- 2066年 埼玉未来人さんに聞く★2
57 :2066埼玉 ◆Zz2AzK0DSk4i @転載は禁止[]:2015/11/11(水) 21:47:51.39 ID:WB8/u0610 - >>38
ああいうレスを読んで、正直なところ、この50年間の間の教育、特に初等教育の進歩を実感させられてしまいました。 2066年では、ああいう論理性の無い他者への誹謗中傷をひがなやっているような人は、医療的介入の対象になります。 >>39 > >年間の発電量(kWh)ベースでいうと、だいたい地熱発電 > これはバイナリー込みですか? 込みです。バイナリ―サイクルは標準装備、という認識です。 > あと洋上風力は、発電コストが下がらない高いままと今言われてますけど > 劇的に下がるような技術革新があったのでしょうか 動力機の構造的耐力の増強、耐雷性の高い素材の開発、あとは海底のHHV(超高電圧ケーブル)の大容量化(高電圧化)と送電損失の低下です。 >50年後なので、プロペラ型2−3枚羽じゃなく 荷電粒子 風レンズ 揺れる棒型かもしれない いろいろな形態が考案・開発されていますが、今のところ、プロペラ3枚羽が最も効率的とされています。 >羽の長さと有名な洋上風力ウィンドファームもいくつか 羽の長さはよくわかりませんが、小笠原諸島沖、沖ノ鳥島周辺には巨大なウィンドファームがあります。 沖ノ鳥島は、今では巨大な蓄電池になっています。 > 日本で太陽光発電が流行らなかった理由 パネルの価格低下に限界があったこと、日照の安定した平坦で大規模な土地、が日本に少なかったことが原因です。 日本メーカーがパネルの技術開発競争に敗れ、ドイツ、アメリカ、中国、韓国などのメーカーに後塵を拝したことも、日本政府が太陽光発電の大規模導入に二の足を踏んだ理由の一つです。
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