- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官9【研究者】
862 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/04(日) 01:40:45.61 ID:aAAZ1f0k0 - 何これこわい
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- オカルト研究所 #2
404 :オカ屋[sage]:2011/12/04(日) 01:50:59.98 ID:aAAZ1f0k0 - 足のある幽霊ですか・・・まあ足のない幽霊のイメージは江戸時代の幽霊画が元になってる
というのは有名な話で、けっこう庶民にも広まってたようです。 「幽霊の 留守.は冥土に 足ばかり」これは川柳ですが、魂は五体満足で冥土にあるんだけど 俗世に出かけるるときには足を残してくるということなんでしょうね。 「生酔いの 幽霊千鳥 腰で出る」これは足がないから千鳥足ではなく、千鳥腰。 ただ実話怪談や目撃談では普通に足がある場合は多いですね。また足だけ、手だけという話も ないわけではあるません。もちろん生首だけというのも。あと幽霊の移動に関しては、すたすたと 足で歩いてくる場合も、足を動かさず滑るように進んでくるという場合もあるようです。
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405 :オカ屋[sage]:2011/12/04(日) 01:57:27.36 ID:aAAZ1f0k0 - 幽霊の姿に関しては他にも、経帷子に三角の布という江戸時代の死装束というイメージは
すっかり廃れてしまったようです。これも幽霊画や芝居の影響なんでしょうけども。 目撃談では、幽霊の服装は死亡時のもの、生前お気に入りの服装と様々あります。むしろ 今は死装束で出てくる幽霊はめったにいない。また幽霊についての疑問として、肉体の一部 ではない服を着て出てくるのはおかしい、という話もあります。 このあたりのことを総合すれば、幽霊というのは実際にその姿が何らかの物質としてあるわけ ではなく目撃者の脳内に像を結ぶものだ、と考えることもできそうです。しかしこの場合、幻覚と 区別がつけにくいかもしれませんが。
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406 :オカ屋[sage]:2011/12/04(日) 02:06:46.95 ID:aAAZ1f0k0 - あとは幽霊のイメージとして、「白い服、黒い長髪の若い女」というのが定番化していて
これは「リング」の貞子以前からのものでしょう。また、このイメージは世界的に共通して います。 英文Wiki 「white ghost」 白い服を着た幽霊のイメージについて、米、英、ポルトガル、 ノルゥエー、ブラジル他の逸話を紹介したもの http://en.wikipedia.org/wiki/White_Lady_%28ghost%29 白い服のイメージはモノクロ映画時代のサスペンス作品なども関係しているのかもしれませんが それ以前から話はあります。また体型についても普通かやせ気味の場合が多く、デブ・ブスの 幽霊やコスプレした幽霊などの話は多くはありません。ww
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- オカルト研究所 #2
407 :オカ屋[sage]:2011/12/04(日) 02:21:53.87 ID:aAAZ1f0k0 - ちょっとリンクを探して時間を食ってしまった。このリンクは明るいホテルの廊下に
長い髪、白い服の少女が立っていた場合、人々がどういう反応を見せるかという 実験(ドッキリも入っているが)映像。 http://karapaia.livedoor.biz/archives/51981671.html
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- オカルト研究所 #2
408 :オカ屋[sage]:2011/12/04(日) 02:29:54.97 ID:aAAZ1f0k0 - 幽霊とは少し話がずれますが、「死神」を見たときの反応を見ることができるドッキリも
あります。これはすごく面白いです。日本では落語の「死神」の話もありますが、今の 若い人で信じている人というのはいるんでしょうかね。 http://www.youtube.com/watch?v=BcVmhlcsWMg
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- ■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
218 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/04(日) 02:36:17.30 ID:aAAZ1f0k0 - おまいは一人で夜中に何をやっておるのだ?
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- オカルト研究所 #2
409 :オカ屋[sage]:2011/12/04(日) 02:49:46.69 ID:aAAZ1f0k0 - まだ時間があるので、幽霊の認識について。一般的な幽霊の定義というのは
「故人が生前の姿で現れたもの」となると思いますが、現在では不可解な人影や 白い人型の霧状のもの、上に書いたような誰のものともわからない手や足なども 幽霊として認識されてしまうことが多いようです。つまりその現れたものが、どこの 誰と特定された故人でなくても幽霊として考えられるということです。 これが江戸時代だったら、ちらりと見えた人影などは狐狸のしわざや妖怪と捉え られていた可能性が高いと思います。いわゆる一般的な「怪異」として考えられた。 「幽霊」とされるのは生前の素性がはっきりしたもので、なおかつ上で出てきた「累ヶ淵」 のように因縁・・・幽霊にならなければならなかった事情がわかるものである場合が 多かったでしょう。現代ではその解釈がかなり自由になっているという気がしますね。
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- ■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
221 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/04(日) 02:58:16.44 ID:aAAZ1f0k0 - マタハリヌ チンダラ カヌシャマヨ
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- 霊視鑑定士と普通に雑談part11
573 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/04(日) 04:10:49.40 ID:aAAZ1f0k0 - あぐわあ 死ぬれ 犬 言うまいぞ言うまいぞ言うまいぞ言うまいぞ
くだ まだまだ くだまだまだまだ
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- 伊勢女予言初夢スレ8
174 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/12/04(日) 12:19:21.44 ID:aAAZ1f0k0 - 夢の内容とその感想を言っただけで
誰も地震が起きるなんて言ってないけどな
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