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53 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:24:44.94 ID:MDM5sAvC0 - 外出先のためか、うまく書き込みができないようです。
忍法帳?というのは規制のシステムでしょうか。 とりあえず可能な範囲でメモを打ち込んでいきます。
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54 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:27:25.80 ID:MDM5sAvC0 - R59G152B88
R196G225B204
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55 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:29:36.37 ID:MDM5sAvC0 - 消滅
消えればいい。何もかも全部。真っ白になって溶けて霧になってしまえばいい。消えろ!消えろ!消えろ!みんな消えろ! トーテムポール。陸上油とり紙。315024137
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56 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:33:16.24 ID:MDM5sAvC0 - 出口のないエネルギーは、不完全燃焼によって自らを滅ぼす。
着地点のないジャンプ。 息継ぎのないクロール。 そしてやがて気がつく。 前に進む必要はないのだと。 今、現在をこうして存在しているそのことだけでいいのだと。 停止しているように見えるのはエネルギーを保ち続けているから。 今、ここにとどまり続けること。 それが、スーパーフラット。
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57 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:35:48.57 ID:MDM5sAvC0 - つまり、すべてはエネルギーに過ぎない
ということを理解することです。 すべては波に過ぎない。 ゴールはスーパーフラット。 価値の消滅と回転の停止。 ※重複する内容もありますがメモを打ち込んでいきます。
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58 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:38:21.51 ID:MDM5sAvC0 - 現状に対して「こうなればいいな」と思うことは、現状と理想が異なるということ。
「こうなっている状態」を強く思い浮かべること。 今、この瞬間を肯定すること。 周波数が一致していること。 「みんな消えろ!と思う状況」を生んでいるのは、それで一致しているということ。
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59 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:41:36.54 ID:MDM5sAvC0 - なにかに対して「こうなればいいのに」と思うこと、意思を持つことではなく
(A→「意思」→B という図) Aという現在を見ること。 そして現在の中でAを肯定すること。 やはり、ありのままの「A」を肯定するとことからスタートしなければならない。 ※おそらく、「価値の消滅」の「精神領域」のことを言ってる。
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60 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:43:41.52 ID:MDM5sAvC0 - 満たされていないからほしがるし
気に入らないから変えたいと思う。 それらはみな 現状に対する否定だ。
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61 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:45:43.46 ID:MDM5sAvC0 - すべては無意味あり
あらゆる思考や感情や所有や所属が無意味だとすれば 生きていくための一切の所有や所属や思考や感情もまた 無意味であり、それらは必要最低限のレベルで継続される必要がある。 「いつ死んでもいいように」所有や所属を削っていくこと。 「いつ死んでもいいように」頭の中をすべて整理しておくこと。
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62 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:47:56.76 ID:MDM5sAvC0 - 光の浸食について
あらゆる思考はエネルギーであり、死亡とともにそのエネルギーも消滅する。 何も考えない。なにも感じない。 水の浸食について あらゆる物質はエネルギーであり、死亡とともにそのエネルギーも消滅する。 何も持たない。何にも属さない。
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63 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:50:24.51 ID:MDM5sAvC0 - 世界に対する能動的態度は、それが変化を望むものである場合、否定あるいは不調和となる。
つまり、「AをBにする」という何らかの動詞はみな、世界に対する能動的な姿勢であり、他動詞は基本的に否定のニュアンスを含んでいる。
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64 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:52:47.24 ID:MDM5sAvC0 - 世界に対する否定、破壊衝動、それらの根底にあるのは「AをBにする」という能動的な否定、そして不一致、拒否だ。
これらの能動的な否定の根底にあるのは「不一致」であり、その解決策は「Bを望まないこと」つまりAを肯定することだ。 ※「書き込む」を押した後30秒待たなければいけないので適度な休憩になりますね。
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65 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:55:04.31 ID:MDM5sAvC0 - これらのことから、ある事象に対して、いかなるNOも発しないこと。つまり「現状を肯定し続けること」。人生に対する強力なYESを行うこと。
現状に対し、いかなる能動的な思考ももたないこと。自分がどうなりたいか、世界に対して何も期待しないこと。それが本当の強さだ。
