- 【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.7【並木】
910 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 09:59:29.08 ID:610nNbQb0 - >>899
死ねよ嘘つき糞詐欺師 思いっきり窓枠写ってるじゃねえかサイコパス野郎 それともそのビルは窓にガラスはめてなかったのかよ死ねよ
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201 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 11:45:03.19 ID:610nNbQb0 - 病原体と宇宙ウイルス
http://dwcges.blog.fc2.com/ コズミック・ディスクロージャー re-boot George: 地球外のウイルスがET種族によって他の文明を壊滅させるために作られたものである可能性は? Emery これは本当に机上の空論です。 私が思うに巷の人々はポップカルチャーによって洗脳されています。ETは地球を侵略しようとなどしていません。 彼らはすでに次元間の旅もできて、宇宙を横断することができます。 ということはつまり、彼らは化石燃料以外のエネルギーを使っているということです。 彼らは欲しいものは何でも3Dプリントできます。食料、ミネラルも。 彼らは宇宙空間で船を培養できます。 彼らは地球にあるものを欲してはいないんです。彼らが欲しているのは、おそらく私たちが生き残ることぐらいでしょう。 George: ではエメリー、あなたに思い切ってはっきり言ってもらいたいと思います。 あなたは特別な病原体やウイルスを使って地球を汚染したり、人類を殺そうとするような悪いETは存在しないと信じておられる? Emery: 私が言いたいのは、おそらくそういった種族がいたとしても、それを実行することは許可されないということです。 George: 誰に? Emery: ある種の銀河連邦に、だと思います。
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202 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 11:48:18.33 ID:610nNbQb0 - George: 本当に?やりたいようにやる悪党の種族もいるとは思いませんか?
Emery: ええ、はぐれ者の悪いET種族もたくさんいると思いますよ。 でも宇宙にはそれよりずっと多くの善良なET種族がいて、私たちを守ろうとしているんです。だって、こうして私たちはまだ生きているでしょう。 たとえ地球に近づいてくる危険なET文明があるとしても、おそらく彼らはただ観察していくだけでしょう。 私はインナーアース(内部地球)には私たちよりも古くから地球に住むETたちがいると信じています。 彼らには別のアジェンダがあるのかもしれません。あくまで個人的な意見ですが・・・機密プロジェクトにいて見聞きしたこと手がかかりに判断するとそうなります。 インナーアースには私たちよりも古い、多くの異なる文明が存在していて、事態を監視したりしているんです。 だからおそらく彼らとしては「地球は先にやって来た自分たちのものだ」みたいなことを考えているんだと思います。 George: そのアジェンダとは、人類の種を改変して、異なる異種交配(ハイブリッド)種を創り出すことだったりしますか? Emery: まあ、それは避けられないことだと思いますよ。私たちは将来的に他のET種族と交雑していくでしょう。 人間と別の種のハイブリッドは地下施設ですでに作られていますし・・・ George: 我々もすでにハイブリッドかも。 Emery: 私たちもハイブリッドですよ。私たちは望遠鏡を通して見ることができる宇宙の様々な恒星系からの遺伝子の寄せ集めです。
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203 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 11:56:30.67 ID:610nNbQb0 - Emery: このことを世間に証明する唯一の方法は結局・・・願わくば、区分化プロジェクトや秘密企業が所有するDNAデータベースを公開してくれることですね。
なぜなら例えば私たちがDNAを採取して調べたアタカマ・ヒューマノイド(グリア博士が発表したETのミイラ)にしても、私はスタンフォード大のガリー・ノラン博士と研究発表しましたが・・・ きちんとしたゲノムDNAライブラリーがないので、8%のDNAがヒトと照合不可能で謎のままです。それがあれば多くの謎が解明できるでしょう。 George: ゼカリア・シッチンは、我々がニビルという惑星からやって来たアヌンナキという別のET種族によって遺伝的に改変されたと主張していました。 彼らは労働者を必要としていたために人類のDNAを改変し、それで今の我々になったということです。 Emery: アヌンナキはいたと思います。彼らがここへやって来て、私たちが今の姿になることを助長されたのは確かです 彼らが金を採掘しに来ただとか、私たちを奴隷として使うためだとかいう話には確信がなく、同意できませんが、私たちは人類に進化するために彼らの助けを得たことは確実だと思います。 George: 私はこれまで多くの人々にインタビューしてきましたが、あなたほどポジティブな人と話したことはありません。 殆どの人々は「破滅だ。暗闇だ。人類はお終いだ。彼らが攻め込んでくる」と言います。 あなたは正反対ですね。 Emery: それだったらもうとっくに攻めてきていますよ。地球のたった今の様子を見れば、彼らは私たちを支援しに来ているのは明らかです。 私が区分化プロジェクトで関わってきたETにしても、そこで彼らが基地を爆破しようとしたりとか、人間を殺そうとするような素振りは見たことがありません。 こういった多くのETの先祖が私たちを創ったのです。それはあなたの言うように、アヌンナキです。 Emery: わざわざ創った当人がそれを破壊したいと思うでしょうか?理屈に合いません。 その進化を願い、それを研究して何ができるのか見てみたいと思うでしょう。 それにETの進化という観点で見れば、私たちはピラミッドの最下層にいるのだと思います。 私は私たちのルーツはETであると信じていますし、もっと大事なことは、ETのルーツも私たちだということです。
