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144 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 14:39:07.13 ID:F8BHuD0l0 - .
>>142 ID:rxwWlNik0 >まったく科学とは相容れないスタンスで幽霊を語ることができる人々である。 「科学を無視してもオッケー」となると、 「死んだはずの人間の姿が見える」という現象の原因として 霊魂だけでなく、悪魔や超能力者、宇宙人に未来人など、様々な存在が同じ舞台に上がって来る。 その舞台に霊魂だけを上げなければならないという客観的な理由はどこにもない。 霊魂以外のモノを挙げてはいけないという客観的な理由はどこにもない。 >いきなり未知の現象の方程式を言い当てるようなことをやってのける。 >いきなり正解を手にして問題を語り始めたりもする。 >物事の順序を覆す人々がいるのだから科学的な手法とは相容れない。 仮に直観によって方程式を立て、後から実験や観測によってその方程式の正しさが立証されれば それはそれで1つの科学的な手法である。「仮説 → 立証」というのは普通にあることだ。 .
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146 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 14:54:05.30 ID:F8BHuD0l0 - .
「幽霊と科学は相容れない」「幽霊は科学で論じることはできない」と考えている人ってさ、 仮に「実験・観測に基づいて立証する」という「科学」的な手法によって どうやら霊魂は存在するらしい、幽霊は居るらしい、という結論に至った人が居たら、どーすんの? 科学とは相容れない、科学で論じることはできないんだから、そんな手法で立証されたモノはニセモノだ! ・・・・・・って言うの? いや、そう言わなきゃ「ダブスタ」だよね? .
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199 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 19:04:24.84 ID:F8BHuD0l0 - .
「死んだはずの人間の姿を見る」という現象の原因に 科学の基礎的な法則や常識を無視した「霊魂」を持ち込んだ時点で「何でもアリ」が確約される。 その確約により、悪魔やら超能力者やら宇宙人やら未来人やらも、その現象のの原因の候補として 「霊魂」と同じ舞台に上がることが許される。上がってはいけないという客観的な理由はない。 そうなると、「死んだはずの人間の姿を見る」という現象の原因として、 悪魔とか、超能力者とか、宇宙人とか、未来人とか、超古代文明の末裔とか、 そういったモノを差し置いて「死者の魂」とする理由は何なのか、説明する必要が生じてくる。 その説明こそ、じつは 悪魔とか、超能力者とか、宇宙人とか、未来人とか、超古代文明の末裔などといったモノを想定しない場合でも 「霊魂が存在すると考えられる、客観的な理由」になり得るのである。 .
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200 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 19:07:19.15 ID:F8BHuD0l0 - >>198 ID:0Pm72IrA0
>現代の低レベル低次元の科学では、高次元の存在を解明できない、 >というごく基本的なことを理解していない者は、永遠に解明などできない。 その高次元とやらの場所に、“何か”が存在するのであれば、の話。 存在するという根拠もなし、存在すると考えなきゃいけないような理由もない。 「そんなモン、ねぇよ」としてしまっても何の問題もないというのが現状。
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201 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 19:12:59.79 ID:F8BHuD0l0 - >>198 ID:0Pm72IrA0
>現代の低レベル低次元の科学では、高次元の存在を解明できない、 >というごく基本的なことを理解していない者は、永遠に解明などできない。 その「低レベル低次元の科学」とはどのようなモノか? 以下のようなモノである。 「低レベル・低次元」と批評する者も、自分や家族が重大な病気や怪我をすれば、第一選択は救急車。 医学や・薬学という「科学」に、自分や家族の命を救ってくれるように乞う。 長距離を移動する際には航空力学や機械工学といった「科学」の結晶とも言える飛行機や特急に乗る。 「事故を起こす確率は極めて低い」という、科学の言う言葉を信じて乗る。 建築という「科学」を信頼し、崩れたら命のない高層ビルにもエレベーターで登っていく。 地質学という「科学」が「真下に活断層あり」と主張する場所には家を建てることはしない。 「科学」にイチャモンをつけながらも、自分や家族の命を預けられるほどの信頼を置いている。 パソコンやインターネットシステムは、現代科学の結晶だ。 自分が入力した文字列と同じモノが相手の端末に表示されるということを微塵も疑わずに 大切な人にメールを送ったり、ネット掲示板で議論したりする。 自分が投入したお金が失われることは無いと確信し、ATMに自分の財産を投入する。 「科学」に自分の財産を預けられるほどの信頼を置いている証拠だ。 いや〜〜、「低レベル低次元の科学」って、すごいですね。 こんな人でさえ、自分や家族の命、大切な財産を預けられるほどの絶大な信頼を置いているわけですから。
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208 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 20:50:19.44 ID:F8BHuD0l0 - >>203 ID:rxwWlNik0
