トップページ > オカルト > 2011年12月04日 > JIGMJ7ke0

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本当にあった怖い名無し
■□■□■□■□■□■□■
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
彼女に自分の肉をこっそり食わせています。
臨死体験は単なる錯覚?幽体離脱の仕組み科学で解明

書き込みレス一覧

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
201 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 00:17:15.77 ID:JIGMJ7ke0
ぜんぜん関係ない話だけど、核爆発の話はどうなったんだろう?
あれはやっぱ、間違いだったってことでFAね?

346 :青い猫:2011/05/07(土) 23:52:00.37 ID:E3Tcbv050
いや、核爆発の可能性が濃厚ですよ。
すでにその根拠をきちんと示したはずだよ。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
208 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 00:58:38.05 ID:JIGMJ7ke0

青猫博士、そろそろコピペ荒らしは終わったのかな? じゃ、再び同じことを言わせてもらおう。

それをやって、何の意味がある? 何か、達成感が得られるのか?
それをやって、何かが解決するのか? あんたの主張の正当性が認められるのか?
何か、得られるモノはあるのか?

・・・・・・何も得られないよね。
くだらんプライドを必死こいて守ろうとする、セコい防衛機制の1つだよね。
理屈では敵わないから、せめてこういう方向から攻撃して一時の優越感を得ようという。

あまりにも情けなくてカワイソウで、涙が出る。同情するよ。いや、マジで。

君はぼくのことが憎くて憎くて仕方ないんだな。レスにありありと反映されている。
でも残念ながら、理屈では勝てない。絶対に。能力に歴然とした差があるからだ。
ぼくの能力が高いから、じゃぁない。君の能力が低すぎるからなんだけどね。
それを君は「心」で悟ってしまったから、このような無意味な攻撃を仕掛けてくるわけだ。

図星だろ?

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
209 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 01:00:05.23 ID:JIGMJ7ke0

鼻糞本部長も、このスレのルールについていくだけの能力はなさそうだし・・・・・・
いや、これは独り言。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
210 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 01:03:06.55 ID:JIGMJ7ke0

サムライの子孫って、こういうことすんの?

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
211 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 01:08:11.83 ID:JIGMJ7ke0
いまだに答えの出てない「質量問題」のおさらい

幽霊(・・・・・・らしきモノ)は静止した状態や普通に歩いている状態で目撃されている。
つまり、自転や公転などの運動に付き合って、地球と一緒に動いているということだ。
ここから考えられる可能性は、仮に幽霊が存在するとすれば、次のいずれかである。

@ 幽霊は、重力や慣性の法則といった物理法則に従っていて、質量もある。
A @が否定されるならば、幽霊は地球の自転や公転などの動きをいちいちすべて把握して付き合っている。


@であれば、何でそんなモンがいままで科学的に存在証明されてないの? ってぇ話になる。
消えたり現れたり、質量保存の法則はどーなってんの? ってぇ話も出てくる。

Aであれば、ホントにそんなこと可能なのか? ってぇ話になる。地球の自転速度は赤道付近で音速を超える。
公転速度は秒速30q程度だし、太陽系自体がさらに速いスピードで銀河系を周回している。
それをいちいち全て計算して、目撃者に対する相対速度をゼロにすることは可能か? ってぇ話になる。
幽霊には未練や思いだけが残っていて、知性は人間よりも低いという話だったような・・・・・・・・・・・・


・・・・・・さて、@とA、正しいのはどっち? あるいは、他にはどんな可能性がある? 具体的に。


寝る。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
226 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 07:31:50.74 ID:JIGMJ7ke0
>>215
別にあんたが考察してもいいんだよ。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
227 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 07:34:43.20 ID:JIGMJ7ke0
>>224
どこか離れた場所から「情報を送っているモノ」に質量はあるのかな? という問題が依然、残る。
「幽霊の本体」に質量はあるのかないかという問題が依然、残る。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
228 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 07:41:05.06 ID:JIGMJ7ke0
>>225
・非常に稀有な存在であり、検出・観測が難しい。
 → 稀有なんてことはない。自宅や公道、目撃情報は盛りだくさん。

