- オカルト板、ネトウヨが多すぎるPart2 [無断転載禁止]©2ch.net
532 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 19:39:23.55 ID:XCp86MVa0 - 向こう二人しかいないぞw
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533 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 19:41:55.96 ID:XCp86MVa0 - 紙の新聞＜おっさん画報＞菅野完−幻冬舎plus http://www.gentosha.jp/articles/-/8040 官邸のいいなりになって、内部告発者の下半身スキャンダルを垂れ流す読売新聞を見ればいい。
新聞の方で、
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534 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 19:44:09.79 ID:XCp86MVa0 - 小林よしのりがようやく三浦先生の色仕掛けから目覚めたようだ。→朝日新聞の三浦瑠麗の記事を読んだ
https://yoshinori-kobayashi.com/13257/ 高みに上って人を馬鹿にしてる高みに上って人を馬鹿にしてるつもりだが、ケツが真っ赤なのが笑えるんだよ。
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535 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 20:09:43.64 ID:XCp86MVa0 - 経費は国民に 利益はお友達に。
http://my.shadowcity.jp/
何とか国会終了の18日まで、事態をグダグダのまま逃げようというのがアベシンゾーのタクラミなんだが、国会さえ終わればオシマイというわけじゃない。
延々と、どこまででも追求してやれｗ 幸い、ネタはまだたくさん控えている。アベシンゾーは身内に税金を垂れ流す事しかやってないので、ネタだらけだｗ
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537 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 21:04:36.21 ID:XCp86MVa0 - イスラム過激派が占拠したフィリピン・マラウィ市を解放しようと戦闘を行った際、同国海兵隊員が13人死亡した。AFP通信が軍の報道担当の情報を基に報じた。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201706103744262/
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538 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 21:10:19.03 ID:XCp86MVa0 - ダーイッシュに制圧された都市へ米が特殊部隊を派遣したが、フィリピン政府は支援要請していない
ミンダナオ島のマラウィ市にアメリカの特殊部隊が派遣されたと伝えられている。
ここは5月23日にマウテ・グループやアブ・サヤフ、つまりダーイッシュ（IS、ISIS、ISILとも表記）とつながる武装集団が制圧し、ロドリゴ・ドゥテルテ政権は同島に戒厳令を敷いて制圧に乗り出した場所。
フィリピン政府から要請に基づいてその作戦にアドバイするとアメリカ大使館は説明しているのだが、ドゥテルテ大統領はアメリカ側に支援を頼んでいないとしている。
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539 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 21:15:15.64 ID:XCp86MVa0 - ダーイッシュの背後にアメリカ、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタール、イスラエルといった国々が存在していることはフィリピン政府は承知しているはず。
ここにきてトルコやカタールが離脱しているが、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの枢軸に変化はない。
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540 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 21:17:46.57 ID:XCp86MVa0 - リビアやシリアで何が起こっているかを見れば、ダーイッシュを口実にしてアメリカ軍が侵略していることを知る人は少なくない。
もしドゥテルテが本当にアメリカ側へ助けを求めたのだとするならば、フィリピン政府はアメリカに降伏したことを意味するが、そうしたことはないだろう。
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541 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 21:20:35.08 ID:XCp86MVa0 - 今回、ダーイッシュがマラウィ市を攻撃したのはドゥテルテ大統領がロシアのウラジミル・プーチン大統領と会談していたとき。
その会談では、経済の結びつきを強めるだけでなく軍事的なつながりを強化し、訓練の実施、情報の共有などでも合意していた。
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542 ：本当にあった怖い名無し＠無断転載は禁止[]：2017/06/12(月) 21:21:46.41 ID:XCp86MVa0 - すでに中国との関係を修復、ロシアとの関係を強めようとしていた最中のダーイッシュによる攻撃だ。
中国やロシアとの関係を強めるドゥテルテ政権を脅し、フィリピンを不安定化させ、アメリカがヘゲモニーを再び握ろうとしているのだろう。
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