- 【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.7【並木】
940 ：本当にあった怖い名無し[]：2018/12/29(土) 08:28:01.16 ID:IXUKcsM60 - 南極の深部地層で発見された古代ET船の一部はバラバラに分解され
地下のマグレブネットワークを通じて米国のサンディア地下研究所を始めとしてデンバー、トノパ、ダルセ地下基地、豪パインギャップ地下基地等の世界各国の地下に送られ解析が行われている。
機密度の低い研究物はハーキュリー輸送機を通じても運搬が行われる。
これらの解析されたETテクノロジーは軍産系大企業や製薬会社を通じて少しずつ世に出される。
catスキャンや3Dプリンター等も元はETテクノロジーである。
南極の地下での"発掘任務"は慢性的な人出不足の状態に置かれている。
驚いた事にロッキード社は堂々と南極での勤務をこなすオペレーター人員の募集を求人サイトを通じて行っている。
https://aq.indeed.com/m/viewjob?jk=f865fba2a7d094f4&from=serp
ただしこれらの募集スタッフの仕事は地上でのバックアップ業務に限定される。
厳密にコンパートメント（区画化）されているので、彼らは自分が何の重機を何の目的で地下へ運搬しているのかという事も知らされない。
地下での"発掘任務"はマグレブで米国本土やオーストラリアから送られてくる兵士が担当する。
未知のウイルスへの感染、化学反応や電気的刺激による船の一部の爆発による死亡リスクが常に付きまとう為、もし死んでも家族に書類一つを送って死を処理できる下っ端の兵士が重用されるのだ。
これらの兵士は地下で発見されたスターゲートを通って他の恒星系への任務にも日常的に参加させられている。
2019年に公開が予定されているブラッド・ピット主演の映画アドアストラはこの任務で起こった実話が一部挿入される。
この映画がホワイトハットがディスクロージャーの為に支援して制作された映画である。
https://youtu.be/5nY2JiiJtMo
https://www.nrel.gov/news/features/images/20100715_antarctica1.jpg
https://media.defense.gov/2013/Mar/28/2000012930/600/400/0/251006-A-YG824-002.JPG
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947 ：本当にあった怖い名無し[]：2018/12/29(土) 10:16:32.53 ID:IXUKcsM60 - 2014年に制作された米ドラマの「ヘリックス」ではかなり正確な基地と研究の描写が描かれている。
劇中ではCDC（アメリカ疾病対策センター）の科学者達が北極の極秘先進基地で発見された未知のウイルスの調査へ向かうことになる。
極秘基地ではウイルスがアウトブレイクを起こして職員の半分は感染してしまう。
更にそのウイルスは人間に突然変異を起こし、ある種の不老不死にしてしまう効果がある事も発見する。
ここで描かれている内容は只のフィクションではなく、実際に過去に南極基地やサンディアの地下基地で起こった事である。
南極やサンディアの研究所では日々ETの細胞と地球外ウイルスの研究を行っており、若返りや脳の松果体を活性化させる製薬や細胞の開発。
エリート達を不老不死にするための医療研究が実際に行われているのだ。
https://youtu.be/eHW2R3BiEbc
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- 【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.7【並木】
951 ：本当にあった怖い名無し[]：2018/12/29(土) 10:30:54.41 ID:IXUKcsM60 - スティーブン・グリア博士プロデュース
映画「unacknowledged」（非認可）
ネットフリックスで配信中
https://www.netflix.com/jp/title/80171742?preventIntent=true
https://youtu.be/UW5iiQF_Wmo
コーリー・グッド プロデュース
映画「Above Majestic」日本語字幕566円
https://vimeo.com/ondemand/abovemajestic
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