トップページ > オカルト > 2017年10月16日 > i66WwJvW0

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本当にあった怖い名無し
近々死んで欲しい人間の名前を書きなぐるスレ263
書き込まれた相手に不幸と呪いがつきまとうスレ90
ここに書かれた奴は厄災が襲い惨めに死んでしまう57 [無断転載禁止]©2ch.net
書き込むごとに呪いの力が強くなるスレ九十三呪殺目

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近々死んで欲しい人間の名前を書きなぐるスレ263
513 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/16(月) 19:28:54.67 ID:i66WwJvW0
> Q 青色発光ダイオードの発明者は 中村修二 じゃないの?

A 青色発光ダイオードの発明者は 中村修二 じゃないのです。

すでに赤崎先生らによって、長寿命で安定して発光する青色LEDができている段階に、
「材料となる窒化ガリウムの量産は気相成長が有力だから勉強してきなさい」と留学をさせてもらい、博士号も取得させてもらったのが中村先生。

日亜は、社運を賭け、全社を上げて、中村先生の勉学と研究を応援しました。

帰国した中村先生は、気相成長を生産ラインに応用して低コストで量産できる目処をつけました。

そのころには、天野先生らによって、青色LEDがすでに実用化の目処も立っていたのです。

つまり、すでに発明が完了している段階で生産ラインを立ち上げたのが中村先生です。

中村先生は、発明の権利は会社か個人かということを争点にして、マスコミを抱き込み、
東京地裁とカリフォルニア大学に、自分が青色発光ダイオードの発明をしたのだと信じ込ませることに成功し、地位と、お金を得ました。

その後、世論をミスリードして、裁判に悪用されたことを省みて、読売新聞は、青色発光ダイオード発明の経緯の特集記事を掲載しました。
そこでは、名古屋大学の赤崎研究室の様子が生々しく語られ、青色発光ダイオードに中村先生が関与していたとの記述はありません。事実上の訂正記事です。

中村先生が開発した製造プロセスは、その後、同じ会社の後輩らによって開発した方法に変更されたため、日亜が中村先生の技術を用いていた期間は極めて短く、
中村先生の研究で同社が得た特許も全く無価値だと、現在は、関連する特許権は放棄されています。

毎日新聞を除く各社は、現在では、青色発光ダイオードの発明は、中村先生とはしていません。
中村先生を含めて表現するときには、「開発」とか「製品化」(量産物の市販は日亜が最初)とかの表現をしています。

中村先生の受賞理由は、「気相成長法が窒化ガリウムの結晶に有効であることを示し、その後の同分野の研究機運を高めた」ことであって、青色発光ダイオードの発明ではありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136882632
書き込まれた相手に不幸と呪いがつきまとうスレ90
250 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/16(月) 19:29:19.04 ID:i66WwJvW0

ここに書かれた奴は厄災が襲い惨めに死んでしまう57 [無断転載禁止]©2ch.net
563 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/16(月) 19:29:24.38 ID:i66WwJvW0

書き込むごとに呪いの力が強くなるスレ九十三呪殺目
75 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/16(月) 19:29:43.36 ID:i66WwJvW0



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