- 【戦国・前世】415総合28
33 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 08:52:58.31 ID:193HwC150 - >>29さん、>>30さん
少なくとも木曽内ではあまり… それが娘、駒王の正室となっているのは 系図の偽装か何かがあったのではないかと思います。 伊子という人物とは実際に会ったこともないですよ、たぶん。 軽い気持ちで娘と男を対面させるような時代ではないですし 後に語られる歴史があっての源家、いくら飛ぶ鳥を落とす勢いとはいえ…ですね。 時は平家全盛です。 そこら辺はミノムシさんが詳しいのでは(笑)
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34 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 09:10:38.05 ID:193HwC150 - >>31さん
鎌倉殿ですか…うーん 駒王と九郎は、私が思うになんとなく似ていました。 駒王自身も九郎のことは遠くにいる弟のように思っている様子でしたし、 血族同士の争いが激しかったそれまでの源家の在りようを嫌悪していた駒王と 兄を慕い、誠実実直な九郎には根底に共通するところがありました。 佐は異質です。 彼はそんなに突出した何かがあったわけではなく… 源家というよりも北条家の一部というか。 駒王は佐を父の義朝に似ている、似過ぎていると言っていました。
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36 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 09:14:52.89 ID:193HwC150 - 行っちゃえばよかったですねー
ホントに。
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39 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 09:21:13.76 ID:193HwC150 - 駒王が田舎者だけに貴族にデレていたと語られるのは
面白くないですね… どちらにせよ、 今あの時代のものを読もう知ろうとは思いませんが。
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60 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 21:09:03.86 ID:193HwC150 - みなさんの書き込みで初めて知りました。
いろいろとすごかったのですね、大河の義経。 全く観ていませんでした… >>44さん 兵衛佐は度が過ぎるほど用心深く、誰にも心を許さなかったのでしょう。 もちろん伊千姫には違ったのでしょうが… 人質とした幼い義高にすら怯えていると聞きました。 駒王が義高とともに差し出した鬼切。 伊千姫は木曽の誠意に応えるべきと、 義高のそばに置くよう進言してくださったそうですが 佐は即日に取り上げたそうです。 >>53 普通の鎧兜ですよ。 戦場に出るときは男装でした。
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61 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 21:11:45.57 ID:193HwC150 - >>41さん
はい。今世も女です。 ひとつ前は男に生まれ戦争に出ていましたけれど。
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64 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 23:15:16.72 ID:193HwC150 - >>63さん
私の記憶には「北条政子」という名前がないんですよ。 これについて別スレで少し書いたのですが、 「北条政子」は今世で初めて知った名前でした。 兵衛佐の室は「いち」「いち姫」と呼ばれていました。 その話をしている最中に思い出せたのですが、字は「伊千」です。 伊豆の国と千代で伊千。 「北条政子」という名が父・時政から一字をとってのことならば まあ、似たような名づけですね。 大姫は「浮葉」です。
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65 :友禅[sage]:2011/11/08(火) 23:20:47.29 ID:193HwC150 - あ。
後にもそう名乗ったかどうかは分かりません。 ただ、義高と大姫で縁組をしたときの名は浮葉でした。
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