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983 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 16:55:47.34 ID:qbFg+AVy0 - うただひかる、かくかたりき。
今思うと、私は自分のアイデンティティーを、それと真逆の方法で保ってきたんじゃないかと思う。 「人でありたい」という気持ち以外に、自分がどういう人か?なんて考えたことがなかった。 いつも、全部でありたい、と思って生きてきた。 男であり女であり、赤子であり老人であり若者であり、 子であり母であり、黒くもあり白くもあり、 無力であり無敵であり、下品であり上品であり、 歌うことが大好きであり大嫌いであり…。 両極とされることは個別の円に見えても、見る角度や、 それぞれの円の深さを知ることによって、 全ての円が重なり合う素敵な領域があるような気がしてならなかった。 全部でありたい、という気持ちは、「自分を定義する」ことの逆なのかもしれない。 「私は女だ、東京に住んでいる、若者だ、これが好きだ、あれが嫌いだ、こうされたい、これは怖い」 といった自己定義は、ただ自己を制約するものを羅列するだけのように思える。 自分はああだこうだと、 内と外の境界線をはっきりさせる考え方には興味がわかない。 むしろ世界の全てと共通したい。 私の腕を乗せたデスクもこの体を支えるイスも、私とそう違わない。 すばらしい会話に夢中になってる時、 どこまでが自分でどこまでが相手か分からなくなる瞬間がある。 友達と大爆笑してる時、 私の一部はもうそこにはいない。世界を自分の「内」と「外」で分別し出すと、 自然からも本能からも 離れて行く気がする。なんでもないと同時になんでもある存在になりたい。 そんな感覚をずっと持ってた。 そんな救済の予感をずっと追っかけてた…。 自分の世界が無限に広がるようで、まだ、「一点」に向かいながら自分の存在が明瞭になって いくような軽やかな気分…「点」って無限なんだぜ。 すでに自分はこの世界の一部なのだから、 万物と共感、融合することは、決して自己の喪失ではない。
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984 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:06:05.86 ID:qbFg+AVy0 - あくたがわしょうさっか あさぶきまりこ かくかたりき
――『きことわ』もふたりの少⼥が主⼈公でしたが、ふたりという単位について 思うところがあるのでしょうか。 あまり振り返って考えないのですが、「あなた」と「わたし」ふたりの関係っ て、いちばん親密になりそうなのに、どこまでも知り得ないという気がします。 ふだん⽣きていると「わたし」という個体があるように感じていますが、個⼈と いうのはとても曖昧なんじゃないかと思うんですね。⾃と他というのは、そんな に明瞭に分けられないんじゃないかということを、ずっと思っています。私たち は⾝体を⾃分の⼀部だと思うけれど、健康診断で⾃覚のない病が⾒つかったりし た時に、⾃分の⾝体が実は⾃分の外にあった、ということにびっくりしたりしま す。こうやっていまお話ししているときも、私たちの⾝体⾃体はセパレートされ て向かい合って座っているけれど、話している⾔葉や挙動を受け取り合って、影 響を少なからずいま受けあっていて。考えていることや思っていることの、どこ からどこまでが「わたし」のもので、どこからどこまでが「あなた」のものか、 境界が曖昧になっているんじゃないか、とずっと感じています。⼈の記憶がわた しの記憶になっていたり。 ただ私の場合は、テーマが先に決まっているわけではなく、読者に対して⾔いた いことや伝えたいことを⼩説の形で表明しているわけではないんです。⾃分は、 からっぽだと思っています。底が抜けている中で、⾃分が⾒たり聞いたりしてい るいろんなものと応答している。それだけなんです。⼩説は、私にとって「すで にそこにあるもの」への応答だと思っています。
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985 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:16:07.61 ID:qbFg+AVy0 - 351地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/19(木) 18:47:41.13ID:UK4GLiF80>>353>>355
