- イマジナリーフレンド・タルパ・人口精霊等のスレ
726 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/04/17(火) 03:27:23.00 ID:cG+23ejv0 - >>725
多くの人間も同じなんだが? 「自分がなぜそこに居るか?」が分からないと会話が成立しなくなる 現実世界でそんな状況に陥ることって多いか? 人間はなぜ生きているんだ? と言うナンセンスな質問に帰結するぞw そこまで理屈を求めるなら自分が納得出来るほど詳細に設定するしかないな 俺からすると少々傲慢に見える
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729 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/04/17(火) 13:41:58.55 ID:cG+23ejv0 - もう記憶喪失の幽霊で良いんじゃないか?
「なぜか分からないけど、あなたと一緒に居なきゃいけない気がする」でも 「なぜか分からないけど、あなたと一緒に居ると安心する」でも 好きな状況にすればいい 原因となった背景はおいおい詰めて行くことも出来る せっかく姿形や生い立ち、性格、全て自由に決められるんだから自由に発想しようぜ ネットタルパは秘技でもなんでもない どこにも書いてないなら「決まってない」「術者の任意」って話なだけ 例えば小説などの創作方法の一つに「キャラが勝手に動く」「キャラが物語りを作る」って手法がある(賛否あるが) タルパーも無自覚にコレをやってることは多い 付き合う中でタルパに適した過去や背景が決まってゆく タルパー自身に自覚はないが、自分が好む背景が勝手に生まれる タルパーが驚きを持ってタルパと接している場面は良く見る 小説なら創作者自身が驚くような内容に発展してゆく感じだな ある程度は今の状況が楽しめないと厳しいかもな
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730 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/04/17(火) 14:02:01.13 ID:cG+23ejv0 - 具体的な方法の一つも言っておく
自分が困ったとする、それを「タルパが困っている」と感じるようにする タルパを一人の人間として捉えれば、自分はただの代弁者 タルパを代弁者にするのではなく、まだ現実世界に慣れていないタルパの気持ちを汲み取って会話にしてあげてるのがタルパー(術者) と感じるようにする(考えるではない) 小説の創作でもキャラのスピードに創作者が追いつかないらしい 創作者はキャラの代弁者になってる つまりタルパの存在を現実として受け入れるというのは、こちらはあくまで現実世界でのサポート役 ただし、矛盾と立場にはケジメをつけること 増長はマズイ お互いに尊重し合うのは現実の友人関係でも同じこと
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732 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/04/17(火) 16:54:48.31 ID:cG+23ejv0 - 面倒くさいやっちゃなぁ()
俺はなぜそこに居るかなんて気にせずやり始めたが運が良かったのかもな 一人は1日目に色々気付かされた(当然オート化はしてなかったが、人の背景がふっと思い浮かぶことがあるのと同じく一気に腑に落ちた) 二人目は背景含めて一人目に紹介されたが特に深くは関わってない。一人目にとっても知人程度 三人目はなぜかそこに居た。特に気にしてなかったが、本人が言うには俺が何気なくやったアニミズム的行為が契約と同じ効力を持つとのこと 契約上、詳細は話せない
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