トップページ > オカルト > 2019年02月12日 > 6ubLtDZg0

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203 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 21:52:46.29 ID:6ubLtDZg0
https://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11212576890.html


信者の皆さんは、ご自分の信仰している宗教は生き神信仰で、教祖である大川隆法さんが一千億年くらい前に
大宇宙を念いによって創り、金星の人類を創造し滅ぼし地球人も創造した、エル・カンターレという地球の神々の主(至高神)であり
創造主としての始原の存在であり、大宇宙の根本仏だと恥ずかしがらずに正直に信仰告白していますか?

布教・伝道するときには、幸福の科学がどんな神を信仰しているのかを隠さずに明かさないとダメですよ。
教えの良いところだけを布教・伝道に利用するのはよくありませんよ。
なぜならば、皆さんの信仰している大川さん自身が、教えのつまみ食いは良くないとおっしゃっているのですから。

幸福の科学が正しくて本物の宗教だと思うのならば何も恥ずかしがることなく、信仰している神様のことを正直に詳しく伝えないとダメだと思いますよ。
信者さんのブログなどをみていても、エル・カンターレという神様を信仰しているとは書いてありますが、そのエル・カンターレがどういう存在で、
その存在が今、救世主として大川隆法として生まれ変わっているとはほとんど書いてないので。
(私が信者時代に見てきた信者さんの信仰告白や布教・伝道でも、幸福の科学の信仰している神様がどんな存在かを詳しく伝えずに、四正道など心の教えを学んでいるという感じを伝えている方がたいはんでした。)


それを伝えられない、言えない人は、大川さんの教えの通り、自らの良心が善ではないと判断して恥ずかしいと思っているということです。

大川さんの言うように教えのつまみ食いをして都合よく良い教えだけを信じるのではなく、大川さんの教え全てを学び、それで一つでも
人に言えないようなものがあるのなら、それは大川さんの言うとおりあなたの良心が善ではないと判断していることになりますよ。

大川さんが過去におっしゃっていたように、どこか遠くにある存在を信じるのではなく、自分の心の中の良心を信じましょう。
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207 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:02:36.98 ID:6ubLtDZg0
悪魔は99%の真実と1%の嘘を語る
https://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11198484748.html


悪魔は99%の真実と1%の嘘を語るということを聞いたことがあります。


神様という存在がいらっしゃるのでしたら、人間と違い完璧・間違いがない100%善・慈悲・美の存在だと思います

普段、愛だとか調和だとか反省だとか世界平和・家庭平和など素晴らしい綺麗なことや正しいと思われることを語る方がいらして、それを聞かされているとその方のことを
素晴らしい人物、善い人だと思い込んでしまい、その方の語ることを全てを検証もせずに真に受けて信じてしまう人達がいます。
そしてその方が語る1%の嘘・間違いに気づかずに騙されてしまうのです。

詐欺にあう方たちが詐欺にあっていると感じないように、そういう方たちも自分たちが騙されているとは気づかないのです。
悪魔というものが存在するとしたらそういう騙す方たちのことを言うのでしょうね。
中には騙しているという自覚がない方たちもいらっしゃいますけれども。

幸福の科学に在籍していた時に学んだことですが、悪魔は光も見せることもできるし、暖かさを感じさせることもできるということです。(幸福の科学の教えが正しいとは限りませんが)
99%の真実を信じて1%の嘘を見抜けない人たちは、光や暖かさを見せられたり感じさせられたりしたらコロッと騙されてしまうのではないのでしょうか。
疑問を感じても、その疑問を感じた本当の自分の心の声を悪魔の声だとか良くない思いだと思って封じ込めてしまい、思考や判断基準などを他者に委ねてしまっているのです

しかし当人たちは自分の意思、自分の考えで判断していると思ってしまうのです・・・。
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209 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:07:06.84 ID:6ubLtDZg0
神ではないものが神を名乗ることは、間違いです。
大川隆法は自分のことを「法そのもの」と言いましたが、人間が「法そのもの」になることはあり得ません。

