- お前らがグッと来た画像を貼るスレ82
221 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 15:50:14.02 ID:yTGqsnN00 - https://imgur.com/t6T1Cbq.jpg
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- お前らの好きな女体を貼れ Part25
364 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 15:50:27.66 ID:yTGqsnN00 - https://i.imgur.com/1va1cdd.jpg
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- お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板【別館】9
809 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 15:50:42.00 ID:yTGqsnN00 - https://i.imgur.com/bnnqtqj.jpg
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- お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板【別館】10
383 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 15:50:53.51 ID:yTGqsnN00 - https://i.imgur.com/CS8DWJr.jpg
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- お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板 第115章
311 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 15:51:02.72 ID:yTGqsnN00 - https://i.imgur.com/PFW9f1J.jpg
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- お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板 第115章
416 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 15:51:11.45 ID:yTGqsnN00 - https://i.imgur.com/D9CGfnB.jpg
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- ほんのりと怖い話スレ 126
780 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 17:19:16.94 ID:yTGqsnN00 - よっすぃーの愛称で知られる吉澤ひとみさんとかっすぃーの蔑称でお馴染み巨人小笠原がドライブを楽しんで居たことが分かった。
巨人小笠原は都内某所の待ち合わせ場所で待つ吉澤さんの元へリリーフカーで次々と人を撥ね飛ばしながら登場。 衝撃の登場に吉澤さんは「前川じゃないんだから」と爆笑しながらリリーフカーに同乗した。 案の定善良な市民により通報され、すぐさまパトカーとのカーチェイスが繰り広げられるが、松坂を替え玉出頭させるファインプレーでこの窮地を切り抜けた。 リリーフカーがまず向かったのは東京湾アクアライン。 「ここ、相内が捕まったところ」と巨人小笠原が説明すると吉澤さんも「不祥事までダルビッシュだね(ガッカリ」とコメントした。 アクアラインを抜けたところで吉澤さんの提案でカーオディオで音楽を聴きながらドライブを楽しむことに。 吉澤さんが掛けたのは「シングルベッド」 すると巨人小笠原がモノマネで歌えると豪語し、数分間の沈黙が続いた。 その後、吉澤さんが自分もリリーフカーを運転したいと巨人小笠原に懇願。巨人小笠原も何の気なしに運転を交代したが、吉澤さんは突然酒を煽りながら危険運転を開始。 9800km/hに達した暴走リリーフカーは当然ながら大破、見事にプッチモニ。となった。 この件に関し大正義巨人軍原元監督は「これじゃあ酒乱Qだね(ニッコリ」とコメント。厳重注意を受けた。 なお、次の試合には間に合う模様。
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- ほんのりと怖い話スレ 126
781 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 17:19:42.50 ID:yTGqsnN00 - 関係者によると、キンキンキンキンこと巨人小笠原内野手容疑者(44)が、
今月15日に亡くなった樹木希林さん(75)の元を訪れていたことが明らかになった。 調べによると、カッスは病院の霊安室のドアをフルスイングで粉砕すると、 中に安置されていた死ぬ死ぬ詐欺ババアとご対面。 早速死姦をおっ始めようとしたものの、「ガンが全身に写ルンです」状態の老婆の姿を見ると カッスの東京タワーにもオカンが走り、顔射をするにとどめた。 そこへ夫の内田裕也さん(78)が登場。目の前で繰り広げられる背徳的光景を見て 「これぞロックンロール!」と自らの音楽の原点に立ち返った様子。 前科者に刺激を受けたカッスも負けじと股間のホワイトロールをかき鳴らしたが、 通りすがりの酔っぱらい(31)に病院ごと襲撃され、内田さん共々死亡した。 この事件へのコメントを求められた大正義巨人軍高橋監督は、 「うちの万引き家族にも困っていましてね」と解雇者を皮肉るコメントを残した。 なお明日の練習には山口投手とともに参加する模様。
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- ほんのりと怖い話スレ 126
782 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 17:20:32.47 ID:yTGqsnN00 - 最近まで大道芸人と付き合っていました。彼がジャグリングをしているのを見て、一目惚れした私が声をかけたのがきっかけです。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。 「たまにはあなたの部屋でしたいな」 そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。 「先輩、今日は早いですね」 実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。 「ねえ、外に行こうよ」 耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。 「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。 すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。 「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」 彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。 「はあぁ、こんな所で…」 そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。 「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」 彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。 「あぁ、これ気持ちいい!」 「一緒に踊ろうぜ」 挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。 「あああ〜ん、イク〜!」 その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。 「ブラボ〜!」 男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。 「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」 チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。
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