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神が伝えたいこと-7 [無断転載禁止]©2ch.net

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神が伝えたいこと-7 [無断転載禁止]©2ch.net
296 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 00:50:28.99 ID:ls/53ImJ0


>>287

>霊動が全く身につかない
日本で唯一、霊動ができる霊能者の道場で、3日間ほど、合宿をしました。
その霊能者の父親が、初代で、現在は、その息子さんが、先生をしておられています。
そろそろ三代目が、先生になる話もなさっていました。
道場には、多数のお弟子さんが共同生活をしておりました。
道場で、顔を合わすたびに、「霊動がありましたか?」とみなさんからたずねられました。
霊動とは、神通、すなわち、神々と人間との直接的な交わりを重視している。
自受神伝の霊感伝授法は霊動史上不滅の功績である。
大御神が、短期間に容易に通力が得られる、新らしい方法を神受されたのである。
研究の結果、今では2、3日で大部分の人が通力を得ることができるようになった。
受講者一同、神殿に向かって<それぞれの思いの場所>に、<自由なる姿勢>で座る。
正座しても、あぐらをかいても、足のしびれやすい人は補助台を使用しても、膝の曲がらない人は足を投げ出してもかまわない。
祝詞をあげる<指導者は、受講者の最後尾の中央に座す>。
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297 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 00:52:14.55 ID:ls/53ImJ0
受講者全員が座り終わると、指導者の指示により、正面の神殿に軽く一礼して、柏手を四つ打つ。これを一揖四拍手という。
一揖四拍手を二度繰り返したあと、さらに深く一拝して、
「人に負けないよう、早く霊感を授けてください」と、低い声でハッキリと神殿にお願いする。
あとは、体の力を抜いてゆったりと、雑念をいだかずに<ただ静かに座っていればよい。
数度の受講で霊能にみがきをかけつつある人や、はじめての受講者でも霊感の鋭い人などには、はや霊動が起こってくる。
「敵前で、危急のときに”神様!神様!”と伺い立てる余裕もできまいから、
”神様!よろしく頼みます”と祈りなさい。それで十分、神助がありますよ」
究極的には、霊動や霊動による神占いができない修行者は、”神様!よろしく頼みます”、これだけで、霊動と同じ作用が起きます。
そこへ根元無極の大元神が天降自臨されるのである。
「神がかり参謀」となると、さすがの「神国」日本にも、戦中戦後を通じて、ただの一人しか存在しません。
大本営参謀として雷名を轟かし、数多くの伝説を生んだ。
神は、はたして、ひとりの人間に、これほどの「霊威なるもの」を授けるのでしょうか?
参謀本部部員時代以来、神がかりといえば、アイツだ。神様のことならアイツの所へ行け、というわけであった。
陸士時代の同級生から「貴公は、ソ満の国境築城をつくる時”神様の命令だ!この線にトウチカを作れ”と、手をひろげて、
指示したそうじゃないか?」と質問された。それらの国境要塞は、ソ連の猛攻に対して、よく耐え、軍司令官の開城命令あるまで、
その陣地を確保し得たのである。
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298 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 00:54:47.90 ID:ls/53ImJ0
脳裏に浮ぶ神智、遠い未来を洞察したインスピレーション、それを会得した。霊動は、助け導いた神霊加護の賜である。
<神威は即刻眼前>。戦闘は、最初から最後まで、不思議の連続であって、天佑神助という他に説明のしようがないのである。
最初から「神様!よろしくお頼みします。よい考えを浮ばせて下さい。胸に浮んだ考えを、
神意と思ってやります」と、心中に祈りながら行動したのである。「司令部の機能の発揮できる位置へ移動しなければいけません」と、
進言した。参謀連も「神がかり参謀が、言うのですから移りましょう」と、漸く師団長を動かし、
五百米程左の安全地帯の建物へ移動した。すると、元の場所にあった司令部にに、数日後、十五個の直撃弾を受けた。
こんな放業(はなれわざ)を、戦場で常におこなった。
神がかり参謀は、無事凱旋し、金鵄勲章まで頂いた。荻淦クリークの突破の時の歩六八の連隊命令は、まことに
簡潔で、あのような簡単な命令で、あんな複雑な戦闘において、あれ程の成果を収めた例は、他に全くなく、
命令の模範であると賛美された。
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307 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:14:03.19 ID:ls/53ImJ0


