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道化 【ホムンクルス】23325P
道化 【ホムンクルス】23334P
道化
IDの数字を集めてオカルトの支配者 2
師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
オカルト研究所 #2

書き込みレス一覧

IDの数字を集めてオカルトの支配者 2
496 :道化 【ホムンクルス】23325P[sage]:2011/12/26(月) 13:05:33.08 ID:asPlCrQs0
よいそ
IDの数字を集めてオカルトの支配者 2
497 :道化 【ホムンクルス】23334P[sage]:2011/12/26(月) 13:05:59.24 ID:asPlCrQs0
9♪
師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
148 :道化[sage]:2011/12/26(月) 13:07:54.00 ID:asPlCrQs0
ねーむーいー
飲み会開けで、お昼過ぎに起きてもうた。
こんにちは、暗黒さん♪
師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
150 :道化[sage]:2011/12/26(月) 13:09:25.73 ID:asPlCrQs0
>>149
……ボンビーボーイです。
こんちは、ぽにょっち♪
オカルト研究所 #2
636 :道化[]:2011/12/26(月) 13:25:58.40 ID:asPlCrQs0
さて酒も抜けたし、アセンションw


アセンション話は語るべき物がないよなあ、というのが本音です。

オカ屋さんが述べましたように、アセンションてなあキリストの昇天からきてますね。
イエスが磔刑(たっけい)三日後に復活し、40日間でしたちと過ごした後、
その肉体ごと天に召されたという伝説がありまして、これが昇天:アセンションでしてね。

んでもって、それとは別に「空中携挙」というのが新約聖書で記述がありましてね。

携挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E6%8C%99

昇天と携挙の二つが聖書にまずあり、この二つを持って
「世の終わりには肉体を持ったまま天に召されて〜〜」とか言う話が出てきたのですね。

まずはここまで。

師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
156 :道化[sage]:2011/12/26(月) 13:27:48.82 ID:asPlCrQs0
君たち……
簡単に言うけど、盲腸みたいに、ぴろんっと、取っちゃって良い物とちゃうんよ!?
オカルト研究所 #2
641 :道化[]:2011/12/26(月) 13:53:52.31 ID:asPlCrQs0
んで、フォトンベルトという詐欺師の甘言に端を発した「次元上昇」って言葉が

「人類の愚行はいまだとまらないけれど、いつかきっと人間は進化する。
 神様は人類を見捨てずに、人類に対し革新的変化を必ず起こしてくれる!」

という気持ちと一致したんでしょうね。
これってつまり現世に対する厭世観でもあるんですけどね。
個人個人の努力ではどうする事も出来無い閉塞感をこの世に抱いてる人たちは、
神の奇跡でもない限り人類は良くならない、と思ってるんでしょう。
だからこそ、神による人類の進化が起きて欲しい = アセンションはあって欲しい
につながっていったんだと思いますわ。

つまり、この世に対する絶望感が、アセンション説を支えているともいえましょう。

 
 
師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
170 :道化[sage]:2011/12/26(月) 13:55:54.07 ID:asPlCrQs0
>>168
自覚が足りないのがポニョッちテイスト……

>>169
お、といづてさんだ。ちーっす♪

とはいえ、ちとお出かけします〜。
また後で!
オカルト研究所 #2
643 :道化[]:2011/12/26(月) 13:58:30.77 ID:asPlCrQs0
>>642
マジでおまえはイラン。
でてけ。
そして今後は完璧にスルーする。
良いな。

オカルト研究所 #2
651 :道化[]:2011/12/26(月) 16:32:39.95 ID:asPlCrQs0
>>645
インディ・ジョーンズ好きとしては(というかハリソン・フォード好きw)
”これ”がモデルなのかと思うと複雑な気分でつww

>>647
ゴットスポット、知りませ何だ。
他スレでこういうのは見た事あるんですけどねえ。

臨死体験は単なる錯覚? 「幽体離脱」も「お迎えの光」も脳が再生するムービーの可能性
- ロケットニュース24(2011年11月5日10時00分)
http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20111105148624

「至高体験」とかも脳の作用として解明される可能性はあるかもしれませんね。
とはいえ、脳の作用があったとしても、その体験の神秘さは消えたりはしないのですがねえw
「ほれ見ろ、脳の作用なんだよ!」と唯物論の勝利的に語る人は多いですが、
脳を弄くると視覚や聴覚に影響が出る事がわかったからって、
見る事や聞く事のすばらしさが消えるわけではないですよねえ。
まして至高体験や法悦と言った経験は、唯物論敵に勝たれる物ではないですし。
どうも、あっこいらのほれみたことか、という感覚はウリにはよくわからないです。^^;
オカルト研究所 #2
652 :道化[]:2011/12/26(月) 16:34:48.69 ID:asPlCrQs0
おお、ウリと似た考えの人がいたニダよw
ウリは魂はあるとして考えていますが、魂が無かったとしてもこの人の言うとおりですな。

臨死体験は単なる錯覚?幽体離脱の仕組み科学で解明
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320495119/70

>70 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/12/24(土) 12:26:53.34 ID:nPvExcAX0
>死後は完全な無で、魂という非物質的ななにかは存在しない
>としても、脳内に臨死体験と称される現象が起こることは事実。
>
>臨死体験時の脳内で起こっている反応をつぶさに観察して、
>何が起こっているのか、どのようなシステムなのか解明することは
>できるが、なぜそのようなシステムが脳に備わっているのかを
>説明することは、科学には不可能。
>科学とはそもそも、そのような説明をする類のものではない。
>
>進化論も神経学も大脳生理学も生化学も、臨死体験が存在すると
>分かっても、なぜ臨死体験が発生してしまったのか、存在できている
>のかわからない。
>
>いかに科学がその仕組みを解明しても、不思議さの根源は
>何一つ解明されていないし、そもそも解明不能。
オカルト研究所 #2
661 :道化[]:2011/12/26(月) 19:20:11.81 ID:asPlCrQs0
>>655
あら、懐かしいサイトw
昔よく読んでましたなあ。
このサイトのオーナーさん、たしか本も出版していたような。
ググってみると……あった、あった。これこれw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434025414/qid%3D1037966280/249-1918114-6445162

