トップページ > オカルト > 2019年11月07日 > Fe0Jc0Cq0

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本当にあった怖い名無し
駄々おじさん ◆rfvLewovkA
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900 :本当にあった怖い名無し[]:2019/11/07(木) 15:20:08.33 ID:Fe0Jc0Cq0
ふふ、また、巷の霊能者が真っ青になる位のいい書き込みをしてしまった。

そのついでにもう一つ、人間が感じる気配のうちで「深い」と勘違いする
もので「言葉に出来ない」という感慨がある。実はこの空気は年配の神様
がプライドがある為に天女や狐のように素直に感動を表さない事が理由だ。

厄介なのが、その「言葉にしたくない」年配の男の神様が「言葉に出来ない」
気持ちのうちで「人に聞かせられない」気持ちを隠し持っている場合の時だ。

そのような時は、素直に云えない神様に気遣い、色にまみれてみるのもいい。
これには訳がある。「言葉に出来ない」神様を殺せない訳が。「言葉にしない」
神様は自分を折らせて黙ることも出来る。これがどのように生きて来るか?と
云うと、新しい死者の性格に混ぜて怒らない死者を増やすことに貢献している。

つまり、お稲荷さんになる前の新人の女性が八幡大神と云われる殿様に預けられ、
気晴らしに使われた後の調整に「言葉にしない」男の神様の融通が使われる話。

そうやって、お稲荷さんになる前の女性は「仕方無さ」を覚えてゆく。これには
意味がある。お稲荷さんを卒業した天女や天照大御神が霊界で男性の犠牲になる
未来を回避する為。それ故、いつまでも同じ女性が男性の相手をしなくても済む
ようにお稲荷さんになる予定の女性は呼ばれる。

焼肉が多い大阪の鶴橋にある比売許曽神社はそのような霊界話を想像させる場所。
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901 :駄々おじさん ◆rfvLewovkA []:2019/11/07(木) 15:28:09.36 ID:Fe0Jc0Cq0
>>899 俺が一目置く派遣社員である事を不特定多数の女性にアピールしている
途中だと云うのに品の無い書き込みで品のある私の書き込みを邪魔をするなよな。
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902 :本当にあった怖い名無し[]:2019/11/07(木) 15:44:31.57 ID:Fe0Jc0Cq0
これから小周天を習得し霊界内の人事異動を自分で決定しようと考えてる方へ。

ホワイトブラザーフッドには源頼朝と空海がいるが、源頼朝はイエスを支える
性格としての働きがあり、新たに訪れる女性に対しても意地悪な一面は少なく、
神社の一角を与えるなど大切に守らなければならない存在だ。これに対し、
空海の方は真言立川流があるようにプライドが高い上、ファラオを支える性格
を崩さない。ホワイトブラザーフッドでつまみ出さないといけない人物は空海。
松果体が開いた後、何年も会話してみて、女の話で狂うか、確認しておくこと。


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