>>303

平和教
http://www.heiwakyo.jp/lesson/
講座内容
file:///C:/Users/one/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/HLMWQXV3/pdf_lesson01.pdf
基礎コースを受けた後でしか、、実践コース(神占)を受けることができません。
基礎コースA・B、実践コース@・Aの計4コースを一括全納だったら60000円となります。
わたしは、神占コースを受けたのですが、先生による神占の実践はありませんでした。
こういったケースがありましたという話だけで、目の前で実演はありません。
神占の実践コースの中で、神占とは、こうするんだよという話がありました。
話の中で、神占コースは、まず霊動が生徒さんに起きなければ、
教えないような話もあり、霊動が起きなければ、神占の方法を教えても無駄である
ようなことも先生も、その他のお弟子さんとかが、わたしに言われていたような
記憶があります。わたしは、そこを無理を言って、神占コースを受けさしてもらったような記憶があります。
そのときに、教えてもらったのが、両手を合わして、その手の中に10円玉を入れて、
手を震わせます。そして、停止して、手の中の10円玉が、表か裏か、それを何回でも、
当てることができるようになったら、霊動→神占ができるようになると言われました。
ピタッピタッと当てることができたら、頭の中で判断することは、すべて当たるようになる。
この教えの通りとすると、わざわざ、岐阜県まで足を運び、
基礎コースを受けなくても、家で、10円玉を当てる練習をしているだけで大丈夫だということになります。
先生は、神伝治療で、全国から依頼があるため、毎日、全国を巡っているそうです。
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308 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:16:44.93 ID:ls/53ImJ0
平和教
http://www.heiwakyo.jp/lesson/
このページの講座内容を開いてください。
詳しく霊能開発講習会のカリキュラムが書いてあります。
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309 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:18:59.22 ID:ls/53ImJ0
将来、神伝治療ができる霊能者で活動しようと思った場合、神伝治療法コースを受けてみてもいいかもしれません。
わたしは、全部のコースを受けたので、説明ができます。
<イラスト版 実践3日間「霊能」開発マニュアル―だれでも簡単に神通力を身につけられる>
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E9%9C%8A%E8%83%BD%E3%80%80%E3%80%80%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB
この本だけあれば、講義を受けなくても大丈夫かなと思います。講義は、ほぼ、この本の内容の通りの進め方でした。
今の先生は、初代の息子さんが教主をなさっています。
初代が、「神がかり参謀」と呼ばれた方です。
神伝治療法コースを受けたら、その後は、毎日のように神霊治療の依頼が、全国から来ると思われます。
現在は、二代目が教主をしていますが、そろそろ三代目の代に交代するような話でした。
わたしとしては、二代目が存命のうちに、二代目から講義を受けたほうが、内容が濃いだろうと思います。
初代「神がかり参謀」が父親なのですから。
教主は、常に棚橋家の男しかなれないと神占(霊動)で言われたので、それを守らなければならないそうです。
もし、棚橋家の女が、教主となった場合、一代のみだけ許すと神占(霊動)があったそうです。
それも、神占だから守らなければなりません。
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310 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:23:38.31 ID:ls/53ImJ0
のみだけ許すと神占(霊動)があったそうです。
それも、神占だから守らなければなりません。わたしが、道場で研修を受けて驚いたことは、初代の神占、二代目の神占で、
