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固定♂改
死後の世界など存在しない
シルバーバーチ等の霊界通信について語る(part10)

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死後の世界など存在しない
960 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 01:17:39.75 ID:sHmyATOjO
>>903
>そう。結果が大事。科学者の理論にはちゃんと結果がある。


結果がでたからいえるやつな。

>「この理論が正しいなら、こういう実験・観測をすればこういう結果になるはずだ」が
ちゃんとその通りになる。


どうしてそう言い切れるの?
ならない場合なんていっぱいあるじゃない。

>ならない場合にも、ちゃんと自己批判をして理論の誤りを見つけ出そうという努力が見られる。


だから結果になるんですか?
教授は必ず成功するんですか?

>理屈の矛盾を指摘されたら、指摘した相手に負の感情を向けず、
>ちゃんと自分の理屈を見直そうとする努力がある。


なんであなたは見直せないの?

>そして、結果も大事だが、プロセスはもっと大事。


なんで言い切れるの?
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死後の世界など存在しない
961 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 01:19:17.41 ID:sHmyATOjO
>>960の続き
>「なぜ、その結果になったのか」をしっかり考える。


当たり前だろ。

>「その原因は、●●だと思う」で終わってしまうことはない。


一流の科学者数十人が一気に研究したっていってるだろ。

>「●●であることを確かめるにはどうすればいいか」を考えて実践する。


考えたからなんだよ?
結果がでるとは限らないだろ?

>おまえの信棒するスピとやらには、こういう姿勢がない。だから、科学よりも劣るのだ。


いっぱいありますよ。
理解されないから、スピリチュアリズムの理論(シルバーバーチとか)をコピーして教えているじゃないですか?
あんな高度な知性でます?
もっとコピーしてあげますよ。
シルバーバーチ等の霊界通信について語る(part10)
230 :固定♂改[sage]:2013/08/20(火) 02:17:09.95 ID:sHmyATOjO
>>227の補足
6:45の間違いでしたスイマセン。
死後の世界など存在しない
971 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 06:44:55.02 ID:sHmyATOjO
>>966
@大学、大学修士課程、大学○○課程の〇〇は?

A上の順で順調にいくと最低でも卒業までにかかる年数は何年と何年と何年?

B大学の卒業論文と大学修士課程の卒業論文のタイトルを述べよ。

Cなに学部のなに学科?

D大学と大学修士課程と大学○○課程のやることの違いは?

E大学の偏差値は?

F大学修士課程はお金がもらえる?もらえない?大学○○課程はお金がもらえる?もらえない?

G大学修士課程の先生は大学にいたときの教授かそれとも特別な修士用の先生か?

H〇〇課程を卒業すると、すぐに教授職につけるかつけないか。50%以上はすぐにつけるかつけないかで答えよ。

ITOEIC何点?


全て答えろ。
死後の世界など存在しない
973 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 07:16:50.28 ID:sHmyATOjO
>>972
全部っていったんだが。
死後の世界など存在しない
974 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 07:18:26.93 ID:sHmyATOjO
――霊の世界を構成している組織にも地球と同じようにマテリアルな中心部というものがあるのでしょうか

私という存在はマテリアルなものでしょうか。
男女の愛はマテリアルなものでしょうか。
芸術家のインスピレーションはマテリアルなものでしょうか。
音楽の鑑賞力はマテリアルなものでしょうか。
こうした問いに対する答えは、あなたのおっしゃる「マテリアル」という用語の意味次第で違ってきます。
実感のあるもの、実在性を有するものという意味でしたら、霊の世界はマテリアルなものという答えになります。
霊とは生命の最奥の実在だからです。
あなたがおっしゃるのは「物質的なもの」という意味だと思いますが、それはその実在をくるむように存在する「殻」のようなものに過ぎません。

――霊の世界も中心部は地球と同じ電磁場ないしは重力場の中に存在していて、地球と太陽の動きとともに宇宙空間を運行しながらヘラクレス座の方向へ向かっているのでしょうか。

霊の世界は地球の回転による影響は受けません。
昼と夜の区別がないことでそれがお分かりでしょう。
太陽のエネルギーは地球が受けているだけで、私たちには関係ありません。
重力(引力)の作用も物質が受けるだけで、霊の世界には無縁です。
霊的法則とは別のものです。
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死後の世界など存在しない
975 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 07:20:53.33 ID:sHmyATOjO
>>974の続き
――霊が動くスピードに限界がありますか。

