- 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
41 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:34:49.18 ID:NGqZIzSm0 - 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。 「今日はどうされました?」 「不正出血があって…」 「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」 医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。 「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」 彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。 「次は乳がんの検診だ」 これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。 「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」 ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。 「あ〜っ、痛い!」 「悶絶した顔、そそるね」 いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。 「先生、いけません」 私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。 同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。 「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」 私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。 「ウワーッ、耳痛てぇ」 私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。 こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。
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- 後味の悪い話 その176
701 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:35:18.99 ID:NGqZIzSm0 - 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。 「今日はどうされました?」 「不正出血があって…」 「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」 医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。 「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」 彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。 「次は乳がんの検診だ」 これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。 「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」 ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。 「あ〜っ、痛い!」 「悶絶した顔、そそるね」 いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。 「先生、いけません」 私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。 同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。 「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」 私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。 「ウワーッ、耳痛てぇ」 私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。 こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。
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- 2020年から来たぞー2年後だぞー
52 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:35:42.96 ID:NGqZIzSm0 - 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。 「今日はどうされました?」 「不正出血があって…」 「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」 医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。 「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」 彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。 「次は乳がんの検診だ」 これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。 「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」 ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。 「あ〜っ、痛い!」 「悶絶した顔、そそるね」 いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。 「先生、いけません」 私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。 同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。 「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」 私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。 「ウワーッ、耳痛てぇ」 私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。 こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。
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- ほんのりと怖い話スレ 126
779 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:36:05.39 ID:NGqZIzSm0 - 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。 「今日はどうされました?」 「不正出血があって…」 「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」 医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。 「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」 彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。 「次は乳がんの検診だ」 これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。 「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」 ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。 「あ〜っ、痛い!」 「悶絶した顔、そそるね」 いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。 「先生、いけません」 私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。 同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。 「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」 私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。 「ウワーッ、耳痛てぇ」 私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。 こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。
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- 【実体験】 怖い話 【限定】
670 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:38:27.61 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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- 後味の悪い話 その174
420 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:38:51.37 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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- 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
42 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:39:29.68 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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- トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の八拾五
586 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:40:01.14 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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- 鉄道にまつわる怖い話、不思議な話★8
84 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:40:18.60 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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- 海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
45 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:40:34.34 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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- お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板【別館】9
797 :本当にあった怖い名無し[]:2018/09/16(日) 12:41:01.94 ID:NGqZIzSm0 - 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
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