- 私はジョン・タイターです 2トラベル
648 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 00:27:05.62 ID:C7iIBhiv0 - 素粒子の運動作用が微細な振動係数を伴い波動波長を形成する。
水面に石打つ波紋のように。 これで合ってますか? それにともない透過性の高いニュートリノが恒星活動により一定の方向性を持ち、各恒星波動波長を形成する。 複合的な、恒星間投下因子線(波・ニュートリノの通ってきた道)により、様々な虚数世界が織り成される。 小千世界中千世界大千世界、会わせて10億にものぼるあまねく三千世界のように。
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- 【常世】続・双界戯_其ノ五【現世】
707 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 02:21:44.01 ID:C7iIBhiv0 - 「酒は好かん。
思考が鈍る。」
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- 【大峠入口】日月神示 第二十一巻【肯定派専用】
56 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 02:26:32.88 ID:C7iIBhiv0 - あおうゑい ゐむなへし をみぬかひ きにせとて
はほふひえ まるさりゆ
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- 【大峠入口】日月神示 第二十一巻【肯定派専用】
57 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 02:30:26.48 ID:C7iIBhiv0 - 悟黙列べ。
黙示録。 御録御手無し。 六卍七四。
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- 霊能力ある人 ちょっときて Part10
593 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 18:41:23.38 ID:C7iIBhiv0 - - -
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- 霊能力ある人 ちょっときて Part10
594 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 19:19:13.36 ID:C7iIBhiv0 - 慣れない線香で火事になったら?
往生せいや。 都合の良いときだけ神仏頼みにするなって仏罰としてうけとるのが御仏に帰依するって事だよ。 なにふざけた事ぬかしてやがる。 そんだけ蔑ろにしてきたんだろ? じゃなっきゃそれで火事起こすなんて間抜けな事口が裂けてもいえねぇよ。 仏さんは現世利益もたらす風俗靈なんかじゃねぇんだよ。 不動明王なめてんのか? 仏法に外にあるものを力ずくで帰依させるんだよ。 その炎をもって。 肉体のある無しなんて二の次三の次だ。
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- 霊能力ある人 ちょっときて Part10
595 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 19:31:38.84 ID:C7iIBhiv0 - それだけでかい口叩くんだ。
九死に一生の救いがあるかどうかの天命試しくらいしたことがあるんだろ? 日蓮大聖人の龍口刑場の自己流アレンジをよぉ。 それで線香で火事になったら誰が責任どうこうだの笑わせてくれる。 天命が尽きるから死ぬ。 ただそれだけだろうが。 自ら天命を尽きさせようと試みて救いが差し伸べられるって事はまだ死ぬべき刻ではないという事だ。 まだ猿のほうがお利口なんじゃねぇの? ガタガタぬかしてねぇで御仏が死ねいうたら死ね。 往生際悪く生にしがみつくから化けて出るんじゃねぇか。 そして御仏化かすようなふざけた真似すな。 大人しく往生されてるものを自己の生への執着だけで歪めるな。 仏さん呼ぶ時は戒名で呼べ。 生前の名に固着さすな。
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- 霊能力ある人 ちょっときて Part10
596 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 19:38:51.88 ID:C7iIBhiv0 - 懺悔文
我昔所造諸悪業 皆由無始貧瞋癡従 身語意之諸一切我今皆懺悔 七反
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- 霊能力ある人 ちょっときて Part10
597 :☆≪澪≫†无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 19:45:22.85 ID:C7iIBhiv0 - 逆に読経写経を趣味として心得てるような御仏に帰依されておられる比丘尼であれば本望であろう。
それこそが到彼岸。 裟婆世界からの解脱に他ならず、大往生そのものなのだから。
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- 霊能力ある人 ちょっときて Part10
598 :☆≪澪≫†空也 无 柳宿(ぬりこ)†≪焔≫☆[≪火加具土流天然童子≫sage≪此花知流 神楽≫]:2011/11/18(金) 19:59:26.81 ID:C7iIBhiv0 - 存じておられるか?
今は昔、中国にそれはそれは麗しい声で経文を読む尼僧があったことを。 その噂は四海にとどまらず、裟婆世界を越え閻魔大王のもとにまで届き、理をまげてでも一昼夜地獄に招かれる事となった。 直接その耳で聴きたい……彼の方にそう感じられる事を光栄と思う事さえあれ、そんな事のために殺すことはないだろうなどといった身勝手な思いには露ほども至らなかったという。 読経を終え、彼の方の満足を得られその門を後にした時、三人の僧が尼僧に語りかけてきた。 我々はあなたに所縁のあるものです、いずれ現世でお逢いしましょうと。 時は流れ、尼僧がふと市場で経文を求めたところ、三点の経文に妙に心惹かれ、それを求めた。 手元に開き確かめてみれば、それは遥か昔、尼僧がみずからの手で写経していた経文に他ならなかった。 その時初めて、あの冥府の門下で出逢った三僧こそが、今手にした経文三点に他ならないと悟られたという。
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