トップページ > オカルト > 2012年11月03日 > WaL9MwHW0

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本当にあった怖い名無し
仲間邦雄
私だけがあの真理を知っている
神が伝えたいことー天7

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私だけがあの真理を知っている
6 :本当にあった怖い名無し[]:2012/11/03(土) 02:08:08.78 ID:WaL9MwHW0
>>5
> Q.あれにおいて、「子供」の対義語となるのはどのような言葉か。
> あれについて理解していれば簡単に解ける問題だ。
> あれは完全に幾何学的な図形になった。
> 唯一、あの図形について知る者だ。

全然分からないんだがどうすればいい

楕円曲線のことか?
私だけがあの真理を知っている
9 :本当にあった怖い名無し[]:2012/11/03(土) 02:25:30.69 ID:WaL9MwHW0
矛盾が存在する世界だろう

それが思考の常識を覆すはずだ

夢と現実の境界を曖昧にすることで

なぜかそれが常識になる

本来想像すらできない曖昧なことが

鮮明にあるかのように思えるのだ

あの夏目漱石、エジソンは天国など死などに幻想を抱いた

夏目漱石の晩年の作品には本来ありえない視点が存在していることが分かる

エジソンは霊界と通信する、などと完全に常軌を逸した作品を作り始めた

いずれにせよこれが答えだろう

例えば子どもの対義語をいうなら 赤ちゃんだ

子どもは常識に汚染されすぎてる 赤ちゃんは違う 生まれた時から

腹にいるときから 常に真実のまま 色即是空とでもなんとでもいえばよい

イエスキリストであれ仏陀であれ、何か伝えようとして言葉などという形で表現し

信徒は表面に重視されそれで意味が曲解される だがそれぞれの宗教指導者は

常に一つの意図の下で動いていた ゆえに指す道も同じだ その指すところがまたそれなのだ
私だけがあの真理を知っている
11 :仲間邦雄[]:2012/11/03(土) 02:32:02.37 ID:WaL9MwHW0
とにかく俺はさっさとそんな世界に行きたいね

天国なんて何にもないところなのだろう

なら本当のユートピアを見ようではないか

先人たちが夢みた世界だ

ところで結局真理とはなんだったのだろう
私だけがあの真理を知っている
14 :仲間邦雄[]:2012/11/03(土) 02:46:02.47 ID:WaL9MwHW0
今まで哲学が発生し、それから形而上学、数字、数学が積みあがった

縦的な考えだ

だがどれもこれも全て複雑であり、物事を難読にしてきた

円的な考えだとそれらは全て簡単になるはずだ

新しい考え方を確立すべきだ
神が伝えたいことー天7
371 :本当にあった怖い名無し[]:2012/11/03(土) 03:11:13.16 ID:WaL9MwHW0
霊視してくださいお願いします

仲間邦雄 が俺の本名です
私だけがあの真理を知っている
28 :仲間邦雄[]:2012/11/03(土) 12:36:32.48 ID:WaL9MwHW0
円の考え方というのは量子力学である

これによれば引き寄せの法則やらタイムトラベル、瞬間移動、ワームホールが存在することをしめしてくれる
 あらゆる今までの考え方を変えてくれる

今までの縦の世界では空間と空間の間に壁ができれば通ることは出来ない

だが量子力学では空間の裏側を通れば壁を通過せずともその向こう側にたどり着ける いわゆるワームホールであり瞬間移動のことだ

またはあのアニメ作品ガンダム00みたく量子化して壁を通り抜けることも可能かもしれない
私だけがあの真理を知っている
29 :仲間邦雄[]:2012/11/03(土) 12:47:45.89 ID:WaL9MwHW0
常々科学の最前線というのは極一部の人間にしか知られない

ゆえに大衆は口では「科学」などといえどそれは「迷信」でしかない

「科学的に」ありえないなどというが、実際は科学的に考察したわけでも

探求したわけでもないのだ この一般と最前線の差を利用して

今日においての「奇跡」というものが科学そのものになる

人がモーセの起こす「奇跡」を見ればモーセが神の使いか何かと思える

だが実際はモーセは学術をもってして「奇跡」を起こした それは事象にすぎなかったからだ

人々は今また「科学」などという迷信に頼って常識者ぶっている

それは表面的には違うようにみえる でもそれは古代において「魔術」、「奇跡」を「科学」に置き換えたようなものだ

本質はいずれも変わらず一寸もそれを実際に探求し確かめることはしなかった

ゆえに人々のいう「科学」と科学者にとっての科学は全くの別のものである

彼らにとって理解できないから都合の良いものに解釈すればよいのだ それが古代の「魔術」、現代の迷信的な「科学」として

置き換えられた

理解できなくとも生きていくことが彼らにはできるからだ

科学者は今でも昔でも最前線に立脚している そして必ず迷信的な大衆で構成される俗世を突き動かす

彼らが発見するもの全てがこの世に影響を及ぼしかねない


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