- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
337 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 00:06:21.02 ID:q+gIO7EbO - ID:5emvx7FE0さんの霊体験の話は、なかなか面白い。
前はさらりと見るだけだったし、面白いと感じなかったけど。
ただ、日本武尊や牛頭天王と名乗っている存在が本物かといえば、疑問(-_-;)。
でも、それらが偽物でも、霊媒能力は普通の人より高い（そして、俺よりも高い）と感じる。
だから、磨けば？本物の神霊たちの媒体になる事が出来ると思う。
［惜しむらくは、優秀な霊媒の原石が存在するが、それをキチンと育てていく人間やシステムや組織が存在しないことだ。
どこかには存在するかもしれないが、ID:5emvx7FE0さんとは縁がない所に存在しているにすぎない。］
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338 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 00:49:09.71 ID:q+gIO7EbO - 俺は小さい時、霊能者だった。
といっても、たまに霊を見るぐらいだったが。
で、１つの体験を書こうと思う。
小学５年生ぐらいの時［正確な年齢は覚えていない］。
学校で遠足に行って、みんな(学年全員)が校庭に集まって、校長先生の話を聞いている時、前の方に座っているクラスメイト(男)の肩の所に赤い人形のようなものがくっついていた。
「なんだアレ？」と見ていたら、その人形がクルッと顔の向きを変えて、こっちを見た後、ピュッと肩から降りて、どこかに行ってしまった。
これは本当の話で、あとから妖精の一種だという事がわかった。
外国で似たものが目撃される事があるらしいが、日本でもそういう妖精がいるということ。
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339 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 01:03:12.73 ID:q+gIO7EbO - 人間の目は光の中でも可視光線の範囲でしか捉えることが出来ない。
しかし、俺はたぶんその範囲を超えたものを捉えることが出来たんだと思う。
ごくたまに、>>338のように。
もっとも、本当に客体として、そういう妖精が実在し、正しく可視光線を超える視力で捉えたのかは、もちろん、わからない。
幻覚を除くと、客体が存在するとしても、それは例えばアメーバのような怪物で、それが可視光線を超える視力の中では、赤い人形のような妖精に見えただけかもしれない。
ID:5emvx7FE0さんが見ているものについても同じ事が言えると思うよ。
骸骨とか、黄金の牛頭天王とかの姿を見たと言っているが、正しく捉えているかは疑問という事。
何かこの世ならざるものを見ていると思うが、それがそのままの通りだといえるかはわからないという事だよ。
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- 【今ここ】日月神示 第十九巻 【肯定派専用】
708 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 01:54:09.75 ID:q+gIO7EbO - >>703
一昨日、お袋と喋っていたら、親戚の事でお金まつわる話をいろいろ聞かされた。
ああ〜、簡単なもんじゃないんだな、と思ったよ。
お金の事は。
(親や)兄弟や親戚ほど、お金を巡って、醜く争う事がある。
俺がお金の無い世界のヒント[鍵]は“家族”にあると言ったけど、お金については、もっと真剣に考えていかなければいけないと思ったよ。
今、名無しさんがいろいろ言っているようにね。
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710 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 01:59:34.67 ID:q+gIO7EbO - >>709
応援だったっけ？
リスクの分散じゃなかった？
東インド会社を作る時に、そういうものが出来たという話だよね。
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715 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 02:10:04.61 ID:q+gIO7EbO - >>709
俺はそういう『精神論』みたいなものは危ないと思うよ。
たとえば、人間が犯罪を犯さないのは、善良な場合もあるけど、犯罪を犯すと厳しい“罰”を受けるという理由による場合もある。
前者は『精神論』であり、後者は『制度論』だよ。
だから、『精神論』もいいが、株を運用する人間が90%以上善用するようにする方向づける『制度論』も必要だと思う。
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- 【今ここ】日月神示 第十九巻 【肯定派専用】
718 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 02:13:46.06 ID:q+gIO7EbO - >>715
訂正。
善用するようにする方向づける → 善用するように方向づける