時間的ないしは空間的な意味での限界というものはありません。
少なくとも霊界生活に慣れた者には限界はありません。
どこへでも各自の思念と同じ速さで行けます。
思念は私たちにとっては実体があるのです。
限界があるとすれば、その思念の波動の高さによる限界です。
その次元を超えることは出来ません。
言い換えれば、霊性の開発の程度を超えた次元の界層へ行ってみるわけにはいかないということです。
それが限界といえば限界ですが、時空の問題ではなく霊的世界での限界です。

――人間的存在が居住する全ての天体は霊的につながっているのでしょうか。

あなた方のいう「霊界」というのは宇宙の霊的側面ということで、それはあらゆる界層の生命活動を包括しております。

――霊界はたった一つだけですか。
霊の世界は一つです。
しかし、その表現形態は無限です。
地球以外の天体にもそれぞれに霊の世界があります。
物的表現の裏側にはかならず霊的表現があるのです。
その無限の霊的世界が二重三重に入り組みながら全体として一つにまとまっているのが宇宙なのです。
あなた方が知っているのは、その中のごく一部です。
知らない世界がまだまだ幾らでも存在します。
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死後の世界など存在しない
976 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 07:24:21.26 ID:sHmyATOjO
>>975の続き
――その分布状態は地理的なものですか。

地理的なものではありません。
精神的発達の程度に応じて差が生じているのです。
もっとも、ある程度は物的表現形態による影響を受けます。

――ということは、私たち人間の観念で言うところの「界層」もあるということでしょうか。

その通りです。
物的条件によって影響される段階を超えるまでは、
人間が考えるような「地域」や「界層」が存在すると思ってよろしい。

――幼くして他界した我が子がすぐに分かるものでしょうか。

分かります。分かるように装った姿を見せてくれるからです。
子供の方はずっと両親の地上生活を見ていますから様子がよく分かっており、
真っ先に迎えに来てくれます。

――例えば死刑執行人のような罪深い仕事に携わっている人は霊界でどのような裁きを受けるのでしょうか。

もしもその人が、いけないことだ、罪深いことだ、と良心の呵責を感じながらやっていたら、
それなりの報いを受けるでしょう。
悪いと思わずやっていたのであれば、別に咎めは受けません。
死後の世界など存在しない
977 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 07:39:07.89 ID:sHmyATOjO
〔睡眠中に体験したことを翌朝思い出せる人が何人いるであろうか。
肉体の睡眠中は霊界で活動しているのが事実であるのなら、
肉体に戻った時にその間のことを少しでも思い出しても良さそうなものである。
実際にはそういうことが滅多にないのはなぜか、
シルバーバーチの説明を聞いてみよう〕
脳を中枢とした小さな物的意識では、より大きな霊的意識の中で生じたことを思い出すのは難しいのです。
それが物質界の宿命です。
死ぬまでは本当の意味で生きているとは言えないと言っても過言ではありません。
ただ、覚醒中であっても霊の波動が高まり、背後霊との一体化が成就されると、
一瞬の間ではありますが、物質界では味わえない超越的喜悦に浸ることがあります。
実際には人間の全てが睡眠中に霊界を訪れております。
これは霊的身体を死後の環境に適応しやすくするための自然の配慮の一つです。
<次>
死後の世界など存在しない
978 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 07:41:37.10 ID:sHmyATOjO
>>977の続き
地上でも子供時代を過ごした土地を訪れると懐かしい記憶がゆっくりと蘇ってくるように、
いよいよ肉体との縁が切れて霊界の住民となった時のショックを和らげると同時に、
地上時代に訪れた時の記憶が次第に蘇ってその環境への適応が促進されるのです。
霊性の発達程度いわゆる霊格は、魂の進化の程度によって決まります。
例えば誰でも行きたいところへ行けますが、
その行き先の波動の高さや距離は、霊性の開発の程度によって制約があります。
暗い界層へ行くこともあります。
その場合は二つのケースが考えられます。
その人の霊性の程度が低くて、親和力で同じ程度の環境へ引きつけられる場合が一つ。
もう一つは、霊性の高い人が救済の目的で自発的にそういう環境へ出向く場合です。
訓練によって睡眠中のことを思い出せるようになることは不可能ではありませんが、
霊的意識を脳の細胞に印象づける作用ですから、これはよほどの集中力を要します。
人によって難しさの程度が異なります。
物的身体と霊的身体との連携作用がどの程度まで緊密かによります。
簡単に思い出せるようになる人は精神的霊媒に適した人と言えます。
死後の世界など存在しない
979 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 08:05:03.48 ID:sHmyATOjO
――夢について説明していただけませんか。
どう考えても霊界での体験の記憶とは思えないものがありますが……