・仮になんらかの異常数値が検出されたとしても、それを幽霊と結びつける根拠が無い。
 → 異常数値って何? 幽霊と結びつかなきゃ、幽霊存在の証拠にならんし。

・仮にそれと幽霊を結びつけて考えることができたとしても、検証が難しい。
 → 「検証が困難」と「検出が困難」は別。

要するに、日常場面で頻繁に出現し、質量までもつモノが今まで科学的に検出されないのは
おかしくねぇか? という話。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
229 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:47:17.76 ID:JIGMJ7ke0
■人間の知覚認識の弱点:錯視編
人間が見ている世界は、実際の世界と同じではない。
網膜に形成される像は外界の正確な2次元コピーだが、“それが何なのか”を認識する際、
自分の経験や知識、先入観や思い込みとの照合が無意識レベルで為され、
網膜像と合致すると思われるものが選択されて、初めて“見えた”という認識が成立する。
この照合を間違うと、「実際とは異なるモノ」が見える。
極端な話、リンゴなのに照合ミスによってカボチャに見えるということも、理屈の上ではあり得る。

現実では、どうか。
アメリカではUFO騒ぎがよく起きるが、調査の結果、ただの広告用飛行機であることがある。
飛行機であるにもかかわらず、目撃者のスケッチは飛行機とは似ても似つかない。
映画などに出てくる、いわゆる「うちゅーじんの乗り物」そのままだ。
「一見しただけではよくわからないモノ」を見たとき、脳内で映像を照合するときに
映画の中に出てくるUFOが選択されてしまった結果である。実際に起こり得るのだ。
先入観や思い込みの強い人ほど、こういう誤認をしやすい。

さぁ、「幽霊目撃」についてはどうでしょうかねぇ・・・・・・???
猫の死体のそばにあったビニール袋がライトに照らされながら風に飛ばされるのを見たとき・・・・・・
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
230 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:47:41.77 ID:JIGMJ7ke0
■人間の知覚認識の弱点:遠近法編
1m先の人間と2m先の人間。数学的には、後者は前者の大きさの半分に見えるはず。
だが、実際には2倍もの違いがあるようには見えない。同程度に見えてしまう。
人間が自然な見え方として慣れている大きさは、物理的に正しい大きさではないのだ。
しかし、写真に撮れば、カメラからの距離と大きさの関係が正確に反映される。
これは肉眼で見慣れている大きさと異なるため、時として違和感を感じる場合がある。
デジカメで複数人の写真を至近距離で撮るとき、できた画像を見て撮影者が感じる違和感がこれ。

心霊写真とされるモノにおいては、異様に小さい手足、異様に小さい人間などがこの典型例。
体幹の向こうに伸ばした手足がやたら小さく写ってしまう写真ね。
数学的遠近法ではそれが“正しい写り方”なんだけど、肉眼で見慣れた見え方じゃぁない。
撮像までの距離の比が正しく反映された写り方に対して、違和感を感じてしまう。
すると、「不思議 = 幽霊!」というショートカット回路がはたらく人は、
幽霊の仕業だと思い込んでしまうという。「体から小さな手が突き出してる!」・・・ってね。

・・・・・・以上は事実に推測を交えて語ったモノ。果たして、どこまでが事実か???
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
231 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:48:17.26 ID:JIGMJ7ke0
■お別れ挨拶:記憶の改変説
@ なんだかよくわからんけど、人の姿・・・らしきモノを見た・・・ような気がする。時刻は覚えとらん。
A そう遠くない後日、電話やメールや手紙等で、親しい人間が死亡したという知らせを受ける。
B Aという事後情報により、@に関する記憶が無意識に改変される。具体的には、
 ・そいつの容姿が当該故人にそっくりであったかのような記憶に置き換わる。
 ・そいつとの遭遇時刻が、後から知らされた死亡時刻に近かったかのように記憶が置き換わる。
C 「親しい人が亡くなったときに、そいつの姿を見た」という「偽の記憶」の完成。
 「偽」と言っても本人の記憶にあるモノなので、本人にとっては「事実」そのもの。

あくまで、「こういう考え方もできる」という程度のモノ。証拠はない。
ただし、「事後情報による記憶の改変」は実際に起こり得ることが確認済みの認知心理学的現象。
複数の人間が同時に同じような「偽の記憶」を持ってしまうこともあり。← 実体験済み!