人間は人間です。

本当ではないことを言って、他人を騙して利益を得る人のことを「詐欺師」と言います。大川隆法は、宗教をタネとした
詐欺師であるので、「宗教詐欺師」です。詐欺の中でも、最も不遜な詐欺です。
「不合理なればこそ我信ず」という言葉は、詐欺師の言葉です。神は人間に理性を与えられました。
神の創られた世界に、一切の不合理はありません。合理性を放棄した所でやってくるものは、「中世暗黒時代」の再来です。「魔女狩り」や「宗教戦争」の再来です。

仮に日本全国民が幸福の科学の信者になったとすると、一億総思考停止状態となり、日本国民全員が大川隆法を神として崇めることになる。
北朝鮮以上におぞましい国家となるだろうことが簡単に想像できます。それを否定する者は「悪魔」のレッテルを貼られて
強制収容所に監禁されて大川隆法の講演を延々と聞かされることになるのでしょう(「監禁ではなく懲罰だ」と言われるかも知れません)。

とにかく、自分自身で思考して判断することを放棄したり、先人たちの築き上げてきた人類の叡智を学ぶことを放棄したりすることは、愚かなことです。

信者のみなさんには、「信仰にも段階がある」ということを、よく考えてみて欲しいと思います。

幸福の科学信者が大川隆法を無理に擁護しようとして苦しむのは、その「信仰」が幼稚な段階だからである。
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211 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:11:19.58 ID:6ubLtDZg0
大川隆法著「心の探求」 昭和62年9月20日発行 p155からp156より引用
真理を述べる時に反発する人、批判する人が出てきても、これに対する正しい態度は、批判者が出れば、それを有りがたいと思って、ますます自分の正しさに磨きをかけていかなばならんということです。

大川隆法著「心の探求」 昭和62年9月20日発行 p156より引用
同じく批判しかえしておると、同じ土俵に乗ったということになってしまいます。

大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p56より引用
みずからの心の中に、静かなる湖面のごとき、平らかで光り輝く水鏡を持っていなくてはなりません。

大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p57より引用
世界を正しく映すために、他の人の姿を正しく映すために、ましてや自分自身の姿を正しく映すために、そうした平らかな湖面を持たなくてはなりません。

大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p60より引用
小さなことで腹をたてるようであっては、到底、その心のなかの澄みきった面を維持することはできません。


大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p64より引用
寛容さの中には、みずからの心の湖面に波を立たせないという美徳があるのです。
これは幸せなのです。寛容さを発揮することによって、この幸福な状態を続けることができるのです。

大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p66より引用
世の中を善と悪とに分け、善人と悪人を分ける傾向があるならば、どうか気をつけていただきたいのです。


教えを実践するのが信者さんなのではないでしょうか(教祖である大川さん自身も妻を悪妻と認定し、悪人にするのはよくないのではないのでしょうか)
実践しなければいけないということはありませんが、教えを説く人も、教えが素晴らしいからと布教する人も、教えを実践できていないのであれば説得力ありませんし、人はついてこないと個人的には思います。
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212 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:12:40.15 ID:6ubLtDZg0
初転法輪 1986/11/23幸福の科学発足記念座談会「大川隆法第一声」より引用
言葉だけで愛とか慈悲とかね、こんなのはいっぱいあるんです。
愛とか慈悲とか言葉だけに騙されてもいけないんです。愛を説く人には愛の実践があるかどうかね。それを考えねばいけません。

言うは易く行うは難し
読みは「いうはやすく、おこなうは かたし」

意味は「口に出して言うのは簡単だが、それを実行することは難しい。」
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215 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:18:51.31 ID:6ubLtDZg0
この教団の信者や職員は、驚くほど口が悪くて下品。
言葉遣いは非常に汚いし、人としての基本的な礼儀などがなさ過ぎてとても驚いたものです。
やはり教祖に似てしまうのでしょうか。

