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281 :考え中[]:2011/11/13(日) 01:12:11.10 ID:cPm49Pzp0 - どういう形でも根拠が示せるのならば、それはいずれ論理的枠組みに取り込まれる。
客観的な事象が導ける非論理的(科学的)存在なるものがありえるのか。 いや。単に論理的枠組みに組み入れられるまでの期間、人間ローカルにおける 状況に過ぎない。
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283 :考え中[]:2011/11/13(日) 01:18:36.73 ID:cPm49Pzp0 - あともうひとつ。
幽霊をめぐる世界観はひとつではない。Aが真実であるかどうかはわからない という主張は同時にBもCもDもEの主張でもある。そういう状況の中から 根拠に基づいて世界を理解しようとする試みが発展して今日があるわけで それら相対化されたモノローグと科学的世界とを同列に扱うことはできない。
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286 :考え中[]:2011/11/13(日) 01:22:17.10 ID:cPm49Pzp0 - クオリアは言ってることは分かるが、どうしても重要な問題と思えないんだな。
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291 :考え中[]:2011/11/13(日) 01:40:36.67 ID:cPm49Pzp0 - >>288
感覚や実感の記憶が当てにならないのは上で書いた通りだと思うけどね。 科学的に客観化されていく人間、自分、と言う流れに対して 「いや、俺はそんな話じゃ表現できない、すばらしい存在だ」と 言いたいのが本音なのかな、とも思ったり。
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292 :考え中[]:2011/11/13(日) 01:45:09.38 ID:cPm49Pzp0 - 構造的な話だけれども、考古学は本来答えは最初からひとつで
あがってる証拠を整合性を持って説明できるかどうかなんじゃないん?
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295 :考え中[]:2011/11/13(日) 01:53:24.24 ID:cPm49Pzp0 - 俺は「人間とはそういう風に感じるものです」でさして問題がない。
実感はリアルタイムでのみ、振り向けば風を感じ、目を凝らせばさざ波が見える という現場での応答性、体験の自由な広がりからくる「ライブ感」のことだと思う。 思い出はそういった意味では応答性もライブ感もなく、本物を手にしながら「こうだった」 といえても、空想だけではどうにも形骸化している。 というのが正直なところかな。。。
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299 :考え中[]:2011/11/13(日) 02:01:45.94 ID:cPm49Pzp0 - >>294
歴史の解釈は。。。イラク戦争ですら隠蔽されてる事柄が山ほどあって ちゃんと解釈されているとは思えないからなあ。。近代史でも今更誰それの 文書が発見され、とか、解釈が根底から変わることがあるし。 歴史は結果を追って意義を学ぶものの様な気がする
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301 :考え中[]:2011/11/13(日) 02:06:27.23 ID:cPm49Pzp0 - 何かにつけてクオリアが出てくるなら、知っておいてええやんけ
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305 :考え中[]:2011/11/13(日) 02:16:26.64 ID:cPm49Pzp0 - 俺も小学校まではキリスト教会に通ってたけどね。。。。
みんなといる安心感よりは守らなくちゃならない戒律の堅苦しさが思い出だな。
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308 :考え中[]:2011/11/13(日) 02:30:15.50 ID:cPm49Pzp0 - 物理現象として現れる、が真なら、主観的だけなものとは言えない
は正しい論理だが、物理現象とはなんぞや。それが幽霊による物理f現象と いかに確かめられたか。 で君はコケる。
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316 :考え中[]:2011/11/13(日) 03:05:49.92 ID:cPm49Pzp0 - 幽霊と権力という並びがすでにシュール
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342 :考え中[]:2011/11/13(日) 16:51:54.94 ID:cPm49Pzp0 - たぶん、気団が表現されるなどでサーモグラフィーの画面には
温度の違う場所が幽霊を見ていないときにも写るんじゃないかと。 それと違う特徴的な部分があるのか。例えば風があっても流されないとか 外形が人間の形のまま保持されるなど。 サーモグラフィーに現れる温度の違う空気の塊、すなわち幽霊、とは ならないので、幽霊特有の特徴のようなものが指摘できるといいな。 複数で見たのなら、話し合って記憶が改ざんされる可能せいが高くなる前に 個別に体験内容を詳細に文章に書いたほうがいいとおもう。それらを比較して みると、「あれそうだっけ?」と互いに思う部分があるのでは。 自分の立ち位置、誰かの言動、像を見てから消えるまでの状況、など 文章を書くときには、勤めて比較できるポイントを積極的に表現すること。
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345 :考え中[]:2011/11/13(日) 17:31:32.83 ID:cPm49Pzp0 - 冷気が上から吹きおろしてたり。地面の状況が岩のところで冷やされた気団が
流れてきたり? 空気が一様に冷やされることの方がないわけで、対流しながらの 温度のモワレは常にあるとは思う。
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348 :考え中[]:2011/11/13(日) 18:01:26.13 ID:cPm49Pzp0 - >>346
温度のモワレはたぶん日常的に写ってるんじゃないかな。 場所にもよるとは思うけど、分かりやすいところだと樹海は 無数の洞穴から、冷気が吹きだしてるよね。 どういうロケーションだったのか情報がまだないので、なんともいえない けれども。
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350 :考え中[]:2011/11/13(日) 18:25:25.19 ID:cPm49Pzp0 - まだ幽霊かどうかわかんないけど
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355 :考え中[]:2011/11/13(日) 22:30:12.18 ID:cPm49Pzp0 - 現場の映像が見れれば具体的な予想もしやすいけどね。。。
霧が出ていたのかどうかも情報が無いけど、出ていたなら 単純に霧の濃淡がいろいろな形に見えるだろう。30秒くらい というのも、経験上霧の流れの速さってそんなものだろう。 おおよそ人の大きさの塊が目の前を流れていけば「幽霊はいないかと構えている」 状況では「あれはそうじゃないか」という感じにはなるだろう。 「構えている人」が「女の子だと思った」というところなので、その主観的 印象については、とりあえず置いといたほうがいいだろう。 まあ、どっちにしても情報がないので突っ込んで予想してもしょうがないが。
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359 :考え中[]:2011/11/13(日) 23:09:13.62 ID:cPm49Pzp0 - 霧が流れている映像を見れば分かるが、30秒程度なら普通に固まっている。
焚き火の煙でも、銭湯の煙でも一緒でしょ。
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363 :考え中[]:2011/11/13(日) 23:41:10.86 ID:cPm49Pzp0 - イオンクラスターの空気清浄機は電化を帯びた粒子を飛ばしてホコリを飛ばしている。
その程度の意味での粒子コンロロールは可能。
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365 :考え中[]:2011/11/13(日) 23:48:56.17 ID:cPm49Pzp0 - そういう現象があるなら、カミオカンデで観測しまくられと思うけどねw
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