トップページ > オカルト > 2011年10月29日 > xRLYyfOM0

書き込み順位&時間帯一覧

9 位/3201 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000000000000612111342



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
本当にあった怖い名無し
赤けめこ
オカ屋
てす★3
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
オカルト研究所 #1

書き込みレス一覧

てす★3
618 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/10/29(土) 20:00:49.89 ID:xRLYyfOM0
てす
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
590 :赤けめこ[sage]:2011/10/29(土) 20:27:21.21 ID:xRLYyfOM0
またやっとるわさ、業が深いねえこの人たちも
青猫とやらはなんの力もないでしょ
ねあふかはさすがにわかっておるな
このスレのようなアプローチで霊に近づくことなどまったくできないよ
罵倒がいいとも思わないけどもね
霊能者といっても、霊がいると感じることができる程度のものから
ある程度霊の意向を感じ取って祓うことができるものまで、能力差はさまざま
霊から具体的なことを聞き出せるなら、それは生き神様といえるレベルだよ。
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
592 :赤けめこ[sage]:2011/10/29(土) 20:33:01.14 ID:xRLYyfOM0
今日は一軒家に憑いた女の子の霊を祓いに東海までいってきたわさ
正確にいえば祓えんかったよ
強い霊じゃったし、どこの何という子かもわからなかったから
鎮めてきただけだけどね
水盤に入れた水晶玉の中に封じた 応急処置、対処療法だよほほほ
もう何回もかかるし、興信所と協力してやらないといけん
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
595 :赤けめこ[sage]:2011/10/29(土) 20:37:18.22 ID:xRLYyfOM0
よかったのは女の子の姿がぼんやりと見えたことで
もんぺ姿だったから大東亜戦争のときの戦災者じゃろ
小学1年生より上に見えたから自分の名前も覚えとるじゃろう
聞き出せるかどうかはわからないけどね
そんなとこで興信所で身元はあたりがつくかもしれない
わたしはご祈祷料は実費と謝礼しか受け取らんよ
興信所の払いは長引くとたいそうなことになるがね
オカルト研究所 #1
884 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 20:50:32.92 ID:xRLYyfOM0
あら、河童の話に戻りましたか。民俗学的な結論は少なくとも生物学的な結論よりは
妥当でしょうねえ。
誤爆は映画板からですか。俺はホラー映画評論もやってるんで、このように映画を熱く
語る人がいるのはうれしいね。
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
609 :赤けめこ[sage]:2011/10/29(土) 20:56:05.15 ID:xRLYyfOM0
ここ2chはゆがんだ楽しみ方をしたくてくる人が多いのだろう
このオカルト板は特にそうだね
瘴気のようなものが見える気がするよ
ほかの板は純粋に情報が欲しくってくる人ばかりのところも多いし
そういうところはきれいなもんだよほほ
オカルト研究所 #1
886 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:01:28.76 ID:xRLYyfOM0
「累ヶ淵」ですか。最近の実話怪談はこういう正攻法の因縁話というのは少なくなりましたね。
むしろ通り魔殺人のように、運悪く怪異に遭遇してしまうという話が増えたような感じ。
「呪怨」なんかでもあの家にかかわることで何の咎も落ち度もない人が悲惨な死に方をして
しまう。そういう意味では偶然ということと関係があるのかも。
オカルト研究所 #1
887 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:06:31.58 ID:xRLYyfOM0
明治の頃までなら、幽霊というのはおおかたは素性のわかっている故人ということになりますね。
当然、なぜ幽霊になったかという恨みが発生した理由もわかっている。でないと物語性が希薄に
なる面があるだろうし、単に人型をしているだけでは狐狸や妖怪との区別がつけにくい。
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
615 :赤けめこ[sage]:2011/10/29(土) 21:10:13.78 ID:xRLYyfOM0
この青い猫という人ともう一人は瘴気だらけだよ
質問がないなら帰るよ
オカルト研究所 #1
890 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:18:05.04 ID:xRLYyfOM0
そうですね。因果応報ということがあまり説かれなくなっているのかもしれません。むしろ自分が
なぜ不幸なのか原因がわからないw とかいう人が多いんじゃないですかね。たいがいは不幸の
原因は自分のうちにある場合が多いだろうけど。
オカルト研究所 #1
893 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:25:40.10 ID:xRLYyfOM0
>>891
まあ推理小説で人がチェスの駒として殺されていくのとはまた違いますからね。シリアルキラー物は
アメリカでも流行ってますが、向こうはキリスト教の倫理観に照らしてふしだらな者から殺されていく
といった傾向はあったんですけども。若い男女がコンドームがどうのこうのとやっているところに、
殺人鬼が現れて斧でバーンとか。

