- オカルト視点で時事を読む29
416 :本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 9e6b-JHka)[sage]:2018/01/13(土) 21:13:27.72 ID:YgvGJTZh0 - >>411-414
イギリスの話、興味深いです。あのブリテン島周辺は立地上色んな民族が 行きかい未だに謎多き人々(ストーンヘンジとか作ってた)も暮らしていた 場所なので見方によってはロマンがあるのかなと思いました。 オカルト脳としては、いわゆる「人間じゃない種族」も住んでた(住んでる?) んじゃないかと妄想することがあります。 しかし人々から調理する時間と文化さえ奪った帝国主義的産業革命は痛恨の極み! (シンプルでもいいけど下味つけて・・・) エントロピーの法則じゃないけど、人間て基本的に移動する生き物ですね。 その移動の流れが良い運気の循環を生み出すこともあれば悲劇になることもあり、 そうやって歴史や文明・文化は創られ変化していったんだろうなと思いました。 言語だって基本的には変化するのが当たり前で、それは「正当な英語」を話す地域 の人々にも言える事。もはや共通語化してしまえば「正しい発音」すらも存在しなくなる・・・ しかし、文化でも言語でも伝統でも、事情次第でそのニーズ(存在する意味・意義)が残ったり復活 することはありうる。ニーズは無くなっても「記憶」は残る。 お話を読んでインドを起源とするジプシーの移動とそれに伴う芸能の多様化を 描いた「ラッチョ・ドローム」という映画を思い出しました。 それと、>>414のドイツと日英の発想の違いは島国ってこととも関係ありそうな気がしました。
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