以前、信者からの嫌がらせ書き込みがありましたが、それはもう下品で言葉が汚くて、
本当に同じ人間なのだろうかと不思議に思ってしまいました。

幸福の科学の信者になると、まともな人間ではなくなってしまうようですね。

それに、信者さんは情緒が非常に不安定な方が多く、ブログを始めてもすぐに
ブログごと削除してしまう人が多いみたいです。

これも幸福の科学という精神病院に入会してしまったが為に、引き起こされた弊害なのだと思います。

幸福の科学の信者になると、品性が卑しくなり言葉遣いも汚くなり、精神状態までおかしくなってしまう。

どこが「偉大なる常識人」「宗教的人格者」の集まりなのでしょうか?
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217 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:22:07.03 ID:6ubLtDZg0
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2012/12/25/054330

1.「疑い」の禁止
幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』に収録されている『降魔経』は、非常に強い脅し文句が含まれています。
例えば、

仏法流布を妨ぐる 悪魔はこれを許すまじ
仏法僧への中傷は 極悪非道の所業なり
もはや人間として生まれるは これが最後と悟るべし
この世のいかなる大罪も 三宝誹謗に如くはなし
和合僧破壊の罪は 阿鼻叫喚堕地獄への道 避け難し

こういう「呪いの言葉」で、信者の心を縛り付けています。
信者は、日々、こういう「お経」を唱えることにより、無意識下に刷り込まれ、マインドコントロールされていきます。

「悪魔が入り込んでくる」とか「魂を殺すことと同じ」など言って、脅しています。
「仏そのものを疑うことは許されないことなのです」と言っていますが、これは即ち、仏=大川隆法であるから、自分自身に対する免罪符を主張しているということです。
どんな不品行をしても、大川隆法だけは許される論理になっています。
万が一、「仏陀を疑うのは罪」ということが正しいとしても、「大川隆法が再誕の仏陀であるかどうかを疑うこと」が罪になるとは思えません。
だって、「自称仏陀」を信ずればよいのなら、麻原彰晃だっていいわけです。何故、大川隆法だけが本物の「仏陀」だと言えるのでしょうか。
単純に「疑」を禁止するなら、オウム真理教の信仰を否定することはできません。

ちなみに、仏教でも、禅宗などでは「大疑の下に大悟あり」とか「大疑は大悟の基」とか言う言葉があります。
決して、「疑」を単純に禁止しているわけではありません。大川隆法は、非常な勉強家であるから当然知っている筈なのに、こういう自分たちにとって
都合の悪い言葉は巧妙に隠し、信者には知らせません。
与える情報を操作することが、マインドコントロールの一手段でもあります。
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218 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:24:59.11 ID:6ubLtDZg0
【当たり前の"オツム"で生きる】その宗教は正か、邪か?教祖の素行が全てである!
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12398218235.html


宗教の正邪は、簡単に見分けが付きます。
その教団の教祖の素行が全てです。

例えば、某新興宗教の教祖の例にとりましょう。
東大生時代から「割引風俗」に通い、教祖になってからは、不倫を続け、
家政婦、秘書を片っ端から犯し、挙句、離婚・・・

離婚の際、衛星中継で世界中に分かれた元妻の悪口を「神の名の下に」ブチ撒けた「人間のクズ」です。
さて、この「"人間のクズ"教祖」ですが、果たして本人が自称するところの「宇宙神」でしょうか?

「根本仏の化身」でしょうか? 「再誕の仏陀」でしょうか?