それがジェイソン映画でも登場人物が公開前に発表されて、殺される順番を当てるクイズができたり
するようになると、制作側も意外性を重視してきたり。ww
オカルト研究所 #1
897 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:35:13.24 ID:xRLYyfOM0
まあ映画の場合だと、自分の安全確認といったような意味合いがありますね。恐怖を感じる
脳の部分は思考を司る部分とは別のところにあって、映画の登場人物に感情移入して恐怖を
味わいはするものの、これはあくまで映画であって自分には何の危害もなく安全であることも
またわかっている。

ちょっとスクリーンから目を離せば、多くの観客と共に映画館のイスに座っている自分がいて、
さっき出てきた肉体損壊の恐怖からも逃れられる。このあたりは映画制作者もよくわかっていて
精神の緊張と弛緩をくり返しながらクライマックスに向かえるようになっている。
オカルト研究所 #1
898 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:37:54.72 ID:xRLYyfOM0
>>896
幽霊は「残留思念」という説と、いわゆる成仏できない、霊界に行けない「人の魂」という説が
主ですね。そうですねえ、もしいるのならば何かこの世界のひずみで起きるバグのような
ものではないかと思います。あえて言えば。
■□■幽霊は本当にいるのか152(いないのか)■□■
638 :赤けめこ[sage]:2011/10/29(土) 21:39:59.05 ID:xRLYyfOM0
いいねえ
混沌を具現化したようなスレになってきた
オカルト研究所 #1
901 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:44:38.90 ID:xRLYyfOM0
>>899
そうですねえ。「キューブ」は2ですか。実はホラーで怖いとか、暗然たる気持ちになるとかは
あまりないです。ついつい制作側の気持ちになってしまう。むしろ後味が悪いのは犯罪映画ですね。
日本だと「冷たい熱帯魚」とか、フランス映画のロベール・ブレッソン作品とか。
やはりホラーではないもののほうが、映画を見終わった後、登場人物達はどうなってしまうんだろう
という思いが強い。
オカルト研究所 #1
902 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:47:57.32 ID:xRLYyfOM0
>>900
まず「人の魂」説に立つ場合、心脳二元論になる場合が多いでしょう。つまり脳の働きとは別に
意識や心とよばれるものが独立してあるという。しかし脳の生理学的研究が進んで、心脳二元論は
否定される方向にあります。幽体離脱感覚でさえ脳への刺激によって人工的に起こせる実験が
出てきている。
オカルト研究所 #1
905 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:52:10.79 ID:xRLYyfOM0
>>903
そうです。有名な愛犬家殺人事件の実話をモデルにして熱帯魚の世界に置き換えたもので、
まったくホラーのジャンルから外れるんですが、結末に掬いがない。殺人者夫婦の演技過剰
という人もいますが。
ロベール・ブレッソンは「少女ムーシェット」とか「ラルジャン」といった作品。
オカルト研究所 #1
907 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 21:55:45.61 ID:xRLYyfOM0
あ、「救い」です。w
魂の考え方については宗教によって様々あるでしょうが、生前の意識をそのまま保持する死後生的
なものと、生命の根源そものといった概念に大別できるかと思います。
日本の神道的にはどちらかというと後者に近いかもしれません。
オカルト研究所 #1
911 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:01:33.37 ID:xRLYyfOM0
>>908
魂が物理的あるいは生化学的に証明できないというのはそうでしょうね。おそらく
魂があるとしたら、絶対にこの世ではわからないシステムを備えているのでしょう。
でないと信仰・・・信じる行為ということも意味がなくなってしまう気がしますね。
オカルト研究所 #1
915 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:07:12.22 ID:xRLYyfOM0
>>912
「冷たい熱帯魚」の映画自体は実話の10倍も毒を強めたもので、一見をお薦めします。ww
過剰すぎて現実感に欠けるという人もいますが。
この事件にしても、毒入りカレー事件にしても平塚5遺体事件にしても実際の犯罪は怖ろしい
ですね。特に慣れてしまうという人間の心理が。こういうのは通り魔とはまた違いますから。
オカルト研究所 #1
917 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:18:30.24 ID:xRLYyfOM0
人体破壊ネタは映画館では笑う人もけっこういますけども。下あごがとれちゃうとこで
笑いが出るとかいう反応。今は特殊メイクというよりCGでかなりのことができますからね。