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66 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:57:25.21 ID:MDM5sAvC0 - 精神活動におけるあらゆる依存は思考と感情による「対象物」との能動的な関係性を生み出すことにある。
それらは「関係性」を生み出すことが目的なのであり、それ自体には何の価値もない。 すべての思考と感情を必要最低限までそぎ落としていくこと。それらは必然的にある状態へと近づく。
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67 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 09:58:52.76 ID:MDM5sAvC0 - それは世界に対するあらゆる能動性を失い、自分と世界が完全に一致している状態である。
死にもっとも近い状態とは、あらゆる関係性を失い、交流ができないこと。能動的な態度を完全に失うこと。 「侵食」の文字。波形グラフ→直線 という図。
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68 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:00:32.60 ID:MDM5sAvC0 - SUPERFLATについて
すべての物質と精神は単なる依存対象であり、それ自体には何の意味もない。 それらの依存対象をすべて消滅させた、よけいなものが何もついていない状態。 それは「透明」であり、「SUPERFLAT」である。 そのためには、あらゆる依存対象を手放さなければならない。その手段が水と光である。
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69 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:04:22.53 ID:MDM5sAvC0 - 1 物質依存について
この世界には、依存対象となるような物質、すなわち 高級車、一戸建てのマイホーム、ブランドの洋服 などは存在しないし 医者、弁護士、国会議員 などの肩書きもまた価値をもたない。 それらの達成を目標とした努力は平成的である。
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70 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:08:24.54 ID:MDM5sAvC0 - 2 精神依存について
同時に、この世界には依存対象となるような精神、すなわち あらゆる考え、理論、法則、思想、価値観、アイデンティティ は存在しないし 好き嫌い、等の感情も価値を持たない。 それらの実現を目標とした努力はポスト平成的である。 自分の理想を追求する彼らの根底にあるのは自己弁護のための世界に対する否定であり 破壊だけを目的としている。
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71 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:10:41.82 ID:MDM5sAvC0 - 完成としてのSUPERFLAT
所有や所属に依存しない→なにもないし 思考や感情に依存しない→なにもしない
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72 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:13:24.45 ID:MDM5sAvC0 - 脳は安定したがる
不安定な状態を脳は嫌うらしい。 だから自分は何者なのか、ということを規定したがる。 常に一定であり続けるために、脳は法則を作り出し、その対象に依存しようとする。 それは価値観であったり、目標であったりする。それが決まると、人は考えなくなる。悩まなくなる。
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73 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:16:15.08 ID:MDM5sAvC0 - 何かが完結してしまうことは怖い。
そうすることで何も考えなくなるから。 安定。それこそが依存を作り出す根源だ。 不安定だからこそ、依存対象を探すのだ。
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74 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:18:36.05 ID:MDM5sAvC0 - アイデンティティを放棄する。
アイデンティティなんてものは確立しなければならないものではなく、 なければないでよい。 無というアイデンティティ。それは「特定の主義・主張を持たない」 ということで、明確な方向性を持たない。 法則性によって人は自らを定義づけることが可能で、それは自己同一性を可能にする それが安定だ。
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75 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:21:04.90 ID:MDM5sAvC0 - そしてすべての価値は平等に無意味である。
質量に還元されたあらゆる物質がそれ自体のユニークさを排除されるのと同じように、 すべての価値はエネルギーに還元され、その役目を全うする。 最終的にはすべては目に見えない法則によって有機的に結びつくエネルギーに過ぎないのだ。
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76 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:24:02.84 ID:MDM5sAvC0 - 無というコンセプト
二極性(両価性)を内包した概念としての「無」。それは価値観というよりも世界観に近い。 世界観を追求していくと、「無」というコンセプトにたどりついた。 これはまだ早すぎる感じがする。 しかしながら、「無」というコンセプトはしっくりくるもので、それは日本人としてのメンタリティにも強く関係している。
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77 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:29:28.81 ID:MDM5sAvC0 - 和というコンセプト
(急にメモが縦書きになる) すべての物質的、あるいは精神的な価値観について考えると、そこには「無」という価値が存在しており、それは価値観というよりは世界観に近い。 適応すること、それは自我というものから限りなく自由になること。