ちなみに、いくら「いいや、オレの記憶は確かだ、思い違いなどない!」と言っても無駄。
「記憶の改変」が起きたか起きないかを自分の記憶だけで客観的に判断することは不可能。

さて、「お別れ挨拶体験」の実際は、どうなんでしょうかねぇ・・・・・・??
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
232 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:48:55.50 ID:JIGMJ7ke0
■幽体離脱体験:聴覚から視覚への再構成編
・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み
・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。
・そのイメージの中に、「第三者的に見た自分の姿」を登場させることも可能である。

この3つの事実から、何が言えるか。
意識を失った状態でも、周囲の医師や看護婦、家族の会話は聴覚というセンサーで拾うことができ、
横たわった自分が治療を受けている姿を第三者的に眺めた映像として再構成することができる。
しかし、表層意識がボヤけた状態なので、聴覚 → 視覚の再構成なのか、夢なのか、
本当に視覚的に“見て”いるのか、いまいち区別がつかない。

危機を脱して意識が回復すると、そのときの記憶が非常にあいまいなため、
まるで自分が瀕死の自分自身を第三者的に見ていたかのような気になってしまう。

・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
233 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:49:34.49 ID:JIGMJ7ke0
■幽体離脱体験:記憶の混乱編
危機を脱して意識を回復する。が、まだ朦朧とした状態。それでも周囲の人は話しかけてくる。
その話には、本人が意識を失ってる間に何があったのかという件など、本人が知り得ない情報も含まれる。
直接話しかけてくる話が聞こえる場合だけでなく、周囲の人間同士の会話が聞こえる場合もある。
が、意識レベルが低い状態で聞いた話は、自分が見て確かめたことなのか、人から聞いた話なのか、
いまいちよくわからん。ボーッとした状態で聞いた話なんで、記憶が混乱してしまっている。
話した人間も、はっきり言ってどうでもいいことなので、何を話したのか覚えとらんし、
多くの場合、「●●について話した」という事実さえも忘れてしまう。
いつどこで誰に何を喋ったか、ちゃんと覚えている人間はまずいない、という事実がその裏付け。

すると・・・・・・

意識がハッキリしてきた患者がいかにも自分が見てきたかのように語ると、周囲の人間は
「寝ていたから知り得ないはずの“事実”を知っている! 幽体離脱だ!」・・・・・・と思ってしまう。

・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
234 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:50:25.06 ID:JIGMJ7ke0
■臨死体験:夢じゃねーのか
いわゆる「お花畑体験」をした人ってぇのは、意識を失う理由が事故とか溺れたというのが多い印象がある。
・・・・・・ということは、「自分はもう死ぬかも」という強烈な印象とともに意識を失っているわけだ。
すると、状態が回復して意識が戻る前に見る夢に、その「印象」が強く反映されることがある。

どんな内容の夢になるのか?

TVやら雑誌やらで、「死後の世界はこうだ」「霊界の入り口はこうだ」「死んだ肉親がいる」などと
刷り込まれている内容そのままの夢になる。
体験者の語る内容に、その人が所属する文化の“お国柄”が少なからず反映されているのはそのためだ。

そもそもこの「お花畑体験」、本当に「死ぬ一歩手前」の状態の時に見たモノなのか、
それとも危機を十分に脱して意識が戻る前に見たモノなのか、きちんと確認が為されていない。
これに関する確認がなければ「死後の世界を垣間見た」という結論には至らない。

もう1つの臨死体験、「トンネルみたいなとこ、くぐっちゃった体験」については・・・・・・
脳血流の酸素濃度が下がって二酸化炭素濃度が増えると、死にかけでなくても
そういう幻覚を見るという臨床報告があるそうな。
脳血流のこの状態は、まさに生命の危機に直面したときの身体の状態と同じ。

