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本当にあった怖い名無し
【結局宗教化】 日月神示に眉唾 その7 【否定派】
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】

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【結局宗教化】 日月神示に眉唾 その7 【否定派】
304 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 00:50:51.05 ID:GfBjoH5X0
フリーエネルギーが登場して労働時間が短縮されないんじゃ意味がない。
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
438 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 01:55:20.48 ID:GfBjoH5X0
>実際に奇跡を起こしたかどうかなんてどうでもいいの
>大事なのは目に見えない方だぜ

実際に奇跡を起こしたかどうかは大事です。
かってに決めるなよ。

 大正十三年三月二十六日、ラマの法服をまとい、白馬に跨がった王仁三郎の一行二百名は、
東蒙古の王爺廟という小さな村に到着した。略
 このころ蒙古の政治状況は複雑をきわめ、その混乱の影響で衛生状態は悪く、
民衆は眼病・皮膚病・梅毒・脳病など、さまざまな病気に苦しめられていた。
王仁三郎の一行は、入蒙以来、布教のかたわら民衆に乞われるままに、鎮魂をほどこしたり、
病気を治したり、また水を求める同行の兵士に乞われ雨を降らせたりと、
その神人ぶりを存分に発揮していた。p137
出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
439 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 02:04:18.13 ID:GfBjoH5X0
王仁三郎は日本国内で型操作だけをやっていたわけではありません。
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
449 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 17:01:37.76 ID:GfBjoH5X0
>>440
王仁三郎は肉体の病気を治したんです。
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
450 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 17:18:18.98 ID:GfBjoH5X0
王仁三郎が着いたその日、村には、瀕死の病人がいて、 略
 王仁三郎がそのラマ僧の一人に、何を唱えているのかとたずねると、
「病人を、一日も早く天国に救い、病気の苦を救うために、臨終が早くなるよう
祈っている」のだという。
 あきれた王仁三郎は、病人の手をとって一心に祈念しはじめたかと思うと、突然「悪魔よ、
去れっ」と大喝一声した。すると病人の顔には血の気がもどり、病人は勢いよく飛び起きた。p136
出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
451 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 17:24:08.34 ID:GfBjoH5X0
>鎮魂をほどこしたり、 病気を治したり、
って書いてるでしょう。
鎮魂だけほどこしたなら、
王仁三郎の一行は鎮魂だけほどこしたと書くはず。
ところでID:XQNe9IOl0のいう鎮魂とはどういう事や意味なんですか?
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
457 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 22:19:11.69 ID:GfBjoH5X0
>>452
王仁三郎一行は布教だけしたのではない。
肉体の病気を治した。
欲を満たす物、この場合は雨を降らせて水を与えた。

王仁三郎の一行は、入蒙以来、布教のかたわら民衆に乞われるままに、鎮魂をほどこしたり、
病気を治したり、また水を求める同行の兵士に乞われ雨を降らせたりと、
その神人ぶりを存分に発揮していた。p137
出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
458 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 22:26:08.56 ID:GfBjoH5X0
>奇跡起こして肉体の病気治すのは体主霊従そのものだぜ。

王仁三郎は奇跡起こして肉体の病気を治した。
布教だけしたのではない。
【大峠入口】日月神示 第三十六巻【肯定派専用】
461 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/12/14(土) 23:55:49.39 ID:GfBjoH5X0
>>452
>欲を満たす物を与える為か?

 事実、十日あとの九月十八日、奉天郊外の満鉄の柳条湖で線路爆破事件が起こると、
事件が拡大することを見透かしていた王仁三郎は、満州の道院・紅卍字会の安否を気づかい、
ただちに奉天駐在の日本憲兵隊にあてて「全満洲院会の人びとのご保護を乞う 大本王仁」
との電報を打ち、また満洲各地の道院・紅卍字会、大本の支部に「神の守りあり、安心あれ」
と打電した。 略
 王仁三郎は、ただちにつぎの手をうった。 略 娘婿日出麿をよびかえし、ただちに
満洲に出発させたのである。 略
 日出麿は現地にはいると、王仁三郎の指示どおり、人類愛善会と道院・紅卍字会をして、
難民救助の活動にあたらせた。食糧などの救援物資を積み、人類愛善会と紅卍字会の旗を
たてたトラックが、満洲の各地を走った。また、負傷した兵士や流れ弾にあたった民衆の
救済もはじめられた。p257 出口王仁三郎の霊界からの警告 武田崇元著


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