- この世は仮想現実であるという現実
108 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/07/12(木) 07:28:04.00 ID:OkfSN2sU0 - >>94 天動説、地動説は二元性解釈
地球と太陽の関係性、地球は太陽の周りを公転運動しているので、地球の天は太陽です でも太陽(太陽系)は天の川銀河を螺旋周遊しているので、太陽(太陽系、地球も)の天は天の川銀河の中心点です そして仮にビッグバン理論が正解なら、宇宙に存在する全ての銀河星団の天は、ビッグバンの中心点になります その先に視得てくるのが、天動説と地動説の二元性の先の解釈、全動説(全ての星団は運動エネルギーを帯びている)です 話変わって、私達の科学論理は光速度の不変を基にし、エネルギー保存の法則を当てはめてエネルギー数値を計算しています 確かに地球と言う星の上では、その数式はほぼ正しい計算数値を導き出すことができます、でも地球は運動エネルギーを帯びた環境下 100キロの乗り物に乗り、前方に100キロのボールを投げると、ボールの速度は200キロ… 地球の自転速度(赤道上) 約 1674.4km/h 、地球の公転速度 約 107,280km/h 、太陽系が銀河の周りを回る公転速度 約 864,000km/h ビッグバンによる放射運動速度を無視しても、この上の運動エネルギーを帯びた環境下での高速度不変の科学定義なのです その地球環境下での科学論理を用いて宇宙の論理を計算することの意味合い、変だと思いませんか? 地球が帯びている全運動エネルギーを減速した状態でこそ、宇宙の姿を観測できるのだと思っています でも言い換えればその時(環境状態)こそ、真のエネルギー法則状態で在り、二元性を突破した真理法則と予測してます 私にできる事は言葉論理を用いて、矛盾を見抜くことだけ、貴方の様に博識な智識が無いので参考になるかどうか… ではまた…
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