「こうこう神占でこう言われたので、これこれは、こう守らなければならない」という話が、次から次と、
普通の会話の中で、会員のみなさんの談笑の中で、語られます。教会では、神占(霊動)は絶対に守らなければならない約束みたいです。
ここが、他の宗教団体や占い師とは違う環境だと思いました。神占は絶対であると、教主から一会員まで、みんなが、そう思って、
一年中、活動をなされています。道場に足を運んで、一番痛感したことは、そのことです。
神占第一主義です。神占で出たお答えは、絶対、守らなければならないので、もし神占で出たお言葉を守らなければ、
神もあなたの約束を守らなくなると、教主は、講義の中で強く言われていました。
ある意味で、ものすごく厳しい道場です。なので、教主も信者さん達も、神占でこう出ましたとなると、必ずそれを守っています。
だから一般の人は、神占をするなって教主も、信者さんも言われていました。
神占が出たら、それを守らなければならなくなるからです。早い人は、一日目で霊動が発生して、神占ができるようになるそうです。
すると神占ができる信者同志で、神占をして、神がこうこう言われたと言われ、もう一方の方が、
こうこう言ったというと、二つの異なる神占の答えが登場してしまい、道場が混乱することがよくあると言われていました。
だから、信者さん同士で、神占をしないほうがいいと言われていました。
それ以外だったら、積極的に神占をしてもよい。多分、道場では、朝から寝るまで、一年中、
このような話が次から次と普通に出てくると思われます。その部分を体験できることが素晴らしいとも言えます。
他の宗教と全然違うところは、神占で団体が活動しているところです。
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311 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:25:49.49 ID:ls/53ImJ0
修行の中では、神道と同じ祝詞を何度もとなえるので、沖縄の宗教とは、合わない可能性があります。
なので、合わない祝詞の箇所は、沖縄の神に置き換えるしかないと思います。
その当たりは、教主に直接相談して、沖縄の神と平和教の神と、もめごとが起きないか聞いてみたほうがいいかもしれません。
多分、神占で占ったところ、神は大丈夫だと言われたと答えるかもしれません。もしかすると沖縄にも支部があるかもしれません。
教主と息子さんと、信者さんが、車でドライブしていると、なにか、怪しいぞと神社の前で、突然、車を停車させて、
いきなり神占をすることは、たびたびあるそうです。息子に神占をさせたら、神はこうこう告げたと言われたり、
この物の怪は、息子の霊力では、難しそうなので、教主自ら神占をしたとか、
次から次と、エピソードを語られます。息子の娘が、スキーに行ったけれども、雪が少ないので、雪を降らせてくれと電話で言われたので、
その方角に向かって、指を二本立てて、「エイッ!!!」と叫んだら、突然、雪が降ってきたとか、
電話で信者さんが、隣の家が燃えていますと言えば、また窓を開けて、信者さんの家に向かって「エイッ!!!」指二本を振りかざしたら、
信者さんの家だけが、被害に合わなかったとか、いろいろな話を聞かせてくれます。
教主と仲良くなれば、この世で怖い魔物はいなくなると思いました。どんな魔物が取り憑いても、教主が「エイッ!!」の
一言で、除霊してくれるのですから。まず、平和教の信者さんと親しくなり、
いろいろと平和教について、教えてもらうことから始めてもいいかもしれません。
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312 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:43:37.43 ID:ls/53ImJ0
「神占上の注意」というものがあります。
〇神占事項の表現は慎重に行い、故意に異なったことを伝えてはならない。
〇神占を誇示しないこと。
〇神占ができるからといって、天狗にならないこと。
〇「本部もしくは分教会長に内緒にせよ」という神示は、邪霊のものと判断しなければならない。
「神占の方法」と「神占上の注意」をよく身につけたうえで神占を行えば、
たとえば会社や社会の未来を知り、また結婚の適否を事前に判断し、人びとに安心立命を与え、
あるいは自己の職業に努力させて成功に導くなど、意義あることが神示によって
指し示せるのである。