当記事冒頭のタイトルにも記した通り、「当たり前の"オツム"」で考えれば答えは、容易に出る筈です。


人間には"自由"があります。

"阿鼻叫喚地獄に堕ちる自由"を態々、選ぶ人もいるでしょう。
(幸福の科学職員、信者は、コレをこそ態々、選ぶことでしょう)

しかし、「最深部の地獄の業火に焼き尽くされ、ドロドロになる自由」を態々、選択する愚かさに他人を巻き込んではなりません。

その「無関係の者たちを巻き込む罪の重さ」に、逸早く気付いて欲しいものです。

キチガイ"は、救い様がありませんが、元々、まともな人をキチガイ"に巻き込まないで下さい。
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222 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:34:59.82 ID:6ubLtDZg0
https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/07/

(紹介)Wさんは、幸福の科学との最終的な心の決別のために、KK時代の自分(「昔の私」)と「今の私」の間で対話をされました。
KKに惹かれ信じていたころの自分の気持ちを完全に払しょくするために、こうした作業をされたといいます。
この作業を通じて、KKと決別してまで自分が守りたかった心の価値とは何かが、はっきりしてくる様子がうかがえます。

【今の私】
昔の私さん、私は貴方と会話をする必要があります。
貴方が考え、求めているものをお話し下さいませんか。

【昔の私】
私はKKという素晴らしい宗教に出会うことが出来ました。
私は光の天使としての使命を帯びて今世に生まれたのです。
魂の兄弟の本体が生を受けるのは、この世界に危機が訪れている時です。私は、
魂の兄弟の本体として、本来の力を発揮するべきなのです。
ECという偉大な存在のもとに集まって、本体の自分を取り戻して
この危機の時代を乗り越えるのです。

確かに教祖のOR氏については、今ひとつ納得行かないところもあります。
しかしKKは本物です。教えは素晴らしい。
信じない人は、地獄の最深部に落ちて業火に焼かれるのです。
私は家族を守るために、家族を入会させて光のバリアで家を包むのです。
そうすることで、家の磁場は良くなり、家庭は平和になります。

「〇〇法語」という無敵の鎧が私を守ってくれます。
ECファイトという秘技もあります。私は何も恐れることはありません。
全ては主の御心のままに、光の人生が約束されているのです。
この教えに決して反してはいけません。
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223 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:35:20.45 ID:6ubLtDZg0
【今の私】
貴方は、大きな間違いをしています。
その間違いは、いずれ貴方に返ってきます。
何が本当で、何が間違いなのか、やがて知る機会が来ます。
私は今、その機会を噛み締めているのです。

貴方は、自分を全く知っていません。
自分がどのような存在なのか。自分にどんな力があるのか。
貴方は知らないでしょう。

貴方はKKという存在にしがみついているのです。
KKという存在に寄り掛かることで、自分から逃げて自分の問題点から目をつむっているのです。
KKやECという存在が自分の問題点を消してくれると思っています。

貴方は間違いに気が付かないといけません。
KKが本物でないという事実に、
そして、そこから脱出しないといけないという事実に、
それに気が付かないといけません。
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225 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:42:14.91 ID:6ubLtDZg0
http://oklucky.blog.shinobi.jp/Entry/304/

幸福の科学の信者さんが書かれているブログを見ると痛々しくてたまらない。

信者さんたちはどのように考えておられるのか理解しようと試みるのだが
自分の素直な感情、理性、疑念を押し殺してでも無理矢理に信じ込もうとする姿が見えて痛いのだ。

なんだか「疑ってはいけない」「信じなければ」「不信するものか」
「主エル・カンターレを何が何でもお守りするのだ」という声が聞こえてきそうだ。

、読んでいて頭がクラクラしてくる。
というか、かわいそうになってくる。

最近は、「偉大なる常識人を目指せ!」ではなくて
「創造の法」以来「キ◯ガイになれ!」という指導みたいだからその通りなんだろうが・・・。
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230 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:47:12.41 ID:6ubLtDZg0
<信者はなぜ「嘘つき(大川隆法)」を支持するのか>
http://oklucky.blog.shinobi.jp/Entry/136/

信者はその関係性をたのむ度合いが大きいほど、「嘘つき(大川隆法)」の嘘を正当化しようとする「認知的不協和(自分の中で矛盾を抱えた状態)」は強力な「自己保存メカニズム」であり、
あらゆる証拠が彼(大川隆法)の嘘を証明しているにもかかわらず、真実をねじ曲げてでも「嘘つき(大川隆法)」の虚偽発言を正当化せずにはいられない。