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344 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 18:52:18.86 ID:q+gIO7EbO - >>340
>>343
天の数歌やひふみ祝詞で検索したら、以下のサイトが見つかったよ。
みんな興味深い事が書いてある。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1009266/1033691/48895161
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/20af0ec8f16f88f98f257e6be2983462
http://blog.goo.ne.jp/auwa108/e/ff94357d11b509188767b41c0c31b9d1/?cid=bb4b97e4cb15b59bd2171f06220b49d2&st=0
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345 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 19:32:19.28 ID:q+gIO7EbO - >>344
つまり、出口王仁三郎によると、こうなる。
１(ひと)＝霊、火、日。
２(ふた)＝力、呼吸(いき)。
３(み)＝体、元素。
４(よ)＝世界の世。
５(いつ)＝出(いづ)る。
６(むゆ)＝燃(むゆ)る。
７(なな)＝地(ち)成る。
８(や)＝弥々益々(いよいよますます)。
９(ここの)＝凝り固まる。
１０(たり)＝完成。
百(もも)＝諸々。
千(ち)＝光、血潮の血。
卍＝万(よろづ)＝夜(よ)出(いづ)る。
従って、１２３４５６７８９１０百千卍は全体で
《霊力体によって世が発生し、水火の呼吸(いき)燃え上がり、初めて地成り、弥々益々水火の気凝り固まりて完全無欠の宇宙天界は完成され、諸々の地の光は暗夜(あんや)に出現して総てのものの目に入る》
という意味になるらしい。
それから、ユダヤ人のヨセフ・アイデルバーグによると、
非常に近いヘブライ語を当てはめると
《ヒッファ ミ ヨツィァ マ ナーネ ヤカヘナ タウォ》になり、
それは意訳すると、
《誰がその美しい方（天照大神）をつれ出すのでしょう。彼女が出て来るために、誘いにいかなる言葉をかけるのでしょう。》
という意味になるという。
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346 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 20:02:36.71 ID:q+gIO7EbO - >>341
ID:WzUE/1Oo0さんは、どんなオカルト歴を持っていて、どんな人間観を持っているんだろう？
出来るだけ詳しく聞いてみたい。
ずっと昔からオカルトに興味を持っていたみたいだね。
俺もそうだよ。俺の場合は、父親譲りなんだけどね。父が不思議な事に興味を持っていて、そういう関係の本をいろいろ買って読んでいた。
だから、自然にそういうものに興味を持った。
それにつけ加えて、小さい頃から不思議な体験をしていたし。
だから、俺の場合は小さい時→自分の体験、中学以降→父が持っていた(＋自分で買った)オカルト本といった感じ。
まぁ、小学生の時も両親が生長の家の信者だったから、そういう宗教の行事に出されたり、少しだけその宗教の本を読んだりした事はあった・・・。
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347 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 20:12:12.82 ID:q+gIO7EbO - ID:WzUE/1Oo0さんの人間観もぜひ聞いてみたい。
おおざっぱに言えば、人間観には、性善説の捉え方と性悪説の捉え方があると思う。
それから、俺なんかは、自分自身が太古に罪を犯したと、ずっと思っていた。
そして、自分ほど罪は重くなくても、普通の人間も少なからず罪を犯していて、その罪を清算するために生まれて来ていると考えていた。
キリスト教の原罪思想に近い考え方を持っていたよ。
別にキリスト教徒になった事はないんだけどね。
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348 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 20:23:48.93 ID:q+gIO7EbO - 俺は基本的には性善説の考え方を持った人間だけど、
小さい頃は生まれ変わって来たくなかったと思った事が何度かあるし、
《自分は罪深い》という潜在的な意識から、
わざと何かで自分を傷つけようとする“自己処罰”の傾向があったよ。
ID:WzUE/1Oo0さんは、そういうところはどうかな？
“自己処罰の心”を持っていたりしないかな？
俺はようやく“自己処罰の心”はゼロといっていいほどになった。
そういうものはゼロにした方がいい。
じつは、“自己処罰の心”を持っているために、わざわざ自分を苦しめるものに近づいて行って苦しんでいる人がけっこういる感じがする・・・。
心をきれいにしていく必要があるのは、そのため。
［１つの理由は］自分を不必要に傷つけないため。
