいないため、不死・不滅の存在ではないが、自らに想像を絶する厳しい苦行を
課すことによって神々をも超越する力を獲得し、幾度となくデーヴァ（神々）から
世界の主権を奪うことに成功している。 ただし、中にはシュシュナのように
アムリタを隠し持っていたアスラもいた[1]。
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63 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 21:42:17.85 ID:HpTa60SV0 - >彼らはデーヴァ（神々）のようにアムリタを飲んではいないため、不死・不滅の
存在ではないが、自らに想像を絶する厳しい苦行を課すことによって神々をも超越
する力を獲得し、幾度となくデーヴァ（神々）から世界の主権を奪うことに成功
している。
この説明の意味は、地縛霊になる過程として生前に体験する不幸を指していると
思われる。
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64 ：Wikipediaより[]：2019/11/14(木) 21:49:25.77 ID:HpTa60SV0 - インドラ（Indra）はバラモン教、ヒンドゥー教の神の名称である。
省略しない名称は「サンスクリット語：sakro devanam indraḥ[注釈 1]、
パーリ語：Sakko devanaṃ indo[注釈 2]」で「強力な神々の中の帝王」を意味する
[注釈 3]。「シャクラ（sakra）」や「サッカ（sakka）」とも呼ばれる。
おそらく、これはお釈迦さんのことを指している。
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65 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 22:05:14.84 ID:HpTa60SV0 - 超巨大[宇宙文明]の真相に書かれている食べ物のマナは、アムリタと同じような
ものであると思われる。白色のイメージがある為、おそらく良質なコーザル体を
補充する目的だと思われるが、良質のコーザル体を持ちつつ、地縛霊と面会して
も攻撃されずに済んでしまう女性霊は少なくかぐや姫はちょっかいを出されない。
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67 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 22:13:11.32 ID:HpTa60SV0 - かぐや姫のお話に出てくる男性陣からのプロポーズであるが、これは生きている人間
の男性からの求愛では無く、霊界の男性陣から向けられたプロポーズである可能性も
ある。霊界の引き取り先としてかぐや姫に断り続ける意志の強さがもし、無かったら、
今のかぐや姫は存在せず、男性に支配されるだけの女性に終わっていたかもしれない。
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68 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 22:31:16.13 ID:HpTa60SV0 - プレアデスミッションという書籍の中にも昆虫の大きさが変更されて
人間を脅かしている様子とそれを監視するマリアさんが書かれている。
>>66 大勢の人間の深層心理に植え付けられたイエスへの信仰の脅迫観念も
偶像崇拝の代表例でそこから抜けることは難しく、結局、神と悪魔の掌の上
で霊界に残れる者と地上を繰り返す者が決められてゆくしか無いと感じます。
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69 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 22:52:42.61 ID:HpTa60SV0 - こちらの書籍にはa suraが死者を審査する記述が有ります。
ブッダの実践心理学アビダンマ講義シリーズ五巻
https://www.fujisan.co.jp/product/1281690643/b/572306/
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70 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 23:09:20.20 ID:HpTa60SV0 - 家畜人ヤプーは小説が有名ですが、江川達也さんの漫画版もイメージを掴みやすく
小説にあるような憂鬱さを受けないので精神的に苦しさが少なくていいと思います。
それと、どうしてこのようなお話を黙っていればいいものを、疑心暗鬼を助長する
かのようにこっそりと打ち明けて嘘かどうか判らないように仄めかしているのかに
ついてですが、アンチの潮流が広まった頃、憑依に対する警戒心を促進させたいと
霊界側で計画しているからなのでは？と思います。
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72 ：本当にあった怖い名無し[]：2019/11/14(木) 23:28:41.79 ID:HpTa60SV0 - 酒池肉林
十代後半であるにも関わらず物怖じせず、媚びもせず、それでいて妖しい魅力を
もっていた妲己に紂王はたちまち虜になりました。彼女の気を引くために紂王は
金銀財宝を与えるのはもちろんのこと、庭に砂の離宮を建てると、そこに作った
池を酒で満たし木々には肉を吊るして淫靡な音楽を流し続けます。そして多くの
男女が裸で思うがままに戯れると、それを見て自分たちも紂王と妲己は愛欲に
溺れたのでした。愚かな人間が派手な振る舞いをする故事成語としてたびたび
用いられる『酒池肉林』。その語源となったのがこの二人の行いというわけです。
妲己 悪女列伝
http://akj.u-bm.net/dakki/
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73 ：Wikipediaより[]：2019/11/14(木) 23:36:04.82 ID:HpTa60SV0 - 荼枳尼天（だきにてん）は、仏教の神（天）[1]。夜叉の一種とされる[2]。
「荼枳尼」という名は梵語のダーキニー（Ḍākinī）を音訳したものである[1]。
また、荼吉尼天[1]、吒枳尼天[1]とも漢字表記し、吒天（だてん）とも呼ばれる。
荼枳尼“天”とは日本特有の呼び方であり、中国の仏典では“天”が付くことはなく
荼枳尼とのみ記される。ダーキニーはもともと集団や種族を指す名であるが、
日本の荼枳尼天は一個の尊格を表すようになった。日本では稲荷信仰と混同されて
習合し[1][3]、一般に白狐に乗る天女の姿で表される[1]。狐の精とされ、稲荷権現、
飯綱権現と同一視される[4]。剣[1]、宝珠[1]、稲束、鎌などを持物とする。
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