- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
179 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 08:37:00.42 ID:50OmCyvJ0 - >>165
>何で科学界を揺るがしてないの? 科学界は異質なものに距離を起きたがる傾向がありますからね。 その実験には著名な心霊研究者であるバージニア大のタッカー教授も監修者に名を連ねていますが 彼自身の数多くの研究についても、科学界は「反証よりも静観」といった感じです。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
180 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 08:37:29.35 ID:50OmCyvJ0 - 但しこの実験の低評価については、結局は「受益者が提出したデータ」であるところが大でしょう。
直接的な実験者が受益者であるならば、彼らが提出したデータを「客観的が高い」と見做すことは適いません。 直接的な反証データの不存在を、客観性を評価する理由に置くのは誤りなのです。>>111 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
181 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 08:37:56.69 ID:50OmCyvJ0 - >>166
「唯一絶対ではない」というのは、「全てが絶対に同じとは限らない」ということですよ。 もう少し平易な言い方が良いですか? 沸点や塩分など、容易に観測や数値可が可能な現象は、この世界のごく一部に過ぎません。 そのような現象を例にあげても、それ以外の存在可能性を否定することは適いません。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
182 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 08:38:32.83 ID:50OmCyvJ0 - ま、科学的証明性を標榜するなら、持論についても科学的態度でお願いしたいものです。
広大な科学というジャンルを十把ひとからげにして理解したつもりになっていては、肯定派に付け入る隙を与えるだけです。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
184 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 08:39:22.04 ID:50OmCyvJ0 - >>167
そういう返しも予測していましたが、反論として片手落ちです。 例えばEUと北米では、肉牛の肥育ホルモンに対するリスクの存在性への科学的評価が分かれています。 同じような人種構成の地域間でも、時として科学的評価は対立するのです。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
186 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 08:40:57.61 ID:50OmCyvJ0 - >>170
こちらも >>120 の実験を評価なんてしていませんよ。 権威性云々抜きに、そもそも科学的妥当性を満たしているとは言えませんからね。 むしろ信憑性に権威性を絡めて考えているのは、あなただったりします。 (´ー`)y-~~ >学会の査読をクリアしたくらいの支持、とかノーベル化学賞にノミネートされた実績があるほどの支持とか、具体的に説明して下さい。>>150
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
192 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 09:27:13.98 ID:50OmCyvJ0 - 肉牛の肥育ホルモンや遺伝子組み換え食品については
「それが原因で健康を損ねた人が存在する/それが原因で健康を損ねた人は存在しない」というように データに対する科学的評価が分かれています。 牛肉輸出国や輸入国が、それぞれの思惑に基づいた「科学的評価」を下すように 科学は絶対的なもののようでいながら、時として恣意的なものでもあるのです。 一方で「社会的評価」はどうでしょう? 「肥育ホルモンって健康に悪そうだから、輸入肉って食べたくないね」 そんな社会的評価が一部に存在します。 科学の観点では、実験で実証された残留基準を満たす輸入肉は安全であり、この社会的評価は「非科学的」です。 しかしこの場合、「科学的評価」と「社会的評価」のどちらが「真実」でしょう? (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
193 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 09:30:51.52 ID:50OmCyvJ0 - >>188
こちらの「科学的妥当性に欠ける」という判断を、「信用に値する」と評価されるわけですね。 それは良かったです。 ただ、そうやって他人の話を鵜呑みにするのは、科学的ではないですね。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
194 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 09:33:34.50 ID:50OmCyvJ0 - >>185
>幽霊は、一般人が平時に容易に観測している現象だが? 一般人が平時に容易に観測している現象だけが幽霊ですか? それだと、その種の幽霊しか否定できないというジレンマに陥ってしまいますね。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
198 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 09:59:53.09 ID:50OmCyvJ0 - >>189