夢には数え切れないほどの種類があります。
主のいなくなった脳に残っている残像の反映にすぎないものとか、食べたものの影響など、物理的な説明のつくものもありますが、
そうしたものに混じって、霊界での体験が断片的に入っていることがあります。
夢が支離滅裂になりがちなのは、霊界へ行っている間は脳の制約から放たれて別の次元で体験していたのが、
再び肉体に戻ってからその記憶を思い出した時に、それが脳の意識に馴染めなくて歪んでしまうからです。

――睡眠中の人間に働きかけるスピリットは、自分の言いつけたことがきちんとその人間の意識に印象づけられたかどうかが分かるものでしょうか。

いえ、必ずしも分かっていないのです。
それは、こうした交霊でも同じでして、伝わったかどうかは後になって分かることで、その時点では判断がつきません。
日常生活で印象づける場合でも同じです。
<次>
死後の世界など存在しない
980 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 08:10:08.20 ID:sHmyATOjO
>>979の続き
――睡眠中に指導霊としばしば会っている割には交霊会での話の中でそのことに言及することが少ないのはなぜでしょうか。

言及しているのです。
ただそれが霊的意識の中に印象づけられているために、すぐに脳の意識に上って来ないだけのことです。
今は知らなくても、そのうちその記憶が蘇ってくる日がきます。
これは、知っているといないとにかかわらず事実は事実であることの良い例です。

――私たちは睡眠中は肉体を離れていて、その間の肉体はいわば「空き家」になっているわけですが、
そんな時に地縛霊に侵入されたり憑依されたりすることがないのは、背後霊の誰かが監視してくれているからでしょうか。

当人に憑依される原因がある場合は別として、普通睡眠中に低級霊に憑依されることがないのは、
自然の仕組みがそのようになっているからです。
誤解があるようなので注意しておきますが、自我の本体である霊は肉体の「中」にあるのではありません。
霊は肉体とはバイブレーションが違うので、内側にあるとか外側にあるとかの表現はできません。
心臓と肺の間に挟まれて小さくなっているのではありません。
本来のあなたは肉体という器官を通して自我を表現している「意識体」です。
睡眠中はその意識体が肉体ではなく霊体を通して自我を表現しているのであって、その間は霊界のどこかの界層にいるわけです。
ですから、その肉体に他の霊が入り込む気遣いは無用です。
<次>
死後の世界など存在しない
981 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 08:13:25.13 ID:sHmyATOjO
>>980の続き
肉体のドアを開けて外出し、外出し、その間に別の者が入り込んでドアを閉めてしまう――そういう図を想像してはいけません。
そういうものではありません。意識体は肉体から霊体へと移行したあとも相変わらず肉体を管理しており、
その肉体に戻る時間がくれば再び脳とつながった意識を取り戻すわけです。

――と言うことは、憑依する霊は憑依される人間の霊の許しを得て侵入するということでしょうか。

そうではありません。憑依されるのは憑依される霊的原因が内部にあってのことで、それぞれの人間によって違ってくる問題です。
例えばあなた方が愛と奉仕の精神に燃えた時は、そのバイブレーションに感応した高級霊が引きつけられます。
それと同じ法則です。
法則は善の方向にだけ働くのではありません。悪の方向にも働きます。
最大の奉仕を成就するために働く法則が最大の悪逆無道の行為にも働くのです。
なぜなら、高く上がれるということは、それだけ下がる可能性があるということであり、
下がれるだけ下がれば、その分だけ高く上がれるというのが道理だからです。
どちらも同じ法則の働きです。どちらを選ぶかは各自の自由意志によって決まることです。
<次>
死後の世界など存在しない
982 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 08:15:02.92 ID:sHmyATOjO
>>981の続き
――予知的な夢はそちら側から「伝達」されるのでしょうか。