>死者の魂とするのはとても単純な理屈だよ。それは外見がすべて。 >場合によっては音声だったり、当事者しか知らない情報をもたらすから 生前の本人と接したことがある、あるいは写真や音声録音と接したことがあれば 外見・音声の再現は可能である。 そして、誰かさんの一押しの超能力者。 「本人しか知り得ないはずのことを知っていた」という理由で「本物認定」してるんだろ? ってことは、それを知る能力の持ち主がいるってことなので、「本人しか知り得ないことを知っていた」は 霊魂か、それ以外かを区別する基準にはなり得ない。 >ここでいちいちどこかの宇宙人が地球人に化けているとか、そのようなことは >冗長だから持ち出さない。 死後も精神活動が残存するとしても、それが生前の姿をとれるかどうかってのは別の話。 精神とはあくまで「機能・活動」であり、肉体とは異なるからだ。 魂が存在する → それが、自分の生前の姿を人に見せる。 悪魔が存在する → それが、個人の生前の姿を人に見せる。 冗長性という点においては、まったく同じ。
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211 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 21:09:30.72 ID:F8BHuD0l0 - >>209 ID:0Pm72IrA0
>人間自体が低レベルの存在だから、それに合わせた科学は、 >当然ながら、低レベル、低次元の学問となる。 低い・高いという言葉は、比較の対象が存在して初めて意味を成す言葉である。 人間は低レベル? それに合わせた科学も低レベル? いったい “ 何 ” と比べて? その “ 何 か ” が存在するという根拠や証拠はあるのかな? >コンピューターウィルス >新しい病気のウィルスとそのワクチンを開発 >エイズが生物兵器 仮に事実だとしても、それは「科学のレベル」の問題ではなく、関わったヤツの人間性の問題だ。 >いまだ、フリーエネルギーも公開されていない。 フリーエネルギーなるモノが実在すれば、という前提の科学批判なわけだが、 そんなモノの実在が示唆されるような現象など無く、「希望的思いつき」の域から出られないシロモノ。 で、その科学は「低次元」ではあっても、自分や家族の命を預けられるだけの信頼性はあるんだろ?
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212 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 21:14:44.72 ID:F8BHuD0l0 - .
>>210 ID:rxwWlNik0 >これはなにを言っているのかよくわからない。 反論できない時の十八番。 >可能性があることとそれを実行することは別であるとかドスケベッチくんなら言いそう。 「可能性がある」ではない。「可能である」と言っている。 「可能である」のであれば当然、その現象の原因の候補として「霊魂」と同じ舞台に上がってくる。 >これは遠隔透視や霊視をさしてのことと思うが、いまいち何を言いたいのかわからない。 この程度の日本語が理解できない人間には、「議論」は不可能。 >これはきみが悪魔と呼んでいるものも広義の霊(魂)だから区別する必要がない。 >そして宇宙人も霊的な宇宙人だから取り立てて騒ぐ必要がない。 つまり、仮にあんたの母親が亡くなって、後日、その母親の姿をあんたが見たとしても、 「あんたの母親の魂じゃなくて、宇宙人や悪魔等、あんたの母親とは無関係な存在による現象の可能性もある」 ・・・・・・という主張を認めるということだな。 .
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215 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 22:07:23.72 ID:F8BHuD0l0 - .
>>213 ID:rxwWlNik0 >これは認めない。これを認めると、そもそも死者の魂なんて持ち出す必要がない。 つまり、>>210の以下の言葉(↓)は、「その場しのぎの無責任な発言」だったってことだ。 -------------------------------------------------------------------------------- >これはきみが悪魔と呼んでいるものも広義の霊(魂)だから区別する必要がない。 >そして宇宙人も霊的な宇宙人だから取り立てて騒ぐ必要がない。 -------------------------------------------------------------------------------- >狸が化けたとか何とでもいえる。話がとっちらかるだけなので馬鹿話にしかならない。 「何でもあり」なら、そうなるのは当然。 科学の基礎的な法則や常識に反する「魂」を持ち出した時点で「何でもあり」を認めてるんだから、しょうがない。 >わざわざ話をややこしくすることを冗長だと言っているのだが、それをドスケベッチくんには 「わざわざそうしてる」んじゃぁなくて、「必然的に、そうなる」だね。 >>214 ID:rxwWlNik0 >どうでもよくて、相手の主張にさも矛盾が生じるような状況へとひたすら >話を持っていこうとすることだ。ただそれだけだ。それが目的のようだ。 違います。最初から矛盾しているのです。 矛盾が生じるような状況へもっていくのではなく、矛盾に気付けるようにもっていくのです。 .
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221 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 22:29:05.14 ID:F8BHuD0l0 - そもそも宇宙人だの超能力だのを持ち出しているのは「冗長にするため」ではない。
「宇宙人や超能力などを排し、“霊魂”だけを残せるような理由や根拠」を示すことができれば 宇宙人や超能力を持ち出さない議論においても、それをそのまま「幽霊の根拠」として使えるのだ。 つまり、幽霊存在の根拠を示すための後押しをしてあげてるんだよ。 逆に示せないのであれば、「霊魂が原因だと思いたいヤツが勝手にそう思ってるだけ」ってことだ。
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222 :ドスケベッチ・ポルノスキー@転載は禁止[]:2015/12/29(火) 22:29:42.64 ID:F8BHuD0l0 - .
さぁ、頑張れ、青猫博士! .
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