>科学とは無関係の条件が主な原因である。 というよりも、科学はそれら外的要因との関係性を断ち切れないのです。 だからこそ、斯様な科学的評価を唯一神の如く絶対条件化するのは如何なものかと言っているわけです。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
200 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:00:45.39 ID:50OmCyvJ0 - >>191
>だからと言って国によって物質が変わるわけでもない。 それはその通りなのですが、 こちらの述べているのは、同じ科学であっても地域性や社会性によって「時に存在性の評価基準が異なる」ということです。 勿論科学界の統一見解が得られるなら、それは立証性に於いて素晴らしい成果と言えるでしょう。 しかし、そのような結論を待たずとも、高次の社会的評価が適うなら、そこを当議論の帰着点に据えても宜しいのではと提案しているわけです。 もともとこのスレの設定したゴールは「社会の合意」にあった筈ですしね。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
205 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:16:38.33 ID:50OmCyvJ0 - ファシズムとか原爆とか、そういう反応は要らないですよ。
(´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
212 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:32:25.85 ID:50OmCyvJ0 - >>196
>科学界でも無視されている。 実証性についての静観(評価の保留)と無視は違いますよ。 タッカー教授やその師であるスティーヴンソン博士の霊性に関する研究は 著名な「Journal of Nervous and Mental Disease」誌に特集として掲載されるなど 科学界でも一定の注目を得ています。 学会の査読は条件として宜しいのですよね? だとすれば、彼らの研究も「有用なもの」ではありませんか? 食わず嫌いは、如何なものでしょう? (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
217 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:40:10.26 ID:50OmCyvJ0 - バイアスを語る人ほど、人一倍バイアスを含んで物事を見ていたりするものです。
よく知りもしないで「科学界でも無視されている」とかね。 お嫌いな言葉でしょうが、それでは「肯定派と変わりません」。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
224 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:49:03.19 ID:50OmCyvJ0 - 手前味噌ですが、私は一定の体裁さえ整っていれば、肯定否定両派から出されたデータについて
複眼的に見た上で判断するように勤めているつもりです。 そして、その判断に基づいて、現在は懐疑的な立場にあるわけです。 そこら辺のプロセスの違いが、同じく「幽霊の存在性を認めない」としながらも彼と相容れないところでしょうね。 固定観念に囚わて、硬直化した持論に沿うもの以外は見えなくなっている。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
225 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:49:34.04 ID:50OmCyvJ0 - >>207
その通りですよ。結構理解が進んで来たようですね。だからこそ、これは間違いなのです↓ >111 名前:に Mail: 投稿日:2017/10/12(木) 09:29:54.52 ID:bp93l3Le0 >受益者が提出したデータに対して、その敵対者すら反証となるデータが出せないのであれば、受益者が提出したデータは客観的が高い。 「反証となるデータが出せない」という場合でも、それによって「受益者が提出したデータは客観的が高い」なんてことには成り得ません。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
232 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 10:57:32.34 ID:50OmCyvJ0 - >>218
あなたは「学会の査読を経て学会誌に載ったもの」に一定の高い評価をしているわけでしょう? そんな人たちが関わった研究ですから、当方の「不味い」という判断など宛にせず 自身の評価基準を尊重すれば宜しいのでは? いかがですか? (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
235 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 11:03:04.26 ID:50OmCyvJ0 - あそこのレストラン、私の味覚には合わなかったけど
シェフの経歴は権威あるグルメ誌に三ツ星評価されるなど君のお眼鏡にきっと適うものだから、是非食べて見給え。 行かずじて味を評価するのは食わず嫌いだよ。 ま、そういう所ですかね。 (´ー`)y-~~
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその30
243 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/13(金) 11:11:41.57 ID:50OmCyvJ0 - >>234
批判者から反証が出ない場合であっても「客観性や合理性が高い」という判断は「保留」されるべきです。 客観性や合理性が高いと見做されるのは、批判者含む第三者の検証からも同様の結果が確認された場合のみです。 科学的合理性とは、そのようなものではありませんか? 反証が無いから認証というのは、幽霊肯定派お得意の非科学的思考ですよ。 (´ー`)y-~~
|