・・・・・・以上、推測を交えた臨死体験の一解釈。あくまで解釈の1つ。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
235 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:51:07.29 ID:JIGMJ7ke0
■ラップ音:加熱膨張・冷却収縮
昼の間、太陽に照らされて家の各部分の温度が上がり、体積が増える。
日が沈んで急速に温度が下がると、再び体積は減少する。
が、建材の材質によって熱膨張率や比熱は違うし、位置によって温度の変化具合は違う。
これにより、体積の変化具合に偏りが生じ、あちこちに歪が生じる。
この歪が瞬間的に開放されるときに音が生じる。下敷きを曲げたときに音がするのと同じ。

材質や構造により、じつに様々な音が鳴る。中には人の声っぽく聞こえる音もあるだろう。

朝、温度が上がるときに音が聞こえないのは、温度の変化がゆっくりなのと、
音がしても様々な生活音によってかき消されるから。

・・・・・・どこまでホントと言えるかは知らん。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
236 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:51:45.09 ID:JIGMJ7ke0
■憑依:人格交替
Pさんの脳内の「人物辞書」には、Pさんが知る人物の情報が記録されている。
この辞書には、知っている人の容姿・身体的特徴はもちろんだが、「人格」という情報も含まれている。
Aさんはこんな容姿でこんな人格、Bさんはこんな容姿でこんな人格・・・・・・ってな具合。
この辞書にはPさんがTVや雑誌等で見た「幽霊に取り憑かれた人の人格」「自分自身の人格」も含まれる。
正常な状態では、「自分自身の人格」が操縦席に座り、自分を操っているわけだ。これが自我。

Pさんが強い心理的負担を受けると、「自分の操縦席」から「自分の人格」が落ちてしまうことがある。
たいていは元通りに座り直すことができるのだが、「幽霊」「憑依」という思い込みが強い人の場合、
ショックを受けた原因が幽霊の話に関係するようなものであると、
「幽霊に取りつかれた人の人格」が誤って操縦席に座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
TVで見た「幽霊に取り憑かれた人」そのままのオドロオドロしい言動をしてしまう。
あるいは、故人である「Aさんの人格」が座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
まるでAさんであるかのような言動をしてしまう。ただしこれは「Pさんが知るAさん」であるため、
「Pさんが見たことのないAさんの一面」が言動に現れることはない。

・・・・・・ってぇのが、憑依 = 人格交代説。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
237 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:52:30.36 ID:JIGMJ7ke0
■憑依:人間の記憶はイイカゲン
「憑依現象 = 霊魂説」の根拠として挙げられるのが「知り得ないことをしゃべった」である。
この「知り得ないこと」ってぇところに落とし穴がある。本当に「知り得ないこと」なのか?
故人Aさんに憑依されたPさんが、「Pさんには知り得ない、Aさんの情報」を語ったとされる場合、
本当にPさんに知り得ないことなのかどうかは疑問なのだ。
Pさんが忘れているだけで、Aさんが生前にPさんに喋ったことがあるのかもしれない。
PさんもBさんも忘れているだけで、Aさんを知るBさんがPさんに喋ったことがあるのかもしれない。

自分がいつ誰に何を喋ったか、いつ誰からどんな話を聞いたか、正確に覚えていられる人間はいない。
たいていは「情報の中身」だけが記憶に残り、「情報源が何だったか」は忘れ去られてしまうのだ。
「鮭は川を上る」という知識はあっても、それをいつどこで知ったかは覚えていないのと同じ。

したがって、当該故人またはその周囲の個人的なことを話したからといって、それだけを以て
「憑依」と結論づけることはできない。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
238 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 07:53:33.92 ID:JIGMJ7ke0

以上。ときどき紹介する話。
以前に出したときよりも2つか3つ、項目が増えている。
信じるか信じないか、どれほどの説得力を感じるかは人それぞれ。

彼女に自分の肉をこっそり食わせています。
26 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 07:55:08.38 ID:JIGMJ7ke0

