トップページ > オカルト > 2018年02月14日 > qrYBF6sI0

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本当にあった怖い名無し
見た夢をそのまま書くスレ20
ほんのりと怖い話スレ 126

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見た夢をそのまま書くスレ20
136 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 01:49:22.55 ID:qrYBF6sI0
見た夢を書いてたのか、スマホのメモに残ってたのでとりあえずそのまま貼っつけとく。


目が覚めたら、真っ白な所にいた
とおもったら突然景色が黄昏色にそまる
紫が綺麗な浜辺
コントラストが美しかった
電車のホームの屋根がないやつに似ていた



私が書いた言葉が紙に反応して動き出す
今日は亀が玄関口で泳いでいた
簡単なのは、そいつを捕まえて破ること
ほら、簡単、顔が書いてある所は少し可愛そうだけど
気にしないで破る
見た夢をそのまま書くスレ20
137 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 01:51:52.62 ID:qrYBF6sI0
自分でも何で書いてあんのかわからんがこれを見る度に夢を思い出すのでなんとなく面白くて残してる。
前半の夢がとても綺麗で、忘れられない。また見たいなぁ。
ほんのりと怖い話スレ 126
105 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 12:04:19.85 ID:qrYBF6sI0
ほんのり怖い話
内容的には、わいの母が無自覚な霊感持ちっぽくてわい(ビビり)のSAN値をちょいちょい削ってくる話なんやけど誰かおる?
ほんのりと怖い話スレ 126
107 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 12:21:30.95 ID:qrYBF6sI0
うおっ!まじか!良かった〜!
居てくれて有難う!!!!>106

時系列順やないけどとりあえず

母の眠りを妨げるな
母、幽体離脱した?
母、それ、わいとちゃう

の三本を載っけとく。
ほんのりと怖い話スレ 126
108 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 12:23:39.20 ID:qrYBF6sI0
母の眠りを妨げるな

わいが中学入る前位の時に休日の昼位に母が「昨日の晩な、いきなり体が動かんくなってな〜」と話し始める。
内容は、深夜位にフッと意識が浮き上がる感じがして何となく目が覚めた、トイレ行ったのになぁ〜、とか思って起き上がろうとしたら体が動かない。
疑問に思ってたら布団を上を踏まれる感覚。わいが極度のビビりで怖い事があったら布団に潜り込む癖があった(今は無い)からまたか、とか思ってたけど、人が寝てる布団の上を踏まないように躾(?)はしてたので違うと直感。
そうしたら、それが胸元辺りに座ってきてじわじわ体重がかけてくる、そんでもって自分(母)の首を手で締めてきた。段々息が苦しくなってくる。

わい「えっ、ちょ、(この時点で、何でビビリのわいにそんなん話すんビビりなん知っとるやろとか色々ツッコみ入れたい)…そんでどうしたん…?(真っ青)」
母「えっ、普通に退かしたけど?」
わい「はい????」

母が言うには、仕事で疲れて熟睡して寝とったのにじわじわ乗っかって首絞めてくるのにイライラしたから「ふざけんなよ。こっちは疲れとんねん退けや。」と言った。そしたら体が軽くなって、ふわっと眠気が来たからそんまま寝た。との事。
これを聞いてわいは思い出した。「この人(母)寝起きが悪くて、無理矢理起こされるとめちゃくちゃ不機嫌になるんやった…」と。
わいは改めて「この人の眠りを妨げない様にしよう」と決意した。

因みに、何で手で絞められてるって分かったん?って聞いたら
「5本の棒みたいなんで、関節の節みたいな感覚?感触?やったから。やけに節ばったほっそい指やなあ〜って思ってた。」との事。
聞かなきゃ良かったと後悔した。その夜は母と一緒に寝た。
ほんのりと怖い話スレ 126
109 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 12:27:11.92 ID:qrYBF6sI0
母、幽体離脱した?