この本も買って読みましたが、なかなか読み応えがありましたん♪
立花隆、ムーディやセイボムなどの本との重複が多いので、これはという真新しさはなかったですが、
よく整理されていて読みやすかったな、と覚えておりまする。

>>656
幽体離脱は何故か2チャンのvipで流行っていましたねw
アレは一体何だったのかwww
オカ板の幽体離脱スレもありますが、中々成功者が出てこないみたいです。
ウリも勿論、失敗者の一人であります(^^ゞ


オカルト研究所 #2
662 :道化[]:2011/12/26(月) 19:27:22.98 ID:asPlCrQs0
あと、幽体離脱話はヘミシンク話が多くなっちゃうような。
オカ板のスレでもヘミシンクの話が多いッすね。

【飛びます】幽体離脱(体外離脱)part32
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320667662/

オカルト研究所 #2
664 :道化[]:2011/12/26(月) 19:54:10.68 ID:asPlCrQs0
>>663
あら、そうなんですか?
意識を機械的に変容させるのですからねえ。
精神に変調を来す、というのは聞いたことないですが、幻視を見る状況に脳があるのは、
まあ普通の状況とはあまり言えないでしょうね。

それこそ、サロメが紹介してくれたシャーマニズムじゃないですが、
意識の変容はぶっ続けではなく、儀式的に段階的に短時間で行うのが良いのかも。
オカルト研究所 #2
665 :道化[]:2011/12/26(月) 20:10:31.85 ID:asPlCrQs0
そういや、ライアルワトソンのロミオエラーが品切れで、中古品を頼んだんだわ。
年内中に来ると嬉しいのだが……無理かなあ?w

臨死体験にせよ、幽体離脱にせよ、魂はあるかないか?という話に直結しますな。
まあオカルト話においては、魂を前提にすることが多いですよねえ。
魔術なんて、魂を想定しないとなり立たない物だしw

ところで「幽霊」というのは「人の魂」なのかどうか、ということでよく話題になりますな。
ウリは幽霊は人の魂ではない、というスタンスでおります。
幽霊は本当にいるのか(いないのか)スレで、散々やりとりしてる内容でしょうから
ここではそこら辺に踏み込むつもりはありませんが、夢さんの述べた
「観察者によって変化する現象」という味方は非常に面白いな、と思います。

幽霊を語るとき、幽霊を見た時点で、見る者も既に幽霊現象の一部である。
いや、もしかしたら、語る者さえも幽霊現象の一部なのかもしれないです。

これは中々に現代科学的視点で面白いな、と思いますねw
オカルト研究所 #2
667 :道化[]:2011/12/26(月) 20:24:35.62 ID:asPlCrQs0
あら、話のまとまってなかったw
何が言いたいかっていうと、人の魂等何らかの存在的な事物が幽霊なのではなく、
「現象そのもの」が幽霊なのではないか、という考え方なんですな。

例えば、「恋愛」なるものに「正体」なるものは存在するのか?
もちろん存在しませんな。個人の心の動きそのものある状態を指して
「恋愛」と呼んでるのだから「正体」といったタネ明かし的なものはないから。

幽霊も似たようなものであったら?
正体とかが存在せず、ただ「その場所を観察する、観察者の状態」があるのだとしたら。

幽霊の正体を粒子だのエネルギーだの物理的単語で解き明かすことではなく、
事象そのもの、関係そのもの、精神そのものという形で捉え治すことは
大いに有りなんじゃないかな、と思ったわけでして。
オカルト研究所 #2
670 :道化[]:2011/12/26(月) 20:36:19.94 ID:asPlCrQs0
ある日、旧道を車で走っていたら、事故のあった交差点の所で白い影のような者を見た。
その白い影を追い抜こうとした瞬間、それは煙のように消えてしまう。
その事故で亡くなった方がおり、その人は白いワンピースを着た女の人だった。

なんて話が合ったとしましょう。
この時、幽霊を目撃したのは、自動車の運転手さんですな。
運転手は、とある日とある場所で白い影を見た。
その場所では交通事故がかってあった。

その日、その時、その人であったからこそ、その白い影は目撃された。
他の人が見たら、白い影みえないかもしれない。
その日以外であったら、その人であっても白い影は見えないかもしれない。

観測者を含めて、何らかの状況が整って始めて白い影は見られるわけだ。
現象の中に観察者は主体的行為者として、きっちりと含まれている。
言い方を変えれば、観測者がいて始めて幽霊は存在できる、といえるわけで。

ならばその場所に幽霊が存在してるのではなく、
その場所を含め「幽霊を見た」という観測者の状態が存在してる、
と考えることが出来るわけですな。

つまり、観測者次第で、幽霊現象は変わってしまう。
幽霊は人が生み出し続けている存在なのだな、と改めて思いますな。



師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
196 :道化[]:2011/12/26(月) 20:37:58.80 ID:asPlCrQs0
ねーむーいー

というわけで、今宵は落ちまする。
みなさま、おやすみなさい。

  ( _ _) ペコリ 
  (ヽノ
  ll

オカルト研究所 #2
671 :道化[]:2011/12/26(月) 20:38:26.16 ID:asPlCrQs0
では、本日は落ちまする。
またの〜♪


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