ところで、偶然の話にもどればこういうのもあります。
ある通り魔殺人で犯人は目の前にいた主婦とその幼児を刺殺したけれど、よくよく調べて
みたらなんと被害者の祖父に犯人の祖父が刺殺されていたという過去があったと。まあこれは
ガセかもしれませんが。

http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=671
オカルト研究所 #1
922 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:28:19.65 ID:xRLYyfOM0
>>919
まあ昔からこの噂はあったんですけども。確認は難しくはないんですが怖いのでやっていない
んです。あとは「偶然の一致」となると、親族の臨終とかでの「虫の知らせ」のようなものですか。

ある知人や親戚の夢を見た、または玄関に人の気配がした、または欄間の先祖の遺影が落ちたw
直後に電話がかかってきて・・・○○さんがたった今亡くなったというような話。実話怪談本の制作
現場に知人がいるんですが、こういう投稿は大変多いんだそうで、ただ話として単純すぎるから
本には載せにくいと言ってましたね。
オカルト研究所 #1
925 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:30:36.68 ID:xRLYyfOM0
>>921
ああ島田荘司さんですね。彼の「占星術殺人事件」はそれこそ、パーツ合わせのために被害者を
増やしていくといったものでしたけれども。
オカルト研究所 #1
927 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:33:58.65 ID:xRLYyfOM0
>>924
どうなんでしょうねえ。武士だと「乱心した」とか言いますよね。まあ武士が狐に憑かれるというのも
具合が悪いでしょうから。あとはある種の精神疾患の症例として、外から命じる声がするとかそういう
のが元になったというのはあるのかもしれませんね。
オカルト研究所 #1
930 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:39:30.22 ID:xRLYyfOM0
>>929
イアン・スティーヴンソンの本は読みました。たしかに調査方法はかなり客観的なもので
ありえそうな感じがするんですよね。ただ自分的には保留ですけども。
オカルト研究所 #1
936 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:44:53.08 ID:xRLYyfOM0
>>931
前世の記憶や真性異言などの話は多いんですが、難しいところですね。もっと世界中で
確証のとれる事例が積み重ならないと下手なことは言えないという気がします。
オカルト屋的には輪廻転生を認めない宗教の人たちも相手にしていますし。

それから退行催眠によるものはアプダクション(宇宙人による拉致・誘拐)なんかでも怪しい
事例はけっこうあります。
オカルト研究所 #1
940 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:49:31.97 ID:xRLYyfOM0
輪廻転生は人間以外にもなるのか、とか言い出したらきりがないですけどもね。
インドの場合はカースト制度定着の方便もあったとはよく言われることですが。