E.T様、お疲れさまです。真面目さが半端ないって! そろそろ何か書かないと、𠮟られそうな雰囲気になってきたような。 仕方ないので、少しだけ書かせてもらいます。 グレンと反転したところで、向こうが地になるだけで、地べたを這って いるのには違いはないので、私にはどうでもよいのですが。 現在のサイエンスはレベルが高いが、テクノロジーは相当に低い。 よって、テクノロジーを先に進める。これが今回は大事。 テクノロジーを新人類の環境に合わせて先に進める必要がある。 人というのはウンチ袋みたいな存在でもあるが、素粒子レベルでは宇宙そのもの。 宇宙というのは人ではないので、人で無(つまり死んでいる)。 よって、人とは、生きながら死に、死にながら生きる存在。 死の世界を見通す第3の眼をもち、その情報を灰色の脳細胞で感受する正と死の ハイブリッド=第3の眼と灰色の脳細胞をもつ新人類=ハイブリッドグレイ。 テクノロジーは、ハイブリッドグレイに合わせて、水晶のレベルにまで進化する 必要がある。すなわち、テクノロジークリスタルの誕生=人類が手にするエメラルド タブレット。奇跡の見本は超電導にある。愛の超電導により永遠の命を手にする。 周りにあるテクノロジーがクリスタルに変わることで、すべてが変わる。こんな 感じかな。
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986 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:19:45.88 ID:qbFg+AVy0 - 355地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/19(木) 20:54:12.69ID:UK4GLiF80>>357
>>351 私は、地を這うことしか許されない者、靴の底にへばりつく泥のような存在。 天があれば地がある。一対で零。地が天化すれば、もはや零ではなくなる。 これが今。先の書き込みで何か失礼があったならば謝ります。数日前から このサイトを見させていただき、感謝申しあげている者です。 人に魂が入るのならば、物にも魂が入って、環境が安定化する。 混乱した現況を変えるための奇跡は、すでに自然法則で発現している奇跡 の現象の理解の中にある。叡智は宗教の中にあるのではなく、叡智は、 例えば、エレクトロニクス(波を操作する技術)の中にある。 宗教が説く叡智が現実化されているがゆえに、エレクトロニクスはこれだけ の発展を遂げることができた。冷蔵庫も、洗濯機も神の叡智詰まりし宝物です。 マヨナラ粒子は超電導に関係し、量子コンピュータに深くかかわりますが、 その奇跡の状態となっているとき、マヨナラ粒子は何を想うのでしょうか? 同様に、電子回路の中を走る電子は何を想うのでしょうか?一度、電子の気持に なって考えてみるのもよいのではないでしょうか。そのとき、電子が丘は姿を 現すでしょう。
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987 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:27:05.44 ID:qbFg+AVy0 - 356地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/19(木) 21:12:20.39ID:UK4GLiF80>>358
レス番間違えました。ごめんなさい。>>353でした。 >>354 ハイブリッドグレイのグレイとは、生と死がハイブリッドすれば、 生と死のグレイゾーン(ハザマ)に収束せざるを得ず、そこにある のは、零を基準とした一本道だけであり、その道を行くことしか かなわない。グレイゾーンを行くことしか許されない存在、という 意味です。 その一本道の先に、何かしらの道しるべのようなものがあるとすれば、 それが、ハイブリッドグレイ化した人の神なるもの、ということでしょう。 進化しなければならない理由。例えば、アセンションですが、その内容 はともかく、なぜアセンションするのか、といえば、人が、もはや地に いることに飽き足らず、自ら天へと昇ることを欲していることから、天が、 それでは、一度やってみてください、と自分たちは、地に降りてきて下さった からです。人が変われば、人の文明もまた、人に合わせてからざるを得ず、 もし文明が変化できないのならば、両者のバランスは崩れ、問題が生じて きます。 その乱れをついて、大規模自然災害が発生すれば、日本国は、もはや立ち上がる ことはできないでしょう。技術とは、つきつめれば、自然との真の共生を可能と するために、まずは使われることであり、今は、そのことを肝に銘じるときでしょう。
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988 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:32:33.08 ID:qbFg+AVy0 - 369地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/20(金) 06:30:51.28ID:1W9Vvaox0