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78 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:31:31.58 ID:MDM5sAvC0 - 自分はこうしたいというすべての能動性から自由になること。
それは完全に透明になること。自分自身の理想や主義、主張を持たないこと。 無の追求と適応は矛盾しない。
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79 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:34:07.63 ID:MDM5sAvC0 - 共振
世界と共振するためには、大きく分けて二つの方法がある。 ひとつは自分が望む世界に自分が移動したり、動くこと。 もうひとつはすでに存在する世界に自分があわせて適応すること。 前者の場合、環境に左右されるため、移動や転居など、場所や環境そのものを大きく変える必要がある。
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80 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:36:13.50 ID:MDM5sAvC0 - 後者の場合、長くひとつの環境にとどまる必要があるため、なるべく周囲の環境に合わせて自分自身を変化させていく必要がある。
強く打ち出す自分自身のコンセプトは、探し出すか、新しく作り出す必要がある。しかし、ある一定の条件を制限されてしまうことも珍しいことではない。 そのため、多くの人は後者を選ぶ。
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81 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:39:03.49 ID:MDM5sAvC0 - 能動性の放棄
(メモが縦書きになる。文字が変わる。走り書き。) あらゆる能動性を放棄したとき、そこには純粋な「世界との一体感」だけが広がっている。 イメージが水面に浮かび、ひとつのメロディーとなってつながる。 スピードがすべてを支配し、ただただ有機的につながっていく様は まるで完全に計画的にプログラムされた、完成された宝石のようだ。
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82 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:41:22.03 ID:MDM5sAvC0 - ひとつ先の向こうにはふたつ先があり、常にそれは未来で僕を待ち受けている。
先回りしようとすると、もうすでにその先の未来が存在している。 これ以上先には進めない。僕らは常に「今、現在」にしか介入することができないのだ。
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83 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:44:01.73 ID:MDM5sAvC0 - 超越・メカニック
言語としての「受動性」。ただ単に、完全に「能動」を放棄することで可能になる「100パーセントの右脳的言語活動」。 精神崩壊を回避するためには、この「両価性」のうちのバランスをコントロールしなければならない。 芸術派きわめて受動的な行為であり、あらゆる能動性を放棄したときに得られる、一種の偶然の連続に過ぎない。
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84 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:46:23.26 ID:MDM5sAvC0 - 右脳的、受動的言語によって世界に情報を発信すること。
すべての能動性は男性的であり、世界との分離を意味している。 すべての受動性は女性的であり、世界との統合を意味している。
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85 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:48:46.48 ID:MDM5sAvC0 - 境界線の消滅
またひとつ、超えてはいけない線を越えてしまった。 100パーセントの受動性とは狂気そのものだ。 すべての能動性を放棄することにより、僕らは誰でも芸術家になることができる。 精神的な(?Uみたいな顔みたいな記号)は、すべての思考、感情を消滅させること。
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86 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:51:27.46 ID:MDM5sAvC0 - つまりすべての能動的な精神活動を放棄すること。
完全に(?Uみたいな顔みたいな記号)が成功した時、精神を分離させていた心の壁は消滅する。 そして「私」と「あなた」の境界線は消滅する。
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87 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:56:54.36 ID:MDM5sAvC0 - 異常の定義
・両価性。陰であり、同時に陽でもあるということ。 ・相対性。全てが均一に見えるということ。 ・調に関していえば長調と短調が激しく入れ替わるもの。 ・調に関していえば転調を激しく繰り返すもの。 ・拍子に関していえば変拍子を激しくくりかえすもの。
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88 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 10:58:37.50 ID:MDM5sAvC0 - ・それでいて完全なる秩序の中に安定しているもの。
・計算しつくされた混沌。 ・ある特定のリズムを執拗にくりかえすこと。 ・平均から離れていること。 ・シュールレアリズム。 ・法則の無視。 ・理論の飛躍。 ※「陰」という文字と、ノートに珍しくぐじゃぐじゃの線。 ここで次のページから「上下関係に厳しい部活の先輩がポケットモンスターのトレーナーだったら」 というメモが続く。
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89 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:00:14.02 ID:MDM5sAvC0 - 能動性の喪失
すべての能動性を失った脳は、すべての受動性において世界と自己を関連付けようとする。 すき、きらい、よい、わるい、という精神的態度はの対象となることで、常に受動的でいられるからだ。 その意味で、「諜報員」という概念は非常に優れた精神安定作用をもたらす。