そのうち彼女を殺して食っちまうとか・・・・・・

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
240 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:03:26.09 ID:JIGMJ7ke0

しかし、青猫博士の“マオ”に対する執着は凄いね。
22時から始めて、日をまたいで2時半までコピペ荒らし。
しかも幽霊の話とは何の関係もないという。

このヒト、“マオ”が憎くて憎くて、悔しくて悔しくて仕方ないんだな。
でも議論じゃ勝てないから、これぐらいしかやることがないという。
もはや、病気だね。

今日もやるんかしらん?? 他人の迷惑も顧みずに。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
242 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:10:02.41 ID:JIGMJ7ke0
>>239
>これは稀有という言葉のあげあしをとったような一種の詭弁ですね。

そんなことはない。「幽霊を見たことある?」というアンケートね。
いろいろあって数値もバラバラなんだが、少なくとも1%程度は居る模様。

少なくとも野生のリスを見たことのある人よりは多いと思うけどなぁ。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
243 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:17:30.87 ID:JIGMJ7ke0
>>241
>質量を持った幽霊が居るのだけれども、科学的にその存在が証明されていないというのは
>考えられない話ではないということですね。

そう、考えられないことはない。かなり不自然だけどね。
あと、質量をもつのなら、その質量はどこから来た? という話も出てくる。
魂が目に見える状態になったのが幽霊なら、魂の時から質量があることになる。

魂は長距離を短時間で行ったり来たりできるようだが、その動力源は何よ? という疑問もわく。
質量を持った物体を動かしたり止めたりするにはエネルギーが必要だ。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
246 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:25:24.63 ID:JIGMJ7ke0

「質量があって、大勢の目に見え、写真にまで写る(・・・とされる)モノ」が
今まで存在証明されてないってのは、そうとう不自然ですが。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
248 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:27:19.89 ID:JIGMJ7ke0
>>245
発言の内容に対して攻撃するのと、意味のないコピペを繰り広げるのとでは
“質”が違いますな。正当防衛? 何を守るんだ?

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
250 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:31:17.16 ID:JIGMJ7ke0
>>247
触れる・見える・写真に写る。要するに、フツーの存在ってことじゃん。
論拠とまでは呼べんけどね。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
253 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:33:32.54 ID:JIGMJ7ke0
>>249
お前さんの場合は“考察”を読んでもわからないんだろうからね。
「幽霊は存在する」という前提に立ったり、そういう結論に結びつくものでなければ
「考察」とはみなさないんだろ、どうせ。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
255 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:41:48.30 ID:JIGMJ7ke0

我々の住む世界以外の世界と行ったり来たりできるということが示されるような
客観的な根拠もなければ、観測事実もない。すべては妄想。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
257 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:46:24.33 ID:JIGMJ7ke0
「わからない」のであれば「居る」という結論にも至らんわな。
考察できないと思ってる人間はとっとと去ればいい。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
260 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:55:02.25 ID:JIGMJ7ke0
そりゃそうだ。そもそも“向こうの世界”などというモノがあるのかどうかもわからん。
仮に幽霊や魂が存在したとしても、我々の世界だけで完結する話かもしれん。

が、そうなると「人口爆発にともなう魂の補充」はどうなっとる? という話が出る。
増えた魂はどこから来た? という疑問が湧く。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
261 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 08:56:08.63 ID:JIGMJ7ke0
>>259
だがそれは科学的な結論じゃない。「だって居るんだもん!」のレベル。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
272 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 09:53:20.88 ID:JIGMJ7ke0

「なぜそれが幽霊か」「幽霊じゃなくても説明できるけど?」に対して
何の反論も説明もできぬまま。これでは話にならんわな。

こんなんで「居ると結論した」なんて、可笑しくって。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
274 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 10:07:41.20 ID:JIGMJ7ke0
去ってねぇじゃん・・・・・・
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
275 :■□■□■□■□■□■□■[]:2011/12/04(日) 10:12:53.14 ID:JIGMJ7ke0
「 な ぜ そ れ が 幽 霊 か 」 「 幽 霊 以 外 で も 可 能 性 が 十 分 あ る け ど ? 」
・ ・ ・ ・ ・ ・ に 対 し て ア タ マ で 考 え て 説 明 ・ 反 論 す る の が 考 察 。
肯 定 派 側 に 要 求 さ れ る 考 察 。