「嘘つき(大川隆法)」の信者は嘘をつかれ続けたことを誰に対しても(自分自身にも)認めない。
外傷性の絆(トラウマによる、加害者と被害者の絆)は、信者の、自我の基盤をむしばみ、本当の危険を正確に認識したり、代わりのアイディアを思いつくことを困難にする。
だから、いったんこうした絆ができあがってしまうと、そこから抜け出すことは著しく困難になる。

恐怖に圧倒された被害者はしばしば「解離状態」になったり、麻痺してしまって能動的な判断や行動が不可能になる。サバイバルモードを抜け出して安全が確保されない限りは正常な認知(思考)は回復できない。

「敵」の存在もまた、「外傷性の絆」をいっそう固いものにしてくれるだろう。「嘘つき(大川隆法)」はこれからも「敵」を攻撃し続け
嘘つきは連中のほうであると言い続け、危険性をあおり立てることで外傷性の絆をいっそう緊密にしようとするだろう。
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231 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 22:53:48.17 ID:6ubLtDZg0
信仰と洗脳
https://ameblo.jp/yameteyokatta/entry-11673141128.html

洗脳の一番怖いところは、「洗脳されている」ということに気がつかないことだと思うのです。
だって、私がそうでした。熱烈信者をやっている時は、自分が洗脳されているなんて夢にも思っていませんでした。

洗脳が解けて、やっと「洗脳されていたんだ」と気づき愕然としたのです。
そしてその時はじめて、それが洗脳だったと、はっきりと分かりました。
信仰心が深ければ深いほど、強く洗脳されている、という関係があるのではないかと思います。

洗脳されている時は、簡単なウソさえ、見抜くことができません。
常識に照らし合わせて、あきらかにおかしい、と思えるようなことさえ、洗脳されている時は分かりませんでした。
今考えるとおかしいことは山のようにあったのに、何故今まで気づかなかったんだろうと悔やまれてなりません。

コロコロ変わる教義、職員の出来の悪さ、離婚再婚、妻の悪口、ほとんど全てはずれる予言、毎回の選挙の惨敗、
1000万円近くもする時計を両手にはめる、などなど、数え上げればきりがありません。

こうして大川隆法は、ちゃんと、「偽・仏陀の証明」をやっているのです。

多分、「常識」というものが少しでもあれば、大川隆法が偽物の仏陀だということは、すぐに分かるのです。
「疑」を持つと、「魔」が入ると言われて、世間の常識というごく当たりまえの物事の判断基準さえ持つことを許されない信者さん達、本当にかわいそうです。
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233 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:01:06.87 ID:6ubLtDZg0
「恐怖心」と「安心感」が洗脳の両輪

恐怖心を持つ人は、正しい者を迫害し、信じる者を「恐怖心」で人や組織に「縛りつけ」ます。
この根底には、自己保身欲があります。
悪い波動は恐怖心を増幅するように、自己保身欲に訴えて囁(ささや)くのです。

これとは対照的に、恐怖心を根底とした心理の中に、例えば、「会員は天国が保障される」という「保障」を
植え込む事によって、「安心感」が生まれます。この「安心感」で自己保身欲は満たされます。

「恐怖心」と「安心感」の両輪で、組織や人への「縛り」と「服従」が完成し、「悪い波動に支配された洗脳集団」が完成します。

つまり、幸福の科学の根底に在るものを一言でいえば、結局は、釈尊が滅却されようとした「自我我欲」であり、「愛」や「慈悲」ではないのです。
愛と慈悲が無い世界、それは異次元空間に隔離された世界、地獄界です。恐怖と裁きの世界です。
破壊と闘争、情欲が渦巻く世界です。それが、K会の本質です。
これは、教祖が必死で考えた、自己実現の為の策であり、洗脳プロ集団の技だと思います。
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234 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:01:51.01 ID:6ubLtDZg0
そうして一旦洗脳されれば、次々と洗脳が進んでしまいます。
ついには人間である教祖を宇宙創造の根本仏、造物主として信仰するようになります。

