- オチンポ大将軍様いらっしゃい1人目
44 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 03:52:29.60 ID:Pbv3Elvk0 - ●
(( /⌒\ ( ,) | | | | | | <<43 (, ・∀・) <みらいだお /~ ヽy/~\ || / )=∞ =/__フっ ~(___Y__)┳┳ ⊂ニニニニニ⊃|
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- オチンポ大将軍様いらっしゃい1人目
46 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 14:45:30.12 ID:Pbv3Elvk0 - ●
(( /⌒\ ( ,) | | | | | | <<45 (, ・∀・) <胡散臭いヒルズ族の株を7月に空売りしときなさい /~ ヽy/~\ || やつらのインチキそろそろバレる頃だ / )=∞ =/__フっ ~(___Y__)┳┳ ⊂ニニニニニ⊃|
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- オチンポ大将軍様いらっしゃい1人目
48 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 19:15:23.19 ID:Pbv3Elvk0 - ●
(( /⌒\ ( ,) | | | | | | <<47 (, ・∀・) < ググりなさい /~ ヽy/~\ || / )=∞ =/__フっ ~(___Y__)┳┳ ⊂ニニニニニ⊃|
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- オチンポ大将軍様いらっしゃい1人目
50 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 20:33:28.43 ID:Pbv3Elvk0 - http://tokumei10.blogspot.jp/2007/02/blog-post_6149.html
● (( /⌒\ ( ,) | | | | | | (, ・∀・) <この一覧の中から空売り可能な銘柄を /~ ヽy/~\ || 選挙が終わってから売りなさい / )=∞ =/__フっ ~(___Y__)┳┳ ⊂ニニニニニ⊃|
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- 未来人さんいらっしゃい40人目
408 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 21:01:53.37 ID:Pbv3Elvk0 - http://www.youtube.com/watch?v=CF0vJXKcrn0
∧ ∧ (*‘ω‘ *) ちちんちんちち〜ん♪ ( ) v v 川 ( ( ) ) _i⌒r-.、 ,,-'´ ノ ./ .l / l < ぽぽっぽっぽっぽ♪ (( ◯ .l l .ヽヽ、l i .l \ヽ l l )) ,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ .,' .,' ◯ニ.ンl ン i i .i ヽ、 丶 .ノ `'ー-.'´`'ー- ''´i .| 凵 .凵
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- 未来人さんいらっしゃい40人目
410 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 21:33:57.12 ID:Pbv3Elvk0 - ●
(( /⌒\ \ ( ) / \ | | / 聞いて驚け! \ | | / おちんぽの勇者おちんぽ大将軍 \( ^o^)/ 荒れるぜ止めてみな!!!!!!!!!! │ │ │ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○ │ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○ ( ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○ / \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○ / \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○ / \ / \ ● (( / \ ( ,) | | | | | | ( ´)`Д) )) / つ つ < ブレイブイン (( (_(_ ノ ノ し∪ ∪
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- オチンポ大将軍様いらっしゃい1人目
51 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 22:25:04.77 ID:Pbv3Elvk0 - 1989年、出生率は1966年の丙午の数値1.58を下回り、戦後最低の1.57をつけた。
いわゆる“1.57ショック”である。これを機に少子化問題がクローズアップされた。 その後も徐々に数値は減少、2005年に1.26にまでが減少した。(下図参照) 一般には、バブル崩壊後の“失われた10年”による就職の氷河期、経済的不安定、 晩婚化、それに伴いライフスタイルの変化が挙げられている。 だが、バブル崩壊前のバブル全盛期から急減に落ち始めていることをみれば 矛盾する理由である。 確かに高度成長期のピークとなる1972年から出生率は、漸次減少していくが、 それは核家族化の成熟とライフスタイルの変化が大きく関与していよう。 それでも、1985年以降の急激に落ちていくのは、社会的要因ばかりでなかったのだ。 1992年にデンマークのスカケベック博士らが過去50年間で男性の精子の数が 半減したとの衝撃的な報告をした。これにより人類が生物として存続できるか どうか重人な間題であると警鐘を鳴らした。 日本でも同様な検査が行われ、98年帝京大学の調査では、98%が WHOの定める「不妊レベル」だったことがわかった。 「不妊レベル」とは、1Lあたり精子2000万匹、精子活性度50%以上、これらの基準値を 下回わっていたのだ。 最近の調査でも、40代に比べ20代の精子の数は半分以下だという。WHOの基準以上なの は、わずか5%、95%は不妊レベルにあるという。 90年代当時、その原因としてマスコミで取り沙汰されたのが内分泌撹乱物質、いわゆる 「環境ホルモン」であった。 だが、現在この説は否定されている。 では、真の原因なんなのか。 日本のバブルが起きたのは、1985年ブラザ合意による円の切り上げである。 これにより海外、特に米国から輸入物が大量に日本へやってくることになった。 加工食品、清涼飲料水、洗剤、化粧品など、より生活に密着した輸入商品が 浸透していったのだ。
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52 :本当にあった怖い名無し[sage]:2013/06/26(水) 22:25:35.70 ID:Pbv3Elvk0 - これらは、すべて「不妊」になる原因だったのだ!
「不妊」の最大要因は以下である。 1 経皮毒 2.食品添加物 3.肉食 経皮毒は、水、シャンプー、ボディーソープ、化粧品、生理用品などに含まれる 化学物質を皮膚から吸収することで生じる害毒である。 この最大の化学物質が、石油からつくられる「界面活性剤」である。 ご存じのように、食器洗剤やシャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉などには 必ずといってほど含まれるのだ。 食品添加物は言うまでもない。特に合成着色料は「不妊症」を引き起こす成分である。 たしかにバブルの頃から、それまでの石けんに代わって、ボディーソープや洗顔フォーム、 あるいはムースなどの整髪料が一斉に市場を席巻しだし、今や日常的に使っている。 これは、「不妊」となることがわかっていて、敢えてそうしたのだ。 「日本政府は、7000万人まで人口を減らすよう目標を課せられた」 これが当時の中曽根−竹下政権に課せられた“指令”だったのだ。 ブラザ合意−円高・バブル期を経て、日本は亡国への道を歩み出したのである・・・。
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