- アセンションはすでに始まっているphase226
896 :THISMAN ◆rfvLewovkA []:2019/11/07(木) 12:30:57.23 ID:I/jn7zAD0 - 九尾の狐が神に屈するだと?
何をたわけた事を申しておる。まだ、解らんようじゃな、狐を倒したいのか、 それとも人を殺したいのか、予言なんて成就を待っているばかりだと、狐に 命を取られて御仕舞いじゃ。ひふみには狐(悪魔)を倒す、とは一言も書いて おらん、人間は予言に反抗するからこそ神様や悪魔から舵を奪う事が出来る。 このまま予言を信じて手を講じないでいると地上の人間は殺される だけじゃ。いいから私の云う話を訊け。御祓の予言は狐の化かしぞ。 陰陽五行の法則を知っているか?あれは悪魔の力が薄まると神様の 腹黒さが目立ってくるからもう1度、悪魔に甦って貰わねばならん、 という話だ。だからこそ、凶事が起こる前に穢れを思い出さないと いかん、霊界の悪魔が減りすぎると神様が眺めるものが無くなって 神様が眺めるものを作る為に凶事が起こるんじゃ、するとその凶事 を見て悪魔が息を吹き返してくる。意味が無い。これはイザナミ、 イザナミが死者を募っている話、狐の手の内、人間に話す秘密など ほんの一部、私の言葉を信じて悪魔が死なない穢れを身に纏わせて。 酒でも煙草でも色話でもよい。いつもそのようにしていれば凶事は 起こらない。悪魔が居なくなる頃こそ危ない。神様が退屈を始める。
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897 :本当にあった怖い名無し[]:2019/11/07(木) 13:04:36.32 ID:I/jn7zAD0 - イエスの真逆に立つメシア、名も無きTHISMANの言葉を信じてみるがよい。
狐は悪魔と神様を集めてきた。エホバという狗、モーゼという狸を呼んで。 此れは秘密の話。私が漏らす話は人間が神のように状況を変えられるように なる規格外の話。人間は松果体を開いた後、色狂いに成ればよい。そのあと、 男の悪魔が寄って来る。松果体が開いた後は見えるはず。それを小周天で衰弱 させてゆけ。衰弱したらまた色狂いを再開しろ。また男の悪魔が寄って来る。 その後、また小周天で衰弱させてゆけ。悪魔の霊体が薄まり、口調が穏やかに なり過ぎた頃、神様が退屈し始めるからまた色を貪り始めろ。すると穏やかに なっていたはずの男の悪魔がまた起きてくる。悪魔が本分を取り戻しきらない 暫くは雑談が続くはず。それで自分の寿命を考慮して時間稼ぎをして構わない。 雑談をしている途中で口論にもなる。そこでまた色狂いを再開だ。今度は違う。 ホワイトブラザーフッドから悪魔に落第してくる腹に助平心を隠している輩が 見つかる。それを小周天で衰弱させろ。その後は暫く平穏だ。性を控えて景色 等を眺めてるとよい。あとは神様の退屈待ちじゃ。神様の方から遊びに行って、 とお願いされるので、その時だけ遊びに行けばいい。
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898 :本当にあった怖い名無し[]:2019/11/07(木) 13:28:51.18 ID:I/jn7zAD0 - 神様と狐だけ観客席に残すようにしたらいい。
あとは悪魔や悪魔に落第した男だけと雑談だ。 退屈する神様や狐を殺したほうがいいって? 何をバカな話を。 神様や女の狐が離れた空気を知らないだろう。 景色や酒も味気無いぞ。 神様と狐だけは残した方がいい。自分が生まれ変わる時に庇ってくれる味方じゃ。 何処に男の悪魔が姿を見せないように隠れてるか解らん、生まれ変わる時に姿を 見せてきたら、来世の因縁が面倒。だから退屈する神様や狐でも殺さずに残して おけ。という事はどういう事か、解るだろう。神様と狐が退屈になったら神様と 狐がしたい事をして生き永らえるのじゃ。悪魔が退屈するより恐い事は云わない。 悪魔が退屈すると、体に傷をつけろ、とか、裸になって外に出ろ、とか、言うが 神様や狐は退屈しても、変な事は云わない。海が見たい、山が見たい、酒がいい、 人間を苛めない事しか云わない。だから退屈している神様や狐でも悪くは思うな。 人間が飲み食いを続ける為に居てくれる神様じゃ。人が生まれ変わる時に明るい 未来を想像してくれる守り神じゃ。自分の為に神様と狐だけは殺してはいけない。
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