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349 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 20:36:13.51 ID:q+gIO7EbO - >>347
訂正。
太古に罪を犯した → 太古に重い罪を犯した
ただし、どういう罪を犯したかは、ハッキリしなかった。
おぼろげ、というか、モザイクがかかっているみたいで・・・。
一部はこうだという記憶と、不明な部分が混じっている感じ。
まぁ、今でもそうなんだけど。
全貌はハッキリしないまま、何か重い罪を犯したと感じている・・・。
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350 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 20:43:18.15 ID:q+gIO7EbO - >>349
じつは、前世らしきものを幾つか見たんだけど、短命の事が多かった。
世の中に対して、いい影響を与えるんだけど、短命だったり悲惨だったりしたのは、［太古の重い罪の］罪滅ぼしをさせられていたと感じた。
それも俺が３０歳を過ぎるぐらいの時に、［罪滅ぼしが］やっと終わったと感じた。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
351 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 20:56:54.22 ID:q+gIO7EbO - 俺の魂は、きっと国常立尊(≒ヤハウェ)に何かすごい罰当たりな事をした存在だと思う。
かなり近くにいた存在なんだが。そのために、生まれ変わる度に・・・。
まぁ、俺の魂だけがそういう事をやったわけではなく、似た事をやったのが何人かいたらしいが・・・。
まぁ、よく知らないけど、大本関係の本を読んだ時は、“ああ〜、俺(の魂)は関係者だ”と痛感したものだった。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
352 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 21:00:57.33 ID:q+gIO7EbO - 国常立尊(≒ヤハウェ)は厳しすぎる。
だから、俺の魂とか他の者が反発を起こす事になってしまったらしい。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
353 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 21:03:30.19 ID:q+gIO7EbO - まぁ、本当の事は知らない。
ただ、これは言える。
《真実こそが素晴らしい》。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
354 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 21:14:15.88 ID:q+gIO7EbO - じつは、俺の魂≒素戔嗚尊。
ただし、≒は＝じゃない。
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355 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 21:39:09.63 ID:q+gIO7EbO - >>354
キリストはヨハネの黙示録で、自らの事を『明けの明星』と語ったし、出口王仁三郎は自らを素戔嗚尊と語った。
しかし、俺はキリストや出口王仁三郎とは別個の魂である。
にもかかわらず、魂は『明けの明星』(≒素戔嗚尊)の流れを汲んでいる。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
356 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 21:51:58.80 ID:q+gIO7EbO - キリストや出口王仁三郎は救世主のようだったし、もしかしたら、どこかにまた、救世主のような人間が現れるかもしれない。
が、しかし、俺は俺で、国常立尊(≒ヤハウェ)に太古からの因縁を持っているために、それなりの事をやっていかなければいけないらしい。
それなりの事だが(^_^;)。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
358 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 22:12:37.08 ID:q+gIO7EbO - 話はズレるけど、大本(教)は現在、３つに分かれているらしい。
で、一神教とちょうど対応しているように感じる。
本部＝ユダヤ教、愛善苑＝キリスト教、連合会＝イスラム教。
さすが『型』を出すという大本(教)だけの事はある。
彼らがの動向がそれぞれの世界宗教の動向を写す鏡になっているに違いない。
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- 「我良し役員候補ｗ収容所」 日月神示
359 ：風の旅人[sage]：2011/10/13(木) 22:18:41.65 ID:q+gIO7EbO - >>357
“スサノオ”の捉え方によって、違ってくるんだよ。
だから、ＹＥＳともＮＯとも言える。
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