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糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
オカルト研究所 #2
酋長結婚!

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師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
144 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y [sage]:2011/12/26(月) 12:26:49.55 ID:LgJSTV4k0
分裂さんに依頼された数学の哲学で、イコールでつないだ双方のバランスをとる「基盤」
に自然数を導入するとうまく行くという発想が明らかになったのが1983年だとあった。
俺が中学受験をしていた頃に「分かった」とされているんだからムチャクチャだな。
何事も発展途上の世界なのだ。

オカルト研究所 #2
637 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 13:31:21.74 ID:LgJSTV4k0
真面目な議論をしよう。
キリストは磔になって死んだわけでしょう。
そのあとに「復活」をして奇蹟とされた。
そのあとにまた死んだのですか?
このあたりの議論はどうなっていますかね。

オカルト研究所 #2
642 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 13:57:14.52 ID:LgJSTV4k0
他人に「宗教体験」を説明することはできないでしょう。
自分がどんな神秘体験をしたかは、山の上からの壮大な風景を見せるとかなら
可能だが、それ以外の体験を人に伝えるのは非常に難しい。
基本的に、「静粛の中で祈りをささげる」「集団で祈りをささげる」「人の死に直面する」
の三つしかない。「人の死に直面する」方法で何らかの宗教体験を経験することを
ラプチャーというようだ。
難しい議論ではない。

オカルト研究所 #2
644 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 14:00:05.85 ID:LgJSTV4k0
俺らの仲間内では「檜山の死」というのがラプチャーだった。
みんなで楽しんだり歌ったりしたけど、「昔の友人」が24歳で人生を先に終えてくれたことから、
俺たちはこれから何かを作っていこうと思ったよ。

オカルト研究所 #2
646 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 14:09:56.85 ID:LgJSTV4k0
まわりがどんどんくたばっていくことを人生の推進力にするのが本物の政治家だ。
政治家が葬式に顔を出すのはそれが目的なんだよ。
最近の政治家はそれを理解していないね。

オカルト研究所 #2
649 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 14:18:25.80 ID:LgJSTV4k0
俺は昨日、明石屋さんまに「お前は死ね」「死んだら泣く」と言われたよw
俺の死をラプチャーにしたかったほど今の俺は信仰を集めているんだ。
そういう意味だろうと思う。

オカルト研究所 #2
650 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 14:48:45.27 ID:LgJSTV4k0
ソクラテスの弁明というのは「知の最高峰」だったのだ。
それを終えた後に、ある男が「バケツ一杯に入った水から、空のバケツに水は移せる。
しかし、知をそのように移すことはできない」とソクラテスの横で言ったのだ。
これが「ソフィア」(知への愛)であり、ソクラテスへの想いが「プラトニックラブ」でもある。
スタンフォードの論文を読んでいるとこんな議論ばかりだよ、

師走の暗黒騎士団・其の参拾伍
179 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y [sage]:2011/12/26(月) 18:17:05.22 ID:LgJSTV4k0
酋長も独自の求心力の確立に動いたのかw
挨拶ぐらいはしておくか。

酋長結婚!
22 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y [sage]:2011/12/26(月) 18:20:34.18 ID:LgJSTV4k0
トルストイなんて何も分かっちゃいませんよ。無粋な真似すんなって言いたいですね。
結婚おめでとうございます。

オカルト研究所 #2
657 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 18:34:39.99 ID:LgJSTV4k0
モーニング娘。が一時期「さくら組」「おとめ組」に分かれたのですが、
詳しい人はメンバー発表と同時にすべての「配置」を把握していました。
画が見えるらしく、「法則がある」と言っていた。
記憶術みたいなもんですね。

オカルト研究所 #2
658 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 18:53:07.80 ID:LgJSTV4k0
いろいろ研究してみたのだが、スピリチュアル体験というのを「現象学」と名付けて
研究してみると、不透明な領域を人々の証言に頼ってしまう研究になるため、
「私は神に近い」という優越感や競争心が生じてしまうことがアメリカでも指摘されている。
それを「序文」におきながらも、スタンフォードは「宗教体験の現象学」という
論文を出している。
「言語化」に挑戦しているのだ。

オカルト研究所 #2
660 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 18:56:09.25 ID:LgJSTV4k0
しかし、不遇な人や病気な人が「自分の大切さ」を思い出すうえでは宗教体験は
非常に重要な役割を果たす。
そこには、優越感も何もない世界だ。
だからこそスタンフォードは研究したのだ。

オカルト研究所 #2
666 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 20:23:53.86 ID:LgJSTV4k0
神秘体験と言っても、その人の家のテーブルや家具は各自別々であるように、
何かの経験をどう表現するのかは人それぞれ異なる。
「三位一体の神と会った」「ブラフマンと会った」いろいろある。
スタンフォードはこのように分析することから、俺は
井上ひさし氏を「ムー大陸が日本語を使っていた男」と呼んでいるわけです。

オカルト研究所 #2
668 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 20:26:30.80 ID:LgJSTV4k0
神秘体験には「主観も客観も、主体も客体もない」という発想はあるね。

オカルト研究所 #2
669 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 20:34:39.39 ID:LgJSTV4k0
神秘体験を語る人は「その人にとって神聖なるもの」を語る。
西村知美のように「蛭子能収が夢に出た」と語るのは神秘体験ではないですね。

オカルト研究所 #2
672 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/12/26(月) 20:40:57.24 ID:LgJSTV4k0
神秘体験というのは、最大公約数は「センセーショナルなものを」「決まり文句で表現する」
ということだ。これが「神を見た」「幽霊を見た」ということは言えると思う。



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