- アカシックレコードにアクセス試みてみた [無断転載禁止]©2ch.net
283 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[sage]:2016/09/30(金) 09:12:00.32 ID:0xZ0uCdN0 - アカシックレコードの接続方法
楽な姿勢をとって、ヘッドフォンかイヤフォンで癒し系音楽等を聴く。 意識を低下させてリラックスする。寝るギリギリの状態を維持。 シャボン玉の中に入って空中に浮いてるイメージ。 図書館の喫茶スペース等をイメージしてみましょう。 コーヒーを思い浮かべるとコーヒーが出てきます。 この状態でアカシックに接続できてるので 質問してみましょう 「私は前世で何の仕事をしてましたか?」 「私の守護霊様はどんな方?」「メッセージを頂けますか?」等、 あまり長時間やると体が冷えるので10分位でやめときましょう 意識を強めると幽体は肉体に戻ります。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
952 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 09:20:23.25 ID:0xZ0uCdN0 - アカシックレコードにアクセス試みてみた [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1464245962/l50
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
953 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 09:24:23.63 ID:0xZ0uCdN0 - 夢に出る故人は幽霊、夢に自分が出るのは自分の幽霊。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その13 [無断転載禁止]©2ch.net
23 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 10:47:06.58 ID:0xZ0uCdN0 - おわかれにきたむすめ
むかしむかし、ある村に、ひとりぐらしのおばあさんがいました。むすめをとおくの 町へお嫁にやってしまってから、長いことひとりぐらしです。「このあいだの、むす めの手紙では、からだがおもわしくないといっていたが、いまごろ、どうしておるか いのう?」あるばん、おばあさんが心配していると、いつかえってきたのか、むすめ がボンヤリとたっていました。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その13 [無断転載禁止]©2ch.net
24 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 10:50:05.45 ID:0xZ0uCdN0 - 「おや。よくかえったな。さあ、おあがり」すると、むすめはスーッと、ざしきにあ
がってきて、おばあさんにおじぎをしました。ニコリともしないし、ひとこともしゃ べりません。むすめはぶつだんに手をあわせると、まもなく、スーッと、きえてしま いました。「ふしぎなこともあるもんじゃ。むすめがきていたあの着物は、嫁にやる ときにもたせてやったもの。むすめにまちがいないのに、どうして、ひとこともいわ ないで、かえってしまったんじゃろ」
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その13 [無断転載禁止]©2ch.net
25 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 10:52:09.38 ID:0xZ0uCdN0 - さて、つぎの日。おばあさんのところに、町から使いがきました。むすめがきのうの
ばん、いきをひきとったというのです。「それは、何時ごろのことで、むすめが死ん だときに、これこれこういうがらの着物をきておらなかったじゃろか?」おばあさん がきくと、「はい。そのとおりですが、どうして、知っているんです?」つかいの男 がたずねかえしました。「やっぱり、あれはむすめがゆうれいになって、おわかれに きてくれたんだね」おばあさんからわけをきいた男は、くびをひねりながら、かえっ ていきました。おしまい。[福娘童話集より]
|
- アカシックレコードにアクセス試みてみた [無断転載禁止]©2ch.net
284 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2016/09/30(金) 17:03:30.91 ID:0xZ0uCdN0 - 映像が一瞬だけみえたり、感じで伝わってくるときもある。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
955 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 17:54:04.51 ID:0xZ0uCdN0 - 「あなたはたぁれ?」と尋ねてみましょう。
|
- 霊的能力っぽいのあるけど質問ある? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
448 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[sage]:2016/09/30(金) 19:09:45.08 ID:0xZ0uCdN0 - こんばんは
|
- アカシックレコードにアクセス試みてみた [無断転載禁止]©2ch.net
285 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止[]:2016/09/30(金) 20:02:27.26 ID:0xZ0uCdN0 - ヘミシングとアカシックレコードは近いと思うのですけど?