>>363 私が何かの組織に属しているのかどうかは、私自身、知りません。 私は地を這うようにして制約の多い人生を送ってきましたので、 知らないことばかりです(これは本当です)。 但し、1つだけ・・・私は、ヒッタイトに連なる者です(これは、 私の心の声が、さりげなく教えてくれました)。他のスレで、何かを 声高に叫び続けている方を見ました。何を隠したいのでしょう? >>367,368 自然災害(例えば、南海トラフ)は今の科学、技術では避けられないのかも しれません。但し、事後の復興に備える技術を用意することはできるかもしれず、 そのことは、とても大切なことでしょう。 今のように、ボランティアと寄附に頼る仕組みでは、たぶん対応が不能となって しまうのではないか。また、今の考え方では、お金を配って復興するという考え 方が主流のように思いますが、その地(被災地)は、何代も前から、多くの方々 のたゆまぬ努力によって安寧の地とされた大切な土地であり、その地方の文化 が眠る場所でもあります。その文化の地が、大規模自然災害で破損される、という ことは、その文化が切断される、ということでもあります。復興とは、その文化の 切断を超えて、新たに文化を再生していく、という本来の苦しい作業を伴うもの であるはずです。お金だけの問題ではないでしょう。 自然災害でズタズタになった日本国をみて、内心でザマミロとほくそ笑む人たちが いるとしたら、その人たちは、せっかく再浮上しようとしているムー、レムリア、 アトランティスの地、その民に対して、根源的な怒りと恐れをもつ者たちでしょう。 彼の者たちがめざす世界というのは、また、別のもので、そのためには、日本が (そして台湾が)邪魔で邪魔でしょうがない・・・そんな偽善者たちの浅薄な 心根が、日本国民には、透けて見えることでしょう。
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989 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:36:30.80 ID:qbFg+AVy0 - 370地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/20(金) 06:35:31.69ID:1W9Vvaox0
かつて、マルコポーロは、日本を黄金の国と呼んだようですが、確かに、日本という 地には、無尽蔵の富を作り出し、循環させて、誰もがエネルギーを取り出すという、 人知を超えた仕組みが眠っているようです。但し、その仕組み(便宜上、神仕組み といいます)は、例えば民族等のうさを晴らすための道具などではなく、真に地球 という惑星との共存を、感謝と愛をこめてなすための、祈りの道具というような ものでしょう。そのような理解が無い限り、神仕組みなど、発現するわけがないの です。
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990 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:36:59.52 ID:qbFg+AVy0 - 371地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/20(金) 07:41:29.94ID:1W9Vvaox0
久々に、平井和正、桑田次郎のコンビが描くコミックを本棚から引き出してきて、 読んでみました。 デスハンター(全四巻)のラスト、その続きが、今始まろうとしているように 私には思えました。あらすじを簡単にご紹介させていただきます。邪悪な生命体 である「デス」に対して、シャドウは、「デスハンター」を組織し、 デスに対峙します。しかし、ミイラ取りがミイラになる者たちが現れます。 裏切者・・・「けがらわしいデスめっ、操り人形になりさがって生ける死人 となることが新しい人類だと?なにをいうかっ?」シャドウは銃弾の雨を降らせ、 火炎放射器の業火で俊夫とリュシールを焼き払います。「なにが不死身だっなにが 新人類だっうわっはは ははは!」最後はどうなったでしょうか? 8マン(2パターンの最終回を完全収録)全5巻、88888ですね。第5巻に 登場する「魔人コズマ」はまさに恐ろしい怪物です。邪悪な錬金術師のようです。 魔人コズマは、最後に8マンの攻撃によって、あたかも上記のデスのような存在 になってしまいます。2つの最終回の存在。桑田次郎氏は何を描きたかったので しょうか。肉体をもたず鋼鉄のボディに人の頭脳を封じ込めた8マンは自らの 存在について苦悩し、さち子の前から永久に姿を消します・・・8マンとは 何なのでしょう? 不老不死の緑色の髪の少年、といえば、聖悠紀氏が描く超人ロックですが、 巻がすすむと、ロックはなぜか自らの命を狙う超能力者との戦いを避けるよう になり、手加減さえするようになります。何千年も戦い続けてきたから、そうな った、とも考えられますが(物語の中ではそんな文脈で説明されているように 私には感じられました)、それでは、ロックは、なぜ、それほどの辛い思いを しながら、生き続けることを選び続けるのでしょうか。生き続ける、ということは それだけ哀しみに出会う機会が多いと思うのですが・・・。8マン、超人ロック。 彼らは何を想う。