残 念 な こ と に 、 こ れ ら の 問 い に 対 す る 考 察 は 一 切 、 な し 。
少 な く と も こ こ で 無 意 味 な 否 定 派 批 判 を 繰 り 広 げ て る 連 中 が
こ う い う 考 察 を し た 形 跡 は 皆 無 。で き る と も 思 え ん し 。

臨死体験は単なる錯覚?幽体離脱の仕組み科学で解明
51 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 10:16:00.98 ID:JIGMJ7ke0
■幽体離脱体験:聴覚から視覚への再構成編
・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み
・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。
・そのイメージの中に、「第三者的に見た自分の姿」を登場させることも可能である。

この3つの事実から、何が言えるか。
意識を失った状態でも、周囲の医師や看護婦、家族の会話は聴覚というセンサーで拾うことができ、
横たわった自分が治療を受けている姿を第三者的に眺めた映像として再構成することができる。
しかし、表層意識がボヤけた状態なので、聴覚 → 視覚の再構成なのか、夢なのか、
本当に視覚的に“見て”いるのか、いまいち区別がつかない。

危機を脱して意識が回復すると、そのときの記憶が非常にあいまいなため、
まるで自分が瀕死の自分自身を第三者的に見ていたかのような気になってしまう。

・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。

臨死体験は単なる錯覚?幽体離脱の仕組み科学で解明
52 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 10:16:33.89 ID:JIGMJ7ke0
■幽体離脱体験:記憶の混乱編
危機を脱して意識を回復する。が、まだ朦朧とした状態。それでも周囲の人は話しかけてくる。
その話には、本人が意識を失ってる間に何があったのかという件など、本人が知り得ない情報も含まれる。
直接話しかけてくる話が聞こえる場合だけでなく、周囲の人間同士の会話が聞こえる場合もある。
が、意識レベルが低い状態で聞いた話は、自分が見て確かめたことなのか、人から聞いた話なのか、
いまいちよくわからん。ボーッとした状態で聞いた話なんで、記憶が混乱してしまっている。
話した人間も、はっきり言ってどうでもいいことなので、何を話したのか覚えとらんし、
多くの場合、「●●について話した」という事実さえも忘れてしまう。
いつどこで誰に何を喋ったか、ちゃんと覚えている人間はまずいない、という事実がその裏付け。

すると・・・・・・

意識がハッキリしてきた患者がいかにも自分が見てきたかのように語ると、周囲の人間は
「寝ていたから知り得ないはずの“事実”を知っている! 幽体離脱だ!」・・・・・・と思ってしまう。

・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
279 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 12:25:53.79 ID:JIGMJ7ke0
ほれほれ。

考察に基づく否定的見解に対して反論できないと
「考察じゃない」「逃げ」「話を逸らす」と言って自分が逃げる。
少なくとも、ここで否定派批判を繰り広げてる連中は、こんなのばっか。
じつに無様。じつに情けない。所詮はこの程度。

「物体が動いたらなぜ幽霊か」
「“いつ亡くなった、どこの誰”が特定されていないのになぜ幽霊なのか」
「家で妙な物音が聞こえたらなぜ幽霊か」
「写真にヘンなものが写ったら、なぜそれが幽霊と言えるのか」

・・・・・・という数々の疑問にまったく答えられないようじゃ、話にならんわけね。
>>1のルールでは、それを考えて説明する努力は、「居る」と主張する側に求められるわけだ。

あんたにできるとは思えんけどね。できる? 説明してみな?

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
287 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 15:29:44.97 ID:JIGMJ7ke0
>>284
具体的反論もなく言ってもただ虚しく響くのみ。

■□■幽霊は本当にいるのか157(いないのか)■□■
289 :本当にあった怖い名無し[]:2011/12/04(日) 15:52:41.99 ID:JIGMJ7ke0
強がっちゃてぇ♪
かわいいね♪


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