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
957 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 21:19:15.23 ID:0xZ0uCdN0 - 1氏が夢に出てくる故人は幽霊とあっさり認めてしまったので、
幽霊は夢の中にはいるということに。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
960 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 21:41:40.91 ID:0xZ0uCdN0 - ひい爺さんが夢に出てきたことはあります。会ったことは無いんだけど、
ひい婆さん(会ったことある)が一緒にいたのでひい爺さんだと分った。 多分会えば誰だか分かるのでは。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
961 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 21:47:14.68 ID:0xZ0uCdN0 - /⌒\
__/ _) /⌒⌒ヽ |(从ソ从)) |ル゚ヮ゚ノル /⊂リ茆リ⊃ (((<ェ仝ェ>)) ヒ/ヒ| にゃるらとほてぷ
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その13 [無断転載禁止]©2ch.net
26 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 21:52:34.07 ID:0xZ0uCdN0 - むかしむかし、あるところに、一軒(けん)のこっとう屋がありました。
今日はあいにく主人夫婦が留守なので、おいっ子の忠兵衛(ちゅうべえ) が留守番をしています。そこへ、金持ちそうなお客がやってきました。 「ふむ、山水(さんすい)か。図柄が、ちと平凡じゃな。ふむ、書か。 これはまた、下手くそな字じゃ。・・・ああ、どいつもこいつも、ありき たりでつまらん」その時、お客の目が光り輝きました。「むむっ、こいつ は珍しい! 気に入ったぞ。主人、この掛け軸はいくらだ?」それは、女 の幽霊が描かれた掛け軸でした。おじさんがただ同然で買ってきたガラク タだったので、二十文(→六百円ほど)ももらえば十分だと思って、忠兵衛 はお客に指を二本出して見せました。するとお客は、「なに、二十両(→百 四十万円)? そいつは安い!」と、大喜びです。「えっ? 両? いや、 あの、その・・・」目をパチクリさせている忠兵衛に、お客は財布を渡して 言いました。「今はあいにくと、持ち合わせがない。だから手つけ(→契約金) だけを、払っておこう。残りの金は明日持って来るから、誰にも売らないでく ださいよ」「へい、もちろんです!」忠兵衛はお客を見送ると、受け取った財布 の中身を見てびっくりです。「うひゃあ、すごい大金が入っているぞ! あのお 客、本当に二十両で買うつもりだ!」おじさん夫婦の留守の間に思わぬ大金を 手にした忠兵衛は、すっかりうれしくなって幽霊の掛け軸を相手に一人で酒盛り を始めました。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その13 [無断転載禁止]©2ch.net
27 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 21:55:25.62 ID:0xZ0uCdN0 - 「いや、ゆかいゆかい。ちょっと店番をして、二十両か。笑いが止まらねえとは、
この事だ。・・・しかし二十両だと思って見てみると、この幽霊はなかなかの美 人だな」そして忠兵衛は、掛け軸の幽霊にむかって言いました。「お前さんのお 陰で大金をかせがせてもらうのに、おれ一人で飲んでちゃ申し訳ねえな。おい、 お前さん。ちょっと出て来て、おしゃく(→お酒をつぐこと)でもしてくれや」 するとそのとたん、夏だというのに辺りがスウーッと冷たくなり、風もないのに 明かりがパッと消えて、ふと気づくと目の前に見知らぬ女の人が立っていたのです。 「ん? ま、まさか、その顔は」忠兵衛が掛け軸を見ると、掛け軸はもぬけの空で、 まっ白です。「ぎゃあーー! で、出たあーー!」掛け軸の幽霊は美人とほめられた のがうれしくて、本当におしゃくをしに出てきたのです。初めは怖がっていた忠兵衛 も、相手が美人の幽霊なので、そのうちにすっかりいい気分になりました。 おまけにこの幽霊の、お酒の強い事。忠兵衛が歌えば、それに合わせて幽霊が踊ります。 二人は夜通し、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎをしました。 次の朝、目を覚ました忠兵衛は、ふと幽霊の掛け軸を見てびっくり。 何と掛け軸の絵の幽霊が、酒に酔って寝ているではありませんか。 「ね、寝てる!」忠兵衛は寝ている幽霊を見ながら、泣きそうな顔でつぶやきました。 「う〜ん、困ったなあ。早く起きてもらわないと、二十両がパーになっちまうよう」 おしまい。[福娘童話集より]
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
962 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 22:11:40.14 ID:0xZ0uCdN0 - ヘミシンクしてたら、病院のベットがみえて少女がみえた。
多分、こん睡状態だとおもう。肌が白くて美人さん。
|
- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その12 [無断転載禁止]©2ch.net
963 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ 0bf5-oH7O)[sage]:2016/09/30(金) 22:17:17.97 ID:0xZ0uCdN0 - ヒトダマはみたことあるんですけど、3Dの幽霊はみたこと無いです。
生霊もみたことはない。
|