霊動の活用ー神占

霊能力開発講習会のカリキュラム第二日目(日曜)は、初日同様、午前10時からの講話にはじまる。
最初は「神占法」についてである。

霊能が開発されてきて、あなたの霊感が神様とスムーズに感応し、霊動が生じるようになると、
いよいよその霊動を活用できるようになる。すなわち、神占によって神様の指示を仰ぎ、間違いのない行動が可能となるのである。

神占法は霊動で神示を受けるのが原則である。

〇霊動をもって神占するのが原則
〇神占はあなたにとって不明のことを占っていただくのであって、神様をためしてはならない。
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313 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 09:52:10.41 ID:ls/53ImJ0
神伝治療法

さて、二日目午前の講話と、講習会四回目の神伝修行が終われば昼食である。
食後は、森閑とした林に囲まれた教会本部のまわりを散歩してくるのも、身心を洗い浄めるのに
役立つであろう。午後の最初の講話は「神伝治療法」である。
二時から四時すぎまで二時間以上の講話と演習であるが、
さすがにこの時間の受講者のまなざしは真剣である。
内容がわたしたちの病気にかかわる事柄だからであろう。
神伝治療法とは、神威を現して病気を治していただく方法である。
進んだ現代の医術、医療、療術などをもってしても困難なさまざまな病苦痛を癒やすということは、
それ自体ありがたい、また意義あることである。
あなたがもし、進歩途上の物質文明や科学を万能と思い込み、
この世の不可思議を知らない人であれば、神霊により病気を治すなど、迷信で実際に
ありえぬことと思われるかもしれない。しかし、それがさにあらず、まことに鮮やかな効果を
発揮することがしばしばあるのである。
《この神伝治療法は神占法とちがって、霊動がなくても霊感修行を受けた人なら行うことができる》。
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314 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 10:04:00.29 ID:ls/53ImJ0
神伝治療法の加持祈祷法を簡単に示せば、
患部に右手をかざしながら、大己貴之命、少名彦之命のご降臨を願い、
九字をきって気合をかける。
九字をきるとは、片手の人さし指と中指を合わせて伸ばし、くるくるっと回して「エイッ」
と気合をかけるまじないである。
そして、「ありがとうございました。あとはおまかせいたします」と、お礼を申し上げる。
これで神伝治療の祈祷は終わりである。
ただし、治療は、患者から頼まれないかぎり行ってはならない。
患者が「絶対治らない」とみずから確信しているときなどは、
いかなる療法も効果を期待することはむりである。
「治してください」と祈る者以外に神療治療をしてはならないというのは、この意味である。
神霊治療の効果は、一に神威が発現されるかどうかにかかっており、施術する者はただ必死に
神威を現れるのを祈るだけで、「わたしが病気を治してやる」などとうぬぼれてはならない。
一方、患者はひたすら神霊のご加護をお祈りし、神示による療法を守り、かつ神霊の恩頼(みたまのふゆ)
を確信することが、効果を偉大ならしめるために必要である。
現代人はすぐ効果が現れないと信じない傾向があるが、不信心で神威を冒涜し、神占を否定
するような言動は慎まねばならない。
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315 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 10:12:09.43 ID:ls/53ImJ0
神霊治療においては、まず病気の箇所、種類、名称、原因などを神占によって
診察、診定し、ついで原因を取り除く方法、治療方法、回数などを神占により定める。
神霊治療は根本療法であるから、まず病気の原因を
取り除いてから神霊療法を行うべきである。
病因は、一つの場合もあり、数個が重なっている場合もある。
神伝治療法は霊の清浄法(おきよめ)、加持祈祷法、神伝指圧法などいろいろあるが、
一般には加持祈祷を行う。

〇ふつうは大己貴之命、少名彦之命のニ神協同の神威によるのであるが、
ほかの神々に祈る必要のあるときは神占によって決める。
〇患者の背後から、横臥している場合はフトンの上から手を当てて祈祷する。
〇護符、お供物を併用とするを可とする場合もある。
〇患者には神霊に対する感謝とお礼の奉仕をさせること。
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316 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 12:21:13.72 ID:ls/53ImJ0
「神がかり参謀」...
この方は、やはり、すごいと思います。
「神がかり参謀」は言います。
<神々は、生きている>。

神と人との珍しい調和の物語り。
神は、はたして、ひとりの人間に、これほどの「霊威なるもの」を授けるのでしょうか。

神々は、降臨する!

参謀本部員時代以来、神がかりといえばアイツだ、神様のことならアイツの所へ行け、

というわけであった。

当時、連隊に、身体が「ブルブルッ」と、震えると、何でもわかる特別志願の深尾隆雄という面白い少尉がいた。
昭和12年春、週番司令の時、当時の我々軍人は、戦(いくさ)のことしか頭になかったから、私は
「その霊感とやらが、イクサの御用に立つかね?」と、尋ねた。彼は、
「はい立ちます。師団が、満州駐屯の際、中隊が討伐に行った時、神占によって敵情判断をやりましたが、
百発百中でした」と、例をあげて説明した。日支間の雲行(くもゆき)のおかしい時であったから、
私は、深尾少尉に、若し重大事変が起った時は、手助けするように頼んだ。

軍司令官に大本営の意図を伝達し、直ちに、作戦準備に着手した。
敵の上陸を、九月頃と判断し、これを基礎として、何時、敵が来てもよいように、応戦準備を整えながら、
この計画に基づいて、作戦準備をした。

これも霊感による、神の導きと感謝している。
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317 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2017/01/24(火) 14:56:16.77 ID:ls/53ImJ0
霊動を体験した霊能者は、いろいろと存在しているみたいです。
今木竜師から霊動体験を指導されたことから始まる。
この人は独特の木剣を使う行者だったが、神より直々の指導でその秘法を授かった
という人であった。ただ、素直に神の指示にしたがっているというだけの人だったようである。
今木氏の霊動指導法は、極めて宗教性の高いものであった。
読経といっても習い憶えたものではなく、或る日、神から一回だけ口移しに教えられただけで、
記憶として定着してしまったという。
経典の必要はなく、誦経と共に木剣の冴えた音色が耳朶を劈(つんさ)く。
すると、こちらの身体は自然に動き始めるというわけである。
固くならずに素直に受けるように注意があlっただけである。
今から追想してみると、凄いほどの霊力であったと思われる。
師はと訥々として体験を語った。その説明によると、人間には肉体的先祖のほかに霊的先祖があって、
それを大先祖と名付ける。


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