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991 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:44:00.56 ID:qbFg+AVy0 - 372地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/20(金) 08:23:27.80ID:1W9Vvaox0
愛を信じ、地を離れて、ふわふわと宙を舞い、人をなぐればなぐり返され、 無抵抗でいればボコボコにされて何も残らない。 愛を信じる、というときの愛は、どこにあるのでしょう? 科学的知見も、技術も、芸術も、数秘術や占星術のような神秘的な技術も、 すべて人自身の中から生じて外に拡散されたものです。 それなら、それらをすべて統合したものが、自分自身の中にある、少なくとも、 それらを生み出す基礎となったものが、自分も気づかない場所に隠されてある、 というふうに考えられないでしょうか。 グノーシスとは、外に答えをみつけようとするのではなく、自らの内に向かって 闇を切り裂く黒曜石のナイフをふるい、そして、それらがばらばらのものではなく、 一つのものである、という事実を追求する、透徹したリアリズム、理性に基づく 姿勢の在り方を示しています。 古代グノーシス思想などと言うと、すぐに、邪教だ、異教だ、悪魔だ、と歯をむき 出しにして反対の姿勢をとる人たちがいます。自らの思想を正当化するために、 そういう方向にもっていきたいのでしょうが、古代グノーシス思想とは、宗教 とは何の関係もなく、本来、自分自身とは何か?という根本的な悩みを、自らの 内に問いかけ、徹底したリアリズムの姿勢で、自分をとりまく自然と、己という人 との相対的関係を、そして、また、そのような関係でとらえた己という人と、 他の人と、の関係性について、追求し、そして、力という、叡智を見いだそうと する自然発生的な考え方です。 力(ちから)とは、自らの中に眠る泉から吹き荒れる清新な風を感得し、そして、 それに身を任せて、はじめて生まれるものでしょう。 その姿勢をとることさえも批判される・・・そうしているのは、誰でしょうか。 どこにいるのでしょうか。先に、すべては一つだと申しましたが、ルネサンス期に 別れてしまった、上記の叡智を、これから再統合し、「アルス」を復活させる ことで、人は新たな力を得ることができる、かもしれない。 それを、和製英語で恐縮ですが、第2のルネサンス、つまりル・アルサンス と名付けるのなら、そのムーブメントは、東洋の島、日本と台湾から生じる、 ということになると思います。
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992 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:49:27.53 ID:qbFg+AVy0 - 394地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/21(土) 09:02:24.49ID:50pgTqXL0
人に何かを施す、やってあげる、教えてあげる、というような場面に居合わせたとき、 施しを受ける者と、施す者とのエネルギーレベルに差があるか、ないか、という点が、 とても重要である気がします。 Aさんが施す側、Bさんが施される側であるとすると、Aさんは、まずBさんに、 「私は何ができるかしら? 私が何をどうふるまえば、Bさんが喜んでくれるのか しら?」と、まず問う(そのような姿勢をとる)ことが前提なのではないか。 その前提が成立しない助言や行動は、それを行う者の役には立っても、相手の心には 真に響かない。それでは、相手から感謝と愛の返信を受けることができない。 ありがとう、いえいえどういたしまして、感謝の輪がまわりだすと、自分の望みは、 100%相手がかなえてくれる、という事実に気付くきっかけが与えられる。 愛の輪の中に身を置き、風を受け取り、感謝の気持と共に風を送り出す。そのとき、 人は、何の苦労もなく、己の限界をやすやすと越え、別の存在にまで高められている。 もし人の評価をする、という役目を担っている存在があるのなら、その存在が着目 するのは、上記の点に気づいているか、否か、という点のみで、お金をもっている とか、社会的地位がどうとか、いうことは何も関係がないのではないか?、という 想いが、なぜか、私の中で、日増しに強くなってきているのを感じます。