とある昼下がり。わいに母が、「そう言えばな、昨日変な夢見たわ」と言い始める。
この時点で嫌な気配はぷんぷんしとった、けどわいは好奇心には勝てへんかったんや…。
詳しく話を聞いたら、幽体離脱?したかもしれん夢と言っていた。

いつも通りに布団に入ってすやぁした母。そしたらフワッと体が浮いた感覚がしてぼんやり目があいた。そしたら、誰かに小脇にかかえられている状態で寝室前の廊下にいた。
一応補足で、わいの家は三階建ての一軒家。一階は親父がバラしたバイクとか置いてるガレージ兼駐車スペース。二、三階が住居スペースになってて、寝室が三階にあんねん。
話を戻すな。
三階の寝室(母)の部屋の前でぼんやりしてたら、小脇に抱えられた状態で三階から二階に降りる階段を一段一段ゆっくり降りていく。そんでもって二階のリビングに続く廊下をこれまたゆっくりと進んでトイレの前に。
母が言うには、トイレには電気が付いてて中に誰かがいる気配がしたらしく。直感的に「あぁ、あの人(わいの親父)がトイレ入り浸っとんのか。電気代勿体無いから早う出て寝ろや。」とか思ってたらしい。
そこからの記憶が曖昧で良く分からんかったけど、目が覚めたら自分の布団で、いつも通りに朝がきてた。との事。
その時のわいは「またまた〜、どうせ夢やろ〜?www」とか言ってた。

夕方になって、親父が帰ってきて、試しに「昨日の深夜にトイレ入っとった?」と聞いた。
そしたら親父が「?入っとったよ?あ、夜にノックしたんお前(わい)やったん?入りたかったんやったら待っとったらええのに。」と言ってきた。

…ノックしてへんし、まずわい寝てましたし。
親父「いやな、ノックが聞こえたからトイレ代わったろと思って出たらな、誰も居らんかったから、トイレ入らんで良かったんかなって思ってな〜、えっお前ちゃうかったん?」
親父、それわいとちゃう(震え声)
ほんのりと怖い話スレ 126
110 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 12:30:05.51 ID:qrYBF6sI0
母、それ、わいとちゃう

わいが小学校低学年位の時の話、学校から帰ってきてただいま〜って言って玄関からリビングに顔を出したわいを見た母がびっくりした顔で「えっあんた今帰ってきたん?」と言ってきた。

わい「えっ今帰ってきたけど…どしたん?わい何かした?」
母「ちゃうちゃう。でもほんまにお前今帰ってきたん?」
わい「ほんまにって…今おかんにただいまって言うたやん、耳遠なった?大丈夫?」
母「そない年寄りちゃうわ、失礼やな。…いやな、私が帰ってきた時にあんた(わい)が「おかえり〜」って言うのが聞こえてん。やからてっきり学校から早めに帰ってきたんかと思ってんけど…。」
わい「えっ????はい????何それどゆこと????」
母「いや、私かて知らんがな。」

その後、本当にそれはわいの声やったんか?(わいには兄弟がいる)とか、部屋にいるか確認はしたんか?とか聞いた。
母はわいの声と兄弟の声は似てるけど聞き間違える事はまず無い。(その頃兄弟間で声真似の悪戯を良くしてたけど一度も間違えなかった為これは確実)と言っており、
また、直接部屋を見に行きはしなかったけど、ちょうどわいの部屋辺りでどすん、という音が聞こえたから「あ、居るんやな」と思っていたらしい。

わいは急いで自分の部屋を見に行った。
扉を開けても、そこには誰も居らんかったし、本とか物が落ちたような形跡もなかった。

今でもたまに、母が「ただいま」と言うと「おかえり」という声が返ってくるらしい。
誰も居らんのに。
ほんのりと怖い話スレ 126
111 :本当にあった怖い名無し[sage]:2018/02/14(水) 12:42:14.14 ID:qrYBF6sI0
個人的には幽霊とかお化けより、変な体験しとるのにも関わらずケロッとしとる母が一番怖い。
そんなほんのり怖い話。


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