- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
103 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 01:10:10.09 ID:4rbT6Dm30 - >>95
> 何をやってるんだろうここは… >>27>>30
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
142 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 02:16:39.28 ID:4rbT6Dm30 - 朝早くから夜遅くまでご苦労なことだなあ
マヲって絶対虐められっ子だったろうな 根拠は、見ててスゲー虐めたくなるから 社会に出れば、相当猫被ってでもない限り虐められてるだろうな それかすぐ会社や上司がバカだとか言って辞める そんなタイプ
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
143 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 02:25:58.65 ID:4rbT6Dm30 - 見た人が何故幽霊が居ると思うか、その論理的で説得力のある理由?
「見たから」以上ないだろ普通。 あっても精々「他の人と一緒に見た」というぐらいなもんだ。 詳しく調べでもすれば別だが、普通は恐ろしくて近づかない。 すぐに消える場合もある。 じゃあ、見たものが何故、宇宙人や超能力じゃなくて幽霊だと思ったか? 予備知識としての幽霊の特徴をそなえてたからだろうな。 透けてるとか、消えるとか、事件現場や墓に出るとかな。 それ以上、見ただけの者に分かるはずがないだろ。
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
144 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 02:28:28.99 ID:4rbT6Dm30 - 分かるはずもないのに、何故それが幽霊だと言えるのか
幽霊だと信じるのかと、問い詰めて喜んでるのがここの否定派。
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
145 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 03:11:44.92 ID:4rbT6Dm30 - UFOの場合と同じな
まず、見たと言っても、見間違いだろとなるか、嘘乙だ。 次に証拠見せろと来る そこで奇跡的に写真家ビデオが撮れて立て、見せたとする。 どうせトリックかCGだろ、となる 万が一、トリックやCGでは説明がつかなかったとする。 すると、それが異星人の乗り物だという証拠はどこにもない、とくる。 本来のUFOという意味ならここで認められたことになるが 異星人クラフトと認めさせることは不可能。 幽霊もこれとおんなじ。 どんなによくても、正体不明人型物体でおわり。どうやっても幽霊にはならない。
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
146 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 03:30:04.85 ID:4rbT6Dm30 - 幽霊というものが、怪談に出てくるような特徴をもった正体不明人型物体という意味なら
幽霊はまず「いる」と考えて間違いない。 死んだ人間の霊魂がどうかなったものという意味なら それが幽霊なのかどうか、見ただけの奴には絶対に分からない。。 幽霊と言った場合、真っ先に思い浮かべるのは前者で その意味で「幽霊はいるよ!」とここにホイホイされた奴は 本当に否定派アリジゴクの餌食だろうな。
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
178 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 10:24:22.98 ID:4rbT6Dm30 - ★これが延々ループしてるだけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 心霊肯定者は近寄らないよう注意しましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●見た!体験した! → 嘘乙。 嘘じゃないなら、精神病か脳の病気。m9(^Д^)プギャーーーッ ●これが証拠だ! → インチキ、捏造乙。 信じてる奴 m9(^Д^)プギャーーーッ ●インチキじゃない証拠がある! → たとえ現象が本当でも、それが死者の霊魂だという証拠は無し 根拠なく信じてる奴 m9(^Д^)プギャーーーッ
|
- ■□■幽霊は本当にいるのか159(いないのか)■□■
179 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/13(火) 10:26:48.23 ID:4rbT6Dm30 - ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 注 意 ! ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
こ こ は 釣 り ス レ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 証拠が無いことを盾にして 肯定者・体験者をバカにしようと 待ち構えるゴミクズの巣です。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
|