この洗脳技術は、「悪魔のごとき智慧」といえます。
つまり、教祖の自己実現は、「この世に地獄界を創り出す事であった」という事になります。結果は、その通りになっています。
何故なら、信者が受けてきたのは、恐怖と裁きと破滅の指導であったからです。

今や魔が自由に徘徊するK会内は、異次元空間化しているといえます。
地獄界解消の使命を説くものが地獄界を創り出して、一体何の為に生まれてきたのでしょうか。

「仏陀に仇をしたならば、その者は生まれて来なかった方が良かった。」とは、一体誰のことでしょう。
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235 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:08:38.39 ID:6ubLtDZg0
https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_14.html

・「自己陶酔」からくる誤った自己信頼は「高慢心」である

K会の信者は、「自分は長い転生の過程で仏の指導を受けてきたから、この法が理解できる優秀な者であり、
法を広めて救済する側に立つ者である。今世も仏と共に転生してきたのは、仏のお役に立つ為に(仏に)選ばれたからである。
仏と約束した通り集ってきた者である。」という選民思想があります。

これが謙虚さを無くさせ、代わりに「高慢」が心を支配するようになっていきます。

しかし、これは単なる自己陶酔です。
自己陶酔の結果、「信じることができない方々は、救われる立場の人々」と見下すようになっていきます。


・「悪魔視」、「敵視」、「裁き心」

会員になると、教祖の説く法が理解できない人々、即ち会員にならない方々は、「あの世に返ったら相当な後悔が待っている人々」と
哀れむ心から、一般の人を裁くようになっていきます。
「裁き心」が出てくるのです。

ましてや、教祖や教祖の説く法、教団を誹謗中傷する人々は、「悪魔に魅入られた方々」とみなします。
これが「悪魔視」です。

そして、「これは仏敵である」と「敵視」するのです。

K会の教えでは、仏敵は「大阿鼻叫喚地獄で、お尻から胴体を通って口へと串刺しにされて生皮を剥がされる。
ドロドロしたマグマのような物を口から流されお尻から出て行き、業火にやかれ、最低そこで1千年苦しむ人々」であると教えます。
これは教祖の裁き心が最大化した表現であり、同時に信者の恐怖心も最大化し、金縛りにかかります。

だから、「人々を必死で救わないといけない」と言いながら、かたや信者は「良かった、助かった。私たちは天国保障保険付きだ」と「安心感」に漬かります。

洗脳から離れた今に思えば、何ともこっけいな光景に見えます。
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243 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:23:54.98 ID:6ubLtDZg0
https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/01/blog-post_28.html

■■滅亡を願う心■■

私がハッピー・サイエンス信者時代に最も反省していることは、無駄な布施をしたこととか、大切な時間を費やしてしまったということよりも、
前回の衆院選挙後に抱いてしまった感情です。

世の中を恨む気持ちや、自国民に天罰を期待する気持ちを持ってしまったことです。

HSの指導霊(ということになっている)であるイエスは「汝の敵を愛せよ」と説かれました。
「自分たちを虐げる人々をも愛せよ、彼らの可能性と仏性を信じよ」ということを実践できなかった、ということに深い自責の念を抱いています。
この世が修行の場、お互いに切磋琢磨をしながら地球ユートピアを目指す場であるならば
宗教者として「恨み」や「呪い」は持ってはならない思いであったと。

そのようなことは決してあってはならないことですが、今回の選挙中での、霊言や選挙活動を見るに、
教祖自体が日本の滅亡を期待していると感じざるを得ません。
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244 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:24:33.50 ID:6ubLtDZg0
当然ながらこの教祖に深く影響を受けている信者の方々も同様のことがいえると思います。
元来、地球ユートピアを目指しての活動が、潜在意識下では天変地異を期待するといった、本来の使命とは
全く逆の心境になっているといえるのではないでしょうか。

