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195 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 01:45:45.97 ID:WWQQEAd00 - >>188
> 四谷怪談の「お岩さん」は実話ではないのに 伊衛門と伊右衛門じゃぁ、生態の種類が違う。 「番町皿屋敷」(港区赤坂)を知らないのか? 「四谷怪談」(新宿区四谷)とはまったく違う登場人物でしょ? 「四谷怪談」(新宿区四谷)とは、 江戸の大火の話で、その後、1200年たった頃に、 江戸の大火の時、とある人間の不正が元で、次々と犯罪が起きていたことが判明して、 大騒ぎになったことのあと、その大騒ぎで殺された被害者の物語でしょ? 「働きもので良くできた武家のお内儀」=「田宮ゆき」でしょ?
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196 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 02:41:16.53 ID:WWQQEAd00 - >>188
> 歌舞伎や演劇の公演前は田宮神社(お岩稲荷?)に参拝に行かないと > 祟りがあると言われる 田宮神社に祀られているのは、田宮政男。 そこで葬られているのは、田宮ゆきと言って、 田宮政男の妻でしょう。 参拝に行き、今後起きる未来先の出来事を、 祈りによって癒すことをすることで、厄を被らない。 > 人間ってのは強い感情を感じたいって欲求があって 小説や映画、テレビドラマが適宜・適当でしょう。 > 世の中には娯楽として演劇や映画や落語や歌舞伎(他にも狂言とか能とか)存在する 能は表現として「祈祷」の内容、狂言は、血縁の親子の「違い契り」の内容、 歌舞伎は、情話のこと、落語は、法と法律の中身話、映画は、情景の物語、 演劇は、演芸。 娯楽としては、自分の生涯にどんな色の韻を踏むかで、選択することが常である。 > 大笑いしてみたいとか人情話でホロッとしたいとか 大笑いしている様や、人情話で感動している様のその理由は、学び・解釈しているからであり、 その人の生涯の内容(韻を踏む箇所などと、ストーリーの)からの現しである。
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197 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 02:41:48.50 ID:WWQQEAd00 - >>188
> オペラなんて昼メロっつーかw男女の愛憎ドロドロ話が多いしw 愛からの、愛情からの、各々の様々な、男女愛。 > シェイックスピアといえば4大悲劇が有名 > 第一作目タイタス・アンドロニカスなんてえらく惨たらしい話しだ > 恐怖やスリルを感じたいってのも例外じゃないんだけど 情緒のお話だよ。 > 恐怖の波動ってのは最も重く低い波動なもんで > とくに「お岩さん」のような話は人の業と深く関わっている > 人の不幸を除き見る感覚が、後ろめたい思いを喚起する > (特に男性は伊右衛門と自分を重ねるしw) > 人の情念が魔ものをつくる「お岩さん」という一個の霊体じゃなくて > 有象無象のわやわやしたもんが寄るんだよね 守るべきもの(由縁とそれに関わるすべて)のある人間(田宮ゆき)が、 「自分殺し・他人殺しという犯罪を行う要素の者(無機質者)」であって、 情念の存在の末の現し(この場合、魔物(他人殺しの際の表れ)に対し、 「有象無象のわやわやしたもの」=自然が形成した様が構成するもの これが、寄る=その人殺しを行った人間を制裁する様 である。
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207 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 18:08:48.62 ID:WWQQEAd00 - >>199
> ああ回りくどいことを書いたわたしが悪いが > @人は「感情体験」を求める、 「生きるための仕草」でしょ。 > 人間ってのは感じるために生まれて来るんじゃないかとさえ思う 「生きている感じ」でしょ。 > 何かを体験して感じる、それが深いレベルで「知る」「わかる」ってことだから 「生きていることの初め」の箇所。」 > (頭での理解ってのは、心の浅いところの作業) > 魂の知の側面がそれを求めている 「左右、前後の方向性を定める」ことの行為。
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208 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 18:09:52.75 ID:WWQQEAd00 - >>199
> 楽しいとか面白いとかばかりではなく、悲しいとか痛いとか恐ろしいことを体験したい > って本能が人間にはある(未知の体験をしてみたいとか究極の体験をしたいとか) 生きているかどうかを、確かめる作業と、未来があるかの確認の作業。 > しかし、肉体のある生身の人間としては、実際悲惨な目に遭うのは嫌なわけ 命の危険。 > だから疑似体験を求める、それが演劇や映画や小説、それに他人の体験を傍から覗き見るかw 「均等」を知るために、他人の体験を知ることも、たまにはあるでしょ。 そこから、自分の生涯の質と、命の限りを計る。
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209 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 18:35:59.94 ID:WWQQEAd00 - >>199
> A娯楽としての「感情体験」なわけだから「怖い」さを感じる「怪談」とか > 「心霊体験的なことも」もエンタメになるんだけど 「血縁の物語」のうちに起きる、色々な事の歴史においてある「心霊体験」は、 核家族単位のお話だけに、まとめて20年分くらいの物語の一連になるので、 確かに、「エンタメ」である。
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210 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 18:48:41.63 ID:WWQQEAd00 - > 気をつけなくてはならないのは
> >>200 > 何かを強く感じてるときってのは、見える人にはわかるけど > 心が強いエネルギーを出す、そのエネルギーには周波数があって(波動って奴ね) > ラジオの周波数みたいにその波長に合わせると > 似たような波長が飛び交ってる世界と繋がってしまうので > オドロオドロしい禍々しい世界と繋がる可能性があるw その話の渦中に、犯罪が存在すると「オドロオドロしい」んだわ。 > 見えないかもしれないけど、世の中には色んな思念エネルギーが > 飛び交い漂っている、類友の法則で似たものと波長が合ってしまい > 影響を受けるんだよ、 思念=「社会と寝所」のこと 波長が合う=出会い、諸没の関係 >怪談って人の不幸や人間の欲深さってか業と深く関わってくる 生活必需を欠くと、不便、足りなささ、困る、などが生まれ、 改善しなければ、「怪談」になる。 > するとなんつーか嫌なエネルギーとか霊とか色々来るw(波長が合う) > 話してるうちにゾッとするのはそのせいだ 反担者とかかわりのある人間は、重要参考人であるから、 寄られて調べられる。