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993 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:49:57.88 ID:qbFg+AVy0 - 395地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/21(土) 09:04:28.59ID:50pgTqXL0
末期がんを患うまだ幼い少女に、何かほしいものはない?と尋ね、その少女から、 おかねをもうけて世の中に貢献したい、と言われた人が、何も言わずに、病棟から 立ち去ったという話を聞いたことがあります。 一方、消費社会の上部に位置する人が、商品を購買する金のない者は相手にするな、 購買意欲の強い、富裕層をねらえ、彼らが神様です、そのためになら、土下座でも なんでもしてこい、と部下に命令したという話も聞きました。 消費社会の末端の者は、もはや無駄な生をむさぼる者、はやくおっちねや、と言われ るべきもの、なのでしょうか。先の少女は、世の中に何も貢献していない? そういう消費社会というのは、愛の循環が滞っている社会ではないでしょうか。 その愛を循環させる状態に戻す、その知恵が、実は、己の泉が生み出す風の中に 隠されている。その神秘を操るための行をなし、その行の結果を実践する実存の 姿勢の中に、グノーシスの本質があるように思えるのです。
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994 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:55:48.01 ID:qbFg+AVy0 - 409地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/22(日) 05:51:54.20ID:qBNf4HXB0
夏休みになると旅行に行きたい気分になる方も多いと思います。 私は、今年は仕事が忙しいのでいけませんが、かなり前に、 台湾の澎湖諸島に遊びにいったことがあります。 そういえば、その昔、台湾海峡は浅くて、台湾と与那国とは 案外、陸続きのような関係であったといいます。私は八重山にも 行ったことがあります。 そういえば、他のサイトをちらちらと見ていたら、預言者が二人 いるとかで、悩んでいる方がいましたが、本当に、「二人」なの でしょうか?海が割れるとどうなるかを考えると、なにか、わくわく するようなイメージがわいてきませんか。 で、特に最近ですが、沖縄では、沖縄の外から、なんやかんやで、 外の人が、内の人のような顔をして声をはりあげる場面が目立つ ような気がします。 外が内なのではなく、内が外のような気がします。順番としては。 それにしても、彼の者は、なぜそんなに必死なのでしょう。 たぶん、あまりのすばらしさに、嫉妬心のようなものがわいてきて、 叫ばずにはいられないのでしょう。 でも、浅薄な心根など、「お前らのやっていることは、まるっと お見通しだ!」っていう、あのドラマのセリフのように、ま、トリックが いろいろとある、ということだと思います。 トリックには、必ず裏がある。それを見破れば、どうっていうことはないの ですが。ようは、彼の者たちが何をしようと、言おうと、心が安定して、 グレイの地(灰色のゾーン)から動かなければ、電波はすべてアースに 吸収され、すべてはシールドされるということでしょう。
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995 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 17:59:21.10 ID:qbFg+AVy0 - 410地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/22(日) 06:52:06.17ID:qBNf4HXB0