少なくともHSから不安と恐怖を植え付けられ続けている信者の方々にとっては、到底「愛」の念いなど発しようもなく
ただ不安と恐怖におののいているであろうと思われるのです。そうでならば、カルトとしての末期症状がすでに起きているといえると思います。
そのような状況下の中に置かれている信者の方々を大変気の毒に思います。

本来、人々の心の安らぎと希望を与えるのが宗教のあるべき姿であるのに、ひたすら信者に恐怖心と自分たちを認めない世間への憎しみを植え続ける宗教とは・・・。
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245 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:28:24.98 ID:6ubLtDZg0
【カルト系新興宗教と病的な霊的観念】

彼等・彼女達は「表」では善・正義・愛などを説きます。ペルソナとシャドーの原理で見た場合、
「表」は善・正義・愛の顔、
「裏」は復讐心・怒り・不満、あるいは「祟り」と表現した方がわかりやすいですかね。

そしてその両者が「共に自身のひとつの無意識の分離的現れ」でしかないことを理解せずに、「表」が自身で「裏」は他者にされ、
外部(世界)に排斥・投影されます。

こうやって自身は「神や仏」「愛や正義」の傍にいると思い込むわけで
「絶対的存在・自称神・自称ブッダ」などの指導者が率いるカルト系の新興宗教・思想系組織・団体などに
ハマる人というのは、「※ 世間・人を徹底して攻撃的に裁く傾向性が強い人」の割合が高く
これは彼等・彼女たちが、その観念に同化した時から、徐々に自己の全体性から分離し『否定された一方を
「他」にして投影する』という自我構造に変化していくからです。

ですが、本質的には、こういう人たちの状態こそ、「神や仏」「愛や正義」から最も遠い状態なんですね。

「最も遠い」から、そういう極端な観念・極端な人物に近づき一体化し
「こちら側」と「そちら側」を作り、そして「自分はこちら側にいる」で安心し同化一体化する依存心理状態なんです。

「自分は宗教観念と同化一体化した表の顔(ペルソナ)」だと思い込んでいる状態ですが、実は「より本質的なもの」は
「抑圧化された裏の顔(シャドー)の方が彼等・彼女たちのの本当の顔・心・精神の姿」です。
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248 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:42:59.53 ID:6ubLtDZg0
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2012/12/25/054330

■教団を批判すると、「それはあなたの問題だ」と逆に反省を求められる

これも必ずあるパターンです。教団の否を責めると、「それはあなたの心の問題だ」という風に反省させられるのがこの教団のやり方です。
そりゃあ、確かに、人間というのは、誰しも何かしらの欠点はあるものです。
その点を責められると真摯な修行者であればある程、黙って自己反省を行ない「悪いのは教団ではなく自分だったのかな」と思います。

でも、これは問題をすり替えられているだけです。

こうして教祖や教団の悪は幾ら指摘しても、決して訂正されることなく放置されます。
だから、発展が止まり衰退が続いています。
立派な教えを説いていても、つくづく実践ができない団体なのだなあと思います。
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250 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:43:44.16 ID:6ubLtDZg0
「良心」の声を聞くのが難しいとか、
「良心」の声かどうか判断する自信がないとかいう人は、
一度、自分の「感情」に素直になってみたらどうか……。

たとえば、HSが「あれは天罰です!」というのに対して、

「それは酷いんじゃないか!」という感情が生まれたりするかと思う。

そういう人間らしい「感情」に素直になってみるわけ。

マインドコントロールって、早い話が教義によって人間らしい「感情」を圧殺させることだろうからね。
虫の息になって、死にかけてる「感情」に、ほっと息をつかせてあげるのがいい。
そしたら、きっと楽になるよ。
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251 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:45:30.73 ID:6ubLtDZg0
天変地異は神様の仕業では無い!
https://ameblo.jp/two-bass/entry-11685557147.html

天変地異の原因を天上界とか神様のせいにする輩がいるようです。(天罰とか言う輩がいるんです)
神様はそんな冷たいですか?