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211 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 19:02:42.27 ID:WWQQEAd00 - >>201
> 暗い地獄のような世界と繋がるからね 謂れのない犯罪被害に遭った人間が降り立つところ。 > でもって実在の霊が来るかっていったらそうじゃないことも多い > 人の念の集合体みたいのがあって > 形があるもの形がないもの色々ある、その波動に人間がイメージをくっつけるっていうか > 波動を感じて脳内でイメージ化するって言った方が早いかもしれない > 多くの人がイメージした姿(蛇だったり化け物のような姿だったりする) 複数人の集合体か、単人でも、身を隠して行動するよ。 イメージした(知り得ている人物を、だからだ。) > それらは恐怖や嫌悪感を喚起する「イメージ」でね 謂れのない犯罪被害に遭って恨みを抱き、復讐に赴いているんだよ。 > 人類には共通したイメージ・コード?があるんだろな 汎用の出来事だからでしょ。 > 蛇=気持ち悪いとか怖い(中には可愛いって人もいるけど)・骸骨なら死とか > 国や民族によっても違うだろうけど 心霊における蛇の場合は、低い身分の反担者父親、骸骨はじじい夫。 蛇は、どこの国家にもいる。
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212 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 19:26:18.20 ID:WWQQEAd00 - >>202
> ラジオの周波数を考えるとわかるやすいけど > 低い波動の世界には、地獄を連想するような暗く重く陰惨なエネルギーとか > 悪霊なんかの世界があるし > カオスがあって虚無があって地獄旅行してる気分になるよw 犯罪者の時空と次元にあって、カオスで貧乏くじ(悪い父親のうち、一番低い者)と、 虚無は、その他の悪い父親。 虚無(その他の悪い父親):これらの子供たちは、長男、3男、4男、6男、15男 カオスで貧乏くじ(悪い父親のうち、一番低い者):これらの子供たちは、2男、8男、13男、22男、30男、女2 > 高い波動帯に行くほど軽く明るくなっていく、天国(至福や平和)や地獄は > 常に変わらずそこにある、人間がどこの波動にフォーカスするか決めている > 人が放送する波動は、感情とか気分で決まる > いつも怒りに満ちていれば、怒りの波動を集めやすくムカつく体験が多くなるし > いつも心が平和なら、心がほっこりするような体験を多くするだろうし 「高い波動帯に行くほど軽く明るくなっていく」=その順序ごとの並びは、「生きている理由」と同意。
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213 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 19:43:23.31 ID:WWQQEAd00 - >>203
> お岩さんが実在したかどうかは関係ない > その物語が醸す波動は明るく爽やかとは真逆を行く > 多くの人があのイメージに関心を持つことでエネルギーを注ぐから > 実際に存在するに等しいんだよw 実在する人物の詳細だからリアルなのよ。実話であるし。 例えとして事例を作成することもしてあるし、勉強したはずだ。 > 波動っていうと分かり難いから、「四谷怪談」にテーマ曲があるとしたら > どんなだろうね?ひゅ〜どろど?わかんないけど ひゅ〜どろどろ は、「番町皿屋敷」ですし。 > 決して明るく楽しい曲じゃない、波動を音楽に例えるとわかりやすい > 演歌的な世界があったり、ロックだぜ、ば波動の世界もあるw 田宮政男(○○仮面という、ヒーロー。)の話ですし、疾風があるよ。
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214 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 19:45:06.12 ID:WWQQEAd00 - >>203
> 恐怖のとくに横溝 正史的なドロドロとした奴は粘度のある嫌な気を呼ぶ 横溝正史は「首長国の民間人」の話で、金が絡むから、嫌な気(雰囲気)が漂うのだ。 > 嫌な気分が後を引くww気分をうまく切り替えないと変なもんと同調しやすい状態が続く 民間人の持ち前の卑しさにおいて、 愛情ごとで人間関係の構図でも「現金」がもたらされる習慣がある。 > ぶっ飛んだスプラッタホラーの方がジェットコースター的なスリルで > あんまり嫌な余韻は残さないかもね それは、王族のものの雰囲気的なものの話でしょうし、 民間人のそれは、出来事は小さいけど、汚さがあるのよ。
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215 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 19:56:22.03 ID:WWQQEAd00 - >>204
> 特にガキは夜中に心霊スポット等変な場所へは行かない方が良い > ただでさえ犯罪に巻き込まれやすいのに 犯罪に走るような人間で、邪心であると、過去に色々「悪さ」を犯していて、 関連した人が死ぬような出来事に加担している場合がある。 その際に、復讐ごとが起きたりもする。 そして、犯罪に巻き込まれるのは、まず、参加するからだろ。 その後に年端が行かないから、とんでもなく大事になる。
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217 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 21:35:25.79 ID:WWQQEAd00 - >>216
> 実話怪談本の話題に戻ろうや > ワナビとマニアは放置な 君は、実話怪談本を何だと捕らえているのか? わからないのであるなら、君が消えればいいよ。
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219 :本当にあった怖い名無し[]:2012/10/20(土) 22:26:59.07 ID:WWQQEAd00 - 受け捉え だから、そっち。失礼。
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