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204 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 12:02:11.02 ID:610nNbQb0 - George: もし政府が壊滅的な病原体を作ることができるとしたら、それは盛んに作るでしょう。すでに作っていると思いますよ。
Emery: 確かに作っています。そして実はその病原体の中には特定のDNA、つまり特定の人種を攻撃できるものもあります。 George: テスト済みですか? Emery: ええ、してます。 Emery: 彼らは広大な地下施設を持っていて、そこに野球場より大きな都市のセットを作って、実際に本物の人間やクローンを使ってアウトブレイクをシミュレーションしているんです。 George: そのようなかわいそうな人々はこんなことが起きるとは何も知らされていないんでしょうな。 Emery: ええ、彼らは何もわかっていません。彼らは捕らえられて、記憶を消去されています。 そして彼らの多くが自分がプロジェクトの模型都市にいることすら全く気づきません。なぜならこういったシナリオは1日のうちに終了するからです。 そして最後には全員がガスで完全に始末され、処分されるのです。 George: そうやって殺された人々の数はどれくらいになりますか? Emery: 何十万人です。 George: 何十万人も? Emery: 何十万人です。たやすく、一つの施設で、一年間でその数になります。
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205 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 12:08:28.87 ID:610nNbQb0 - Emery: 私が言えることは、この地球上にはネガティブな人々よりもずっと数多くの善良な人々がいて、ずっと多くの善意の企業があり、政治の分野でもずっと多くのホワイトハットが潜んでいるということです。
それにプロジェクトでこういったものを開発している科学者たちだって、強制されたり無理強いされたりしているんです。 George: 本当はやりたいと思っていない? Emery: 当然やりたくないですよ。でも同時に彼らはこういった危険なものが地上に流出しないように見張る役割も担ってくれています。 George: この戦いに我々は勝てるでしょうか? Emery: 勝てるとわかっています。時間の問題ですよ。真実が常に打ち勝ちます。 私は大衆に恐怖を植え付けたくないんです。なぜなら秘密プロジェクトにおいて行われている良いこともたくさん知っているからです。 私たちを保護するものとか、こういった危険すぎるウイルスを除去するためのものなど、ずっと多くの良いものが開発されています。 George: でも、誰によって?誰が本当は我々を守ろうとしている? Emery: ええ、まず第一にこういったプロジェクトで実際に働いている人々ですよ。彼らにも地上に家族がいます。 そして自分たちに対する処遇にも満足していませんから。 George: そこでは内部抗争があるんですか、エメリー?善玉と悪玉の間で? Emery: 内部抗争ではありません。そこには名もない英雄たちがいて、とても辛抱強く、適切な時節を待っているんです。 そして自身の命を犠牲にしています。それはこれまでに何度もありました。 デンバーの基地ですら、数年前に地下施設を破壊しようとした内部の職員によって爆発事故が引き起こされました。 だからホワイトハットはたくさんいます・・・政府にも、大手製薬会社にもです。 そして地球を支配しているようなその他の巨大企業の中にも、全てを見ていて、ふさわしい時を待っていたり、いざとなったら民衆を守るつもりでいる人々がいます。 なぜなら75億の人々が危険にさらされているのですから。
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206 :本当にあった怖い名無し[]:2018/12/28(金) 12:17:14.73 ID:610nNbQb0 - George: あなたは研究所にいましたね。やりたくないような仕事を任されたことはありますか?
Emery: いえ、でも私が働いていた区分化地下研究所を辞める前の数ヶ月間のことですが、私が辞職した理由の一つが、まだ生暖かい死体を解剖させられたことです。 Emery: ヒト型ETの死体です。 標本は全身の温度が温度ゲージで見れるようになっています。その温かさがわかるんです。 そして私には、このETが不必要に死んだのだということが、心に感じられました。 このETがとても意識の高い生命体で、おそらく死んでまだ数時間も経っていないという感覚を得たのです。 George: もしくは殺された。 Emery: つまりそういうことです。 George: 見た目はどんなヒト型ETだったのですか? Emery: とても身長が高く、私よりも少しだけ背が高かったです。私が195cmなので、おそらく210cmくらいだったのでしょう。とても青白い肌に大きな青い目でした George: 白髪? Emery: 髪はありません。全く。とても小さな唇ととても長い鼻。 目は斜めのアーモンド形ですが、どちらかと言えば顔の側面寄りにあって、私たちより離れ目です。 でも大部分は私たちと同じで、五芒星型の2本の手足を持つ、ただとても外胚葉型の体型です。外胚葉型というのは、骨格が長細いことを意味します。 George: この生命体はどのように亡くなったと思っていますか? Emery: とても不自然な死に方をしたと思います。 そしてこれは私自身の意識も成長してきた後のことだったので、私はこのままプロジェクトに永遠に残るか、去るかを選択を迫られているのだと悟りました。 そしてそれが辞め時だったんです。
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