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本当にあった怖い名無し
マレーシア航空機の謎 〜〜2018年を振り返って〜〜

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マレーシア航空機の謎 〜〜2018年を振り返って〜〜
53 :本当にあった怖い名無し[sage]:2019/01/12(土) 17:32:56.09 ID:AyMVSjax0

マレーシア航空機の謎 〜〜2018年を振り返って〜〜
54 :本当にあった怖い名無し[sage]:2019/01/12(土) 22:16:21.95 ID:AyMVSjax0
パイロットも客室乗務員も飲酒 JALに業務改善勧告

2019年1月11日 10時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011774481000.html

パイロットに続いて客室乗務員の飲酒問題が明らかになった日本航空に対し、国土交通省は再発防止への取り組みが不十分だとして、対策の抜本的な見直しを求める業務改善勧告を出しました。

11日午前、日本航空の赤坂祐二社長に対し国土交通省の航空局長が、行政指導としては最も重い業務の改善を勧告する文書を手渡しました。

日本航空では去年10月、国際線のパイロットによる飲酒の問題が起きたのに続き、先月には成田発ホノルル行きの機内で女性の客室乗務員がシャンパンを飲んでいたことが明らかになりました。

日本航空はパイロットの飲酒問題で国土交通省から先月、事業改善命令を受けたほか、去年5月にも別の客室乗務員が機内で飲酒をしたとして厳重注意を受けています。

国土交通省は再発防止への取り組みが不十分だとして、アルコールに関する問題を抱えた社員を組織として定期的に確認する仕組みの構築など、対策の抜本的な見直しを求めています。

日本航空は「勧告を真摯(しんし)に受け止め、このようなことが二度と起こらないよう再発防止策を徹底します」とコメントしています。


石井国交相「重要な問題との認識欠如 極めて遺憾」

石井国土交通大臣は記者会見で「飲酒の問題を繰り返したことは、組織としてこれらの違反行為が安全上重要な問題との認識が欠如していると言わざるをえず極めて遺憾だ」と述べました。

また、船舶や鉄道などのほかの交通機関についても感知器を使った業務前のアルコール検査や記録の保管を義務づけるなど、飲酒対策の検討を進める考えを明らかにしました。


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55 :本当にあった怖い名無し[sage]:2019/01/12(土) 22:19:04.50 ID:AyMVSjax0
全日空グループ 飲酒機長 うその報告と口裏合わせ依頼

2019年1月8日 14時42分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011771001000.html


今月3日、全日空グループの旅客機の機長から乗務の前にアルコールが検出された問題で、機長が飲んだ酒の量や時間を偽って会社に報告したうえ、一緒にいた副操縦士に口裏合わせを頼んでいたことが関係者への取材でわかりました。


今月3日、全日空のグループ会社「ANAウイングス」の40代の男性機長が、乗務前の検査でアルコールの陽性反応が出たため乗務を交代し、合わせて5便に遅れが出ました。

全日空によりますと、機長は当初、会社の調査に対して、ホテルの部屋で350ミリリットルのハイボールを2缶飲んだと報告していましたが、その後の調査で、実際には飲食店でビールや酎ハイ、それにハイボールをおよそ1.2リットル飲んでいたことがわかりました。

また、社内規定で禁じられている乗務前12時間以内の飲酒はしていないと話していましたが、実際には、店で一緒にいた副操縦士の忠告を無視して大幅に時間を超えて飲酒を続けていて、規定違反を問われないよう口裏合わせも頼んでいたということです。

全日空グループでは去年10月に機長による大量の飲酒の問題が明らかになり、国土交通省から厳重注意を受け、アルコールに関する研修などの対策を進めていました。



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56 :本当にあった怖い名無し[sage]:2019/01/12(土) 22:19:51.08 ID:AyMVSjax0
日本航空 機長 アルコール検査を部下に代わりに受けさせる

2019年1月9日 19時21分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190109/k10011772631000.html


日本航空の国際線の機長がおととし、乗務前のアルコール検査を部下に代わりに受けさせて乗務していたことがわかりました。日本航空は先月、パイロットの飲酒をめぐる問題で国の事業改善命令を受けましたが、検査の不正は報告していませんでした。


日本航空によりますと、検査の不正を行ったのは59歳の男性機長です。

おととし12月、成田発シカゴ行きの便に乗務する前、アルコール検査を一緒に乗務する部下の機長に代わりに受けさせていました。

当時は検査結果だけが記録され、パイロット以外の担当者による確認が行われていなかったため、機長はそのまま乗務しましたが、その後の部下の機長の報告で不正が明らかになりました。

会社の調査に対し、機長は「事前に予備の感知器で呼気を測ったところ社内基準の限度に近いアルコールが検出され、本番の検査で基準を超えてしまうのではないかと不安になり、代行を依頼した」と話しているということです。

日本航空は先月、パイロットによる飲酒の問題で国土交通省から事業改善命令を受けましたが、検査の不正は報告していませんでした。

日本航空は「機長が申告した数値は乗務を禁止する基準値を超えておらず、アルコール感知事例として捉えていなかったため報告しなかった。検査を代わらせる行為は悪質であり、報告すべきだった」と話しています。


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