真性異言 Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%80%A7%E7%95%B0%E8%A8%80
オカルト研究所 #1
945 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:56:13.22 ID:xRLYyfOM0
>>941
さっきも書きましたが、確たる証拠があるのなら世界中が雪崩をうってその状況に最も近い宗教に
転向するといった現象が起きそうですけれども。
そうすると信じるという行為の意味が薄れてしまうので、おそらく出てはこないシステムになってるんじゃ
ないかと。ww ただし奇跡を時々起こしたりして信憑性は維持していたいとか。
オカルト研究所 #1
948 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 22:59:15.06 ID:xRLYyfOM0
>>943
これは脳の能力の評価といった側面もないわけではないんですね。例えば幼少時に
アメリカ人がスエーデン語の映画を見て、その言語がどこか脳の記憶域に完全に保持されて
いて、何かの拍子に出てくるとか。そういったことが絶対にないとも言えないわけで。
ただしこれは応答型の真性異言には通じにくいですが。
オカルト研究所 #1
949 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:01:04.54 ID:xRLYyfOM0
>>946
まあ中には地球より古い歴史を持つ星から霊魂が来ているという話もあって、何でもあり
なんですよね。
オカルト研究所 #1
957 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:08:48.73 ID:xRLYyfOM0
>>950
超能力が物理的な力を持つなら、なぜ数億分の一グラムの重量さえ測定することができる超微量天秤を
使って実験を行わないのか、といった批判は物理学側からはつねにあるんですけどね。
実際超心理学側は乱数発生器を用いて、その変化の具合を統計処理で出したりしているからそう言われても
しかたのない部分もあるんですが。
オカルト研究所 #1
961 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:13:08.88 ID:xRLYyfOM0
>>958
これは最終的な答えは最後まで出ないでしょう。脳の機能がいくら解明されたところで、
哲学的というか論理学的に一元論を否定はしきれないですからね。
だからずっと信じる派と信じない派がいるという平衡状態が続いていって、おそらくブレイクスルーは
訪れないという気がしますね。
オカルト研究所 #1
965 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:17:11.75 ID:xRLYyfOM0
>>960
そうですね。比較的共通するものがあるとしたら精神世界ということかなあ・・・。まあUMAやオーパーツなど
当てはまらないジャンルもあるんですが。
オカルト研究所 #1
968 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:20:52.80 ID:xRLYyfOM0
>>964
何かブレイクスルーはないほうがいいような気もするんですけどもね。各地域の宗教というのは
いまやその民族の歴史そのものというか、生存の根拠となっているようなところもあるし。そう考えると
日常的な戒律や宗教的禁忌を実践している人の多くはない日本なんかがいいのかという気もしたり・・・。
オカルト研究所 #1
971 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:23:04.64 ID:xRLYyfOM0
>>967
んー、物質よりも精神に価値があると考える層は一定数いますよね。外宇宙より内宇宙というか。
そうしてそういう人たちの好むものは多く共通してるのでオカルト雑誌で取り上げられる事が多い。
要は重要な読者層というか。
オカルト研究所 #1
976 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:28:45.31 ID:xRLYyfOM0
輪廻転生のくり返しは苦であると考える宗教、試練と考える宗教もあって、そこから解脱した
世界・・・霊界があるというのはスムーズに想像はできますけれども、実際はどうなんでしょうね。
オカルト研究所 #1
980 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:30:36.38 ID:xRLYyfOM0
>>975
ただまあ、自分としては現世利益的なものがあるとはあんまり考えてはいませんね。
神社の絵馬とか見ても、こんな虫のいいことを神が聞くはずはないだろうというようなの
ばっかり。ww
オカルト研究所 #1
981 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:31:28.89 ID:xRLYyfOM0
>>979
まあ、それも含めて。
オカルト研究所 #1
987 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:35:05.66 ID:xRLYyfOM0
次スレは何か一般の名無しの人がもっと入ってこれるような工夫をしたいとこですね。
オカルト研究所 #1
993 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:44:02.37 ID:xRLYyfOM0
>>990
アメリカだと神中心から人間中心に引き戻したい勢力と、キリスト教を公教育でも推し進めたい勢力と
それから人間は遺伝子の乗り物であるといった無神論的な勢力とさまざま入り乱れていますね。
むろんキリスト教保守派は遊星ですが。壮大な田舎が広がってる国ですからねえ。
オカルト研究所 #1
994 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:45:14.33 ID:xRLYyfOM0
>>991
いや俺は商売なのでこんなものですけど、道化さんはすごいですね。ただ自分ばかりカキコしてると
本来の目的のネタ拾いができないので。ww
オカルト研究所 #1
1000 :オカ屋[sage]:2011/10/29(土) 23:50:23.09 ID:xRLYyfOM0
>>997
いやあただのオカルトライターです。あと映画評論、書評などもちょっと。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。