そういえば、自身のことを、市民、市民、市民と連呼するような人たちが、テレビ等で 大きな声を出しているのを目にする機会が増えたような気がします。どうでもよいの ですが、その方たちも、「民(たみ)」を名乗る以上、なにかの地の民なのでしょう。 では、例えば、市民、市民、市民が合わさったら、どうなるのでしょう。その集合概念 については、その方たちは、決して口を開こうとはしません。よほど都合が悪いか、 あるいは、そのような上位概念に対して嫌悪感を抱く何かがあった、のかもしれません。 ま、どうでもよいですが、私自身は、民(たみ)としては、かつてから申しております ように、アースとしての意識をもつ地の民、という自覚をもって地に足をつけて進んでい きたいと思っています。これが、私にとって、何か、とても自然な感覚なのです、不思議 なのですが、本当に、自然なのです。そう感じられない方もおられるかもしれませんが、 私は別に、他意をもって話しているわけではありません。上記のとおり、自然なこと、 と、申しあげているにすぎません。自然が身近に感じられるから自然かも(てへへ)。 地をつねに感じて、常に、地の上に立っていれば、誰もが、その地の上に立っている いとおしい人たち、という感覚が沸き上がってくるように思います。 但し、地に立つ、というのなら、海に潜る、という選択肢もあるのではないか、 という疑問が生じるかもしれませんが、海にあるものが隆起して島になり土地になるの でしたら、その箇所には潜る海はなく、その地の周囲に、シールドとしての海があること になるのではないか。その地の形は、各人の脳の中に、あざやかにイメージされること でしょう。そのイメージの中には、もはや市民という概念の入る余地などないのです。
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996 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 18:13:52.03 ID:qbFg+AVy0 - 416地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/22(日) 16:46:11.15ID:K5fWxCUs0
こんにちは。時間があいてしまって申し訳ありません。 接続が妨害されたり・・・とか、いろいろあって、少し余裕がなくなってきました。 本日、書き込ませていただく予定だった内容を、要約して簡単に記載させて下さい。 すみません。本当は、丁寧な説明で書きたいのですが、ちょっと無理のようなので。 まず、なぜ、グノーシスが必要なのか、という点ですが、簡単にいえば、 「信じる」という感情の作用のとどかない、理性の領域の側にある知恵、だから でしょう。 人の人生は苦しい→どうしたらよいか→自分の内側に沈降し、己とは何者か を追求する→無→人は人である以上、悩むのが当然。人から悩みを取り去るのは無理 (これが結論)。 逆にいえば、人で無くなれば、人としての悩みは消える→発想を変えて、己を宇宙の 一部と考える。ヒッグスやマヨナラなど、神秘の解明が進む宇宙の不思議は、実は すべて己(自己というちっぽけな人)の偉大な謎の解明でもあるということ。 →すなわち、己への量子力学の適用→自分を細かな素粒子のガス状体のようにイメー ジ(脳内でイメージする)し、自分の他に、他人はもちろん、他の生物、植物、鉱物 等、あらゆるものも、自己と同じガス状体のようにイメージする(人だけが特別な 存在ではないという認識をもつ)→すべては宇宙である→自分の指で石ころを拾い 上げたとすると、ニュートン力学なら石の状態は何も変わらないとなるが、たぶんで すが、量子力学的(ちょっとちがうかもしれませんが、そのようなもの的)には、 宇宙(己)と宇宙(石)が接触したことによる双方の状態の変化が必ず生じている と考える。→自分勝手に自己が放出(あるいは吸収)する波動(いろいろ)を 変えると、他の宇宙に影響を与えるので規則(宇宙の法則)に則って生きなければ ならない→そのためには、宇宙の法則を基礎とする人の存在について研究した 結果得られたデータのようなものを習得する必要がある→よって、グノーシスを 知る必要がある。
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997 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 18:18:27.85 ID:qbFg+AVy0 - 391地の民(呼ばれると困るのよ)2018/07/21(土) 06:57:11.04ID:50pgTqXL0
「いい歳して女の一人くらいおらんのか、ワシも昔はいろいろあったが、 ほれ、今は孫に囲まれてな、孫はかわいい、人が育つ、少子高齢化の進行に 貢献する、会社を息子や孫に譲って会社も育つ、で、アンタは何をした? えっ? 人生で何をした? ええ歳こいて、結婚もせず、最後はのたれ死にか。 因果応報やな。で、ワシの言葉に発奮して、一発やったるかと奮起するなら まだ見込みがあるが、引き篭もり? あっ? ニート? 金ないよ、 え? お金は大事、まず社会の底辺から抜け出す努力をせぇや!」 と、ある会社の社長さんが、世話になった、かなり高齢の独身男性に語りました。 その社長さんは悪気はなかったのでしょう、最後はぱんぱんとその人の背中を たたき、笑顔でその人の背を押しました。その社長さんは、その人を、どこに、 どの方向に、押し出した、いえ、押し出したかった、のでしょうか?