そういうこともあります。愛の絆で結ばれた霊からの警告であることもあります。
が、物的束縛から放たれた霊的身体が未来の出来事を感知して、それを夢の形で持ち帰ることもあり得ます。

――睡眠中は霊が肉体を離れているのに、どうやって肉体に生気を与え続け、死なないように出来るのでしょうか。

シルバーコード(玉の緒)でつながっていて意識が残っているからです。
シルバーコードが切れて霊とのつながりが無くなったら、肉体は生気を失ってしまいます。

――麻酔をかけられている間、霊はどこにいるのでしょうか。

それは分かりません。どこかにいるのでしょう。
どれくらい遠くへ行けるか、どんな環境へ行くかは、その人の魂の進化の程度によって違ってきます。

――脳の障害によって生じた無意識状態と睡眠中の無意識状態とは何か違いがあるのでしょうか。
もちろんです。障害によって無意識になった場合は霊と肉体との正常な関係を妨げる何ものかが生じています。
一方、睡眠というのは自然な生理現象で、夜になると霊は肉体のバイブレーションが下がることを知っていて、霊界へ行く準備をします。
前者は物的身体に障害を与える異常現象であり、後者は正常な人間的営みの一部です。
睡眠の場合は霊は自発的に肉体を離れますが、障害による場合は肉体が正常に使用出来ないために、無理やりに追い出されている状態です。
シルバーバーチ等の霊界通信について語る(part10)
231 :固定♂改[sage]:2013/08/20(火) 08:38:26.25 ID:sHmyATOjO
>>630
6:45からの闘いの間違いでした。スイマセン。
日本語難しい。
他にも気に入ればどうぞ。
死後の世界など存在しない
989 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 12:19:18.52 ID:sHmyATOjO
>>985
1.概要
目次へ
質量はどのようなしくみで発生するのか、物理学的に整合性を保って説明できるのか、
という、多くの物理学者を悩ませてきた難しい問題に対するひとつの解決案として、
1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスは、
自発的対称性の破れの考えに基づいたひとつの理論(後に「Higgs mechanism ヒッグス機構」と呼ばれることになる理論・仮説)を提唱した。

<ヒッグス粒子 Wikipediaより>

物理学者を悩ませてきた難しい問題に対するひとつの解決策?

あの世学者を悩ませてきた難しい問題に対するひとつの解決策?

あぁ>>974-982>>867>>857ね。
…実はまだあるんだけど。
死後の世界など存在しない
992 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 17:06:36.94 ID:sHmyATOjO
≪Z駒満我≫

@1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスは、
自発的対称性の破れの考えに基づいたひとつの理論(後に「Higgs mechanism ヒッグス機構」と呼ばれることになる理論・仮説)を提唱した。

A2011年12月のこと、「ヒッグス粒子」が「垣間見られた」と発表されそのニュースが世界を駆け巡った。
その後、2012年7月4日、同施設において「新たな粒子を発見した」、と発表された。

Bだが、この「新しい粒子」が、捜し求めていたヒッグス粒子であるのかそうではないのか、ということについては確定的には表現されなかったのであり、
さらに精度を高めて確かめるために実験が続けられる、とされた。

C2013年3月14日にCERNは、2012年7月31日の時よりも2.5倍も多いデータを分析した結果、
新たな粒子はヒッグス粒子である事を強く示唆していると発表した。

Dただし、このヒッグス粒子が標準模型で予測されているヒッグス粒子か、
それとも最大で5種類が予言されているヒッグス粒子のうち最も軽いものかをチェックするには
まだデータが不足していると説明している

Eヒッグス粒子ってのはね、現在の観測結果から考えて存在しないと現状の理論と「観測結果」が破綻する物なんだよ
だから見つかったらすごいって物じゃなくて見つからないとすごいって話

Fそうなんですかwwwそれは御教授ありがとうございますwww
1964年ありがとうげざいますwwwwwwwww


乱丁・落丁本はお取り替えいたします。
死後の世界など存在しない
995 :固定♂改[]:2013/08/20(火) 19:45:22.82 ID:sHmyATOjO
>>994
違うけど。
そのスレで書いてない。


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