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90 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:02:53.55 ID:MDM5sAvC0 - あらゆる精神活動の受動性を回避することによって、精神的な苦痛を回避することができるだけでなく、社会的な適応も可能になるからである。
能動性と受動性を手放すことにより、世界とのアクセスを切断することが可能だ。 ※メモここまで。書かれたのは8月6日。それ以降はメモがない。
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91 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:09:01.47 ID:MDM5sAvC0 - たまに楽譜っぽいのもあるからそっちもできるだけ書いてみる。
8分の6拍子、ホ短調 @ミ、ファソ、シ Aラ、、ファ、レ Bミ、、、、、 @ファ、、、、、 Aシ、、、、、 Bミーソシレ♯ド、、
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92 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:13:07.31 ID:MDM5sAvC0 - イ単調
ラー、ドミソ ファーレーラー ファー、ソファー ミードーソー ラー、シドレ ミードーソー ♯ファー、 ♯ソー、 ラー
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93 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:16:13.63 ID:MDM5sAvC0 - 20、25、39
116、154、51 31、53、40 66、124、47 49、83、33 49、113、52
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94 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:18:44.48 ID:MDM5sAvC0 - 173、153、180
68、99、65 224、219、225 115、154、63 56、120、44 152、168、56 212、43、77 255、255、255
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95 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:21:09.80 ID:MDM5sAvC0 - 赤、青、白、黒の色が書かれた二次元グラフ。
波形のグラフが対消滅して直線になる。 すべてのエネルギー(周波数)は消滅し、回転は停止する =2極性の統合 =水と光による侵食 =0 2012.7.22
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96 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:23:15.95 ID:MDM5sAvC0 - 透明について
さいしょに、ぼくが何についてつぶやくのかをはっきりさせておこう。 それは世界を消すための方法だ。 簡単に言うと、世界を消すためには「プラスとマイナス」「NとS」などの正反対のものを同時にぶつければいい。 それは「物質世界と精神世界」になる。 そのためには、まず世界が「精神と物質」の両方からできていることを知る必要がある。
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97 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:26:14.77 ID:MDM5sAvC0 - 精神と物質は、ちょうど8の字をよこにひっくりかえして
真ん中に一本線を引いたみたいに、鏡写しになってる。 だから、目に見える世界と、自分自身の意識をぶつければ 世界は消える。そして自分も消える。
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98 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:28:37.89 ID:MDM5sAvC0 - 自分というのは、たとえばいろんな考えとか、いろんな気持ちとか
そういった「自分だと思っているもの」だ。 それと世界はセットになっている。 自分が何を考えて、何を感じて、そして社会の中で誰と会って 何を話して、そういったすべての設定。 それらを消すためには、自分自身と世界をセットにして消す方法がある。
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100 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:32:36.52 ID:MDM5sAvC0 - じゃあたとえばどうすればいいのかって?
それは簡単。 これから説明するものをやってみればいいだけ。 要はバランスをとることだ。 人間の体は、「理性と感性」「受容と解放」の中心に存在している。 世界と自分をつなぐのはいつも「からだ」だ。 そのからだを中心として、僕らはいろいろな情報や物質をやりとりしている。
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102 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:36:18.58 ID:MDM5sAvC0 - 理性と感性のどちらかに、人はかたむいている。
どちらかというと、考えすぎてしまうほうなのか、 あるいは、直感で行動してしまうほうなのか。 受容と解放のどちらかに、人はかたむいている。
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103 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:38:39.39 ID:MDM5sAvC0 - 聞いたり見たりするのが多いのか、書いたり話したりするのが多いのか。
食べたり嗅いだり、感じることが多いのか、作ったりすることのほうが多いのか。 上に理性、下に感性、右に受容、左に解放、と書いてみる。 自分はどこがおおいだろう。 そして、自分のことをみつめてみる。
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104 :本当にあった怖い名無し[]:2012/08/11(土) 11:40:51.03 ID:MDM5sAvC0 - 受容と理性には、「お勉強」が入る。
学校でのお勉強。常識。これまでの世間の正しさ。 ここが得意な人は「いい子」だといわれるかもしれない。 その反対は「解放と感性」。 自由で奔放な子、感性を表現することは、お勉強とは反対だ。 これまでの正しさをうちやぶってしまうから。
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