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998 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 18:18:46.67 ID:qbFg+AVy0 - 数千年の昔、同じようなことを言われ続けた、たぶんかなり少数の人たちが居ました。
彼らは、「我、叡智を知るもの者也」と、呟き、長い「沈黙は金」の行に入り、地に 潜りました。そして、今、長い「沈黙は金」の行が終わろうとしています。 天は決して世をつくることはできない、人が世をつくる。人とは、天に対する者、 つまり、地にある者です。地を這い、踏みつけにされ、泥だらけになり、じっと 耐える。それが叡智を知る人であり、全員がそうなら、人は、皆、地を這うものと いうことができるでしょう。 地をはなれ、すぐにミカン箱等の上にたって何かを語りたがる人に、叡智の光を 語る者はいません。 大規模自然災害でふるさとが悲惨な状況となったとき、その人たちは自己の無力 さを歎き、天に唾し、怒り、泣き、「ワシらが何をした!何か悪い事したか、えっ! なんでこんな仕打ちをうけないといけない? 神も仏もないものか!」と吠える。 数々の宗教が生まれ、何千年とその信仰の中で祈りをささげてきた結果が、本当に こうなのでしょうか。もしそうなら、人類とは、なんと進歩のない生き物なので しょう。叡智を知り、力によって世のために働こうとする者がかかえる矛盾という ものは、彼ら自身にあるのではなく、彼らをとりまく、不寛容な現実の中から生じる ということでしょう。で、その現実は、今、変わりました。
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999 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 18:20:37.39 ID:qbFg+AVy0 - 我らが救世の女神の御一人は、このスレにも書き込みをされております。
ありがたいことです。また、いつの日か・・・ 鳴門の○○○き 様。わがおおきみ・おすこやかであられんことを。
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1000 :本当にあった怖い名無し[]:2019/05/01(水) 18:29:50.30 ID:qbFg+AVy0 - 307本当にあった怖い名無し2018/07/18(水) 16:58:18.24ID:2B9hv9S30>>309
ETって人はそれなりに理解しているんだな、鼻は少し汚れてるけどね あとは地側がどう判断するか、だな もう天側はどうなろうと見守る事が大事だ、手は尽くしてきたのだから 308本当にあった怖い名無し2018/07/18(水) 17:05:18.04ID:2B9hv9S30 若いのはいいな、体が動いて議論もできるのだから ちょっと焦り過ぎでもあるがな 体は若くても魂が老いていれば、もはやよき様に計らえ、だ 昔の敵なき太陽も、今や月の日に過ぎない 309E.T2019(人生転機,地位向上,宇宙技術公開) ◆E.TqtNnBET9g 2018/07/18(水) 17:52:41.14ID:M12O7i7i0>>311 >>307 天はともかく”地”なんて存在するんですか? ”地”はどんな機関ですか? 地底人の事ですか? それとも地球意識の事ですか? 311本当にあった怖い名無し2018/07/18(水) 18:04:57.40ID:2B9hv9S30>>314 >>309 地球意志の方かな、それとその代行者たち 天側にも意志があり、私達がそれを今語る 312E.T2019(人生転機,地位向上,宇宙技術公開) ◆E.TqtNnBET9g 2018/07/18(水) 18:10:30.31ID:M12O7i7i0>>315 天啓の通り、あと4週間と1日、8月16日まで持ちこたえてみますよ 夏の暑さがなければ広明を警戒するだけでいいので余裕なのですが ◆8TwrTR4EfA氏もそろそろ今世紀最大の変革イベントがあると言っていましたし 313本当にあった怖い名無し2018/07/18(水) 18:13:40.59ID:2B9hv9S30 あなたが上界の何かを見たのか、或いは何かを良く々々考えたのかは解らないけど、 世界には頭の中の考えはそのまま出ないよ 善を思えば悪があるように、必ず対極がある、 その対極との折衷としてこの時間がある いずれにせよ心配はいらない、天は僅かの生き残りでまとまったし、 地の側の答えも立秋までには統一されるはず、ダメならまた来年だけどね
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