そんなふうに言いたいなら被災地に行って被災者の皆様に「これは天罰です」って直接言ってみたらいいのに。
普通できないでしょ?

ネットでえらそうに「アレは天罰です」って言うなんて卑怯者だよね。
そういうことを平気で信者にいいふらす教祖もおかしいよね?


私は被災者の皆様のことを思うととてもそんなこと軽々しく言えないよ。
だいたい、多くの善人が神様から、何で天罰をうけなきゃならいのか?

被災者の皆様のことを思うだけで涙がでそうになるし、多くの人々は「私でできることは無いかな」って思うもの。
そういうのがあの宗教者や、あの宗教を学ぶ者にかけているのか?

「神の言うことを聞かないから」とか、いいかげんにしろよ!

そういうあんたらこそ「神の御心をわからない」人なんじゃないのか??

なんか、同じ日本人、同じ人類、同じ神の子として情けなくて情けなくて・・・。
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253 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:48:57.94 ID:6ubLtDZg0
信者の90%は思ったはず!
https://ameblo.jp/two-bass/entry-11631820604.html

KK信者の90%はきっと思ったに違いない事例を上げてみた(笑)


パーフェクトイングリッシュと自画自賛していたので
信じきっていたのに、初めて英語ホウワを聞いた時のあの笑激!!!
信者の9割は「げっ、下手くそじゃん」って1回は思ったはず。

霊言を初めて聞いた時、
「・・・・??これが霊言??・・・へー・・・・。」って思った信者は9割を超えるはず!!

キョウコのことをアフロディーテの生まれ変わりとか言っていたのに、急に悪魔認定。
「何が起きたんだ????なんで先生は悪魔と結婚してしまい、しかも今まで気づかなかったのだろう???」
って思った信者は9割はいるはず。

最近の霊言に出てくる有名人について、「いつか本人から訴えられるのでは???」って思ったのは9割はいるはず。
そのなかの更に9割は「・・・似てねえな・・・」って思ったはず(笑)


信者の皆さん、そう思うのは当たり前ですから、自分を責めなくていいですよ。
大丈夫、みんなそう思っているから。あなただけではありませんよ。
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255 :本当にあった怖い名無し[]:2019/02/12(火) 23:54:27.07 ID:6ubLtDZg0
品のない宗教、幸福の科学
https://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11238846343.html

(幸福の科学が正しいとは思いませんが)正しければ何を言っても悪くはない、間違いではない、人びとの共感を得られると思っているのでしょうか幸福の科学は


私が信者時代に支部に行っていた時にもこのコメントのようなことを言っていた信者さんは少なくありませんでした。

近年ですと、大川隆法さんと妻・大川きょう子さんの離婚問題が表沙汰になり、大川隆法さんが霊言と称して妻を悪い者認定した時にも、それまではきょう子先生と呼んでいた信者さん達が
「あいつ」「きょう子」「あの人」等と呼び、大川隆法さんの一方的な発言を鵜呑みにし、教団が発展しなかった理由などを「あいつのせい」など言い、大川きょう子さんのせいにし、品のない言葉を使っていました。
ほかにも民主党のことについて発言するときにも、とても宗教をやっている人たちとは思えないような品のない言葉遣いになる信者さんが多かったです。

信者時代の経験から、基本的に上から目線で人を裁くのが幸福の科学の特徴だと私はおもいます。

教祖である大川隆法さんが言い訳ばかりしたり、妻の悪口などを言いたい放題で謝罪や反省をしないんですから、そうなる信者さんが出てくるのも仕方ないですね。
弟子は師に似ると言いますから

改めて思ったのですが、幸福の科学は今も昔も常に何かと戦っていて調和や心の平安とは無縁の宗教のようですね。

それにしても、こんな品のない自称・天使の時代がやってこなくてよかったです


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