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あらわれ
言霊学の始め。あらわれ
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】

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【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
807 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 00:28:40.19 ID:1b9R1gJ30
>>756 :雪丸ちゃん : 岩戸開きについては、
あらわれさんの解説が欲しいところだ

精神原理上では、岩戸を原理の表徴とした戸を開くこと全部に関することです。
古事記神代記、天の石屋戸の章に全部載っています。
それ以外の話になるなら、各人のお気に入りの現象が取り上げられることになります。
いずれにしても各次元世界(五)の岩戸という表象の、実在現象の五次元のどれかに落着くものです。

精神次元で話をするなら、イ。)を、宗教感情次元でなら、ア。)を、
知識学問ならオ)を、智恵の実践事項ならエ。)というぐあいです。

ウ。)肛門開いてうんこすること、校門開いて下校するすること、後門開いてコソコソ逃げること、
生産ラインを開いて車を生産すること、エプロン掛けて食事の準備をすること、口を開いてご飯食べること、
神示読んでみたい、テレビを見たい等、全ての五感感覚次元での行為を始めること、
オ。)本を開いて勉強、知識が出てきて、相手のいうことを理解する、神示の言葉に疑問を出すこと、
原因を考えること、全ての知識記憶概念を扱うこと、
ア。)美しい悲しい素晴らしい、神をみた、自然に感動した、空を悟った、神示を信じること等々、
感情情感を動かし動かされること全てに関すること、
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
808 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 00:30:07.84 ID:1b9R1gJ30
エ。)これからどうしよう、一円持ってるけれどこれで世界を救うにはどうするか、百億の予算をどう使おうか、
こういうときにはこうして欲しいこうしなさいと道徳的倫理的なことを選んだり、
世直し後のこれから三千年間の世界政治をどうするのか、
神示をどのように利用するのか、とかの実践行為の選択に関するすべてに関すること、
イ。)意志を持って創造行為に、精神物質文化文明の生産に参加すると等の、意志創造行為に関するすべてのこと、

0。)岩戸(イの葉の戸)開きは、人間の全精神物質次元での創造行為をはじめようとすることですが、霊感を磨いてチャンネルを開くとか、
アセンションで精神次元の上昇等とかいうのは、岩戸を開くと関係ありません。
魂磨いて精神次元を上げることとか言うのも、上げようと下げようと精神原理にかわりはありません。
「開」の漢語に拘泥して、そのように理解してしまうと、人間側に何にも主体性が無くなってしまいます。。
また上下とか、深浅とかの価値判断に岩戸開きは関係しませんが、そのような判断に導く原理が岩戸開きとなります。
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
809 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 00:33:12.31 ID:1b9R1gJ30
原理的な話か、お気に入りの次元層に関するものかが不明です。

神が神示を降ろすという岩戸開きに関することならば、神示を降ろすのに、
豚犬猫を使って喋らしたり、書かせても、構わないけど、人間を使ったというだけです。
そこで使用された原理に相違はありません。
天明のように主体性の無い猫とか豚が神示を書き取ったということになれば、さらにファンが増えていたことでしょう。

しかし、神も人間性能に合わせるしか能がないのです。
人間精神意識を超えたことは、見ても聞かしても無駄、考えもできない感情もおきないことだから、どうしても人間次元に頭を下げなくてはなりません。

五(いわ)に対する了解がないと、とんでもないことになります。

>>801。も同様です。
原理上の次元のことか、先天次元のことか、後天次元か、経験上のことか、五感感覚上のことか、
学問知識過去概念上のことか、情緒感情宗教芸術体感上のことか、政治道徳智恵の選択上のことか、
等々、一切不明で読めません。
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
810 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 00:37:23.43 ID:1b9R1gJ30
言霊といいますが、言霊要素上でのことか、操作運用上のことかがはっきりしません。
例えば言霊学では、「開く」いう言霊要素に対して五十(いわ)の了解事項が在り、それの操作運用に五十(いわ)の事項があります。
別に言えば、各人が自分で考えたと称する事も、五十の言霊要素の一つを選んで、
五十の運用要素の一つを自分なりに発表しているだけなのです。
(八通りの話は、上記の本質部分になります。)

いろはに泣く時来るぞ、いろは四十八ぞ、四十九ぞ。(空-8)
50-1=49に泣くのです。

一つの何かに対して、50+50の全体を開ける事がイワト開けになります。

【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
831 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 04:19:36.70 ID:1b9R1gJ30
>>701。「這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人」。参照718。
わたしも挑戦してみます。
「四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、」
あいうえお五十音図から両側の半・母音行とア段だけを取り出してください。
鳥居の両柱と笠木のイメージと重ねてもらうと良いかと思います。元伊勢 檜原( ひばら )神社の鳥居がぴったりです。

神示は例外なく人の生き方に関するものです。ここでも同様に。、

「四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、」
「 四つんばいになる」、鳥居の下をくぐる人たちです。
「着る物もなく、」= 気るもの、霊、日の満ちた言葉の無い、
「獣となりて、」= けもの、気もの、となりて、霊日気もないのに、あると主張する獣となりて、
「這ひ廻る人と、」=葉・言葉を撒き散らす、

【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
832 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 04:20:54.18 ID:1b9R1gJ30
「空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、」
「飛べる人は、自由に、行き来できます。」 笠木(鳥居の上部)の両端の行き来ですね。
創造原理に則った規範を持って、主体側(あ)から客体側(わ)へ行き来となるでしょう。
「空飛ぶ」=天(あま)飛ぶで、天照す大御神の創造規範を了解運用できる人という事になるでしょう。

鳥居は精神原理の象徴ですから、その両端に分かれるだろう人々の姿を言ったものです。
これは原理上のことですから、現象に当てはめたければ「概念の壁」としてもいいし、悟りとか空とか、明日は何を食べようとか、
腹減っているのに何故食べ物が無いのか?とか、地に拘ってしまうとか、何でもいいのです。
鳥居上部の原理規範と八通りに読めるの八とは同じものです。

生きる事は意志を物質表象としてあらわすことです。
その一つの生き方が、四つん這い、8×4=32をワイワイするだけの生き方、鳥居の中空間。>>627/8
片方が、全体を見通す天(あま)・空・飛ぶ五十(いは)の視点を得た生き方ということです。>>630、629
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
868 :言霊学の始め。あらわれ[]:2011/10/02(日) 17:22:39.68 ID:1b9R1gJ30
歴史の話になりますので実証してもらえればいいことです。
各個人の感想考えは無力無能ですが、それがなければ、でんぐり返しもないわけですね。

概念の「言霊学」は江戸時代どころか前からありました。
それらは今話題となっている言霊学とは関係ありません。
二つの「言霊学」を分別できていないというだけで、よくあることです。

1986年昭和61年に故島田正路氏が、古事記神代記の冒頭百神の内容実体を明かしたときに、
概念でない言霊学が始まりました。
心の原理が明かされ、ここに全世界の世直しの行動の原理が打ち立てられたのです。
つまり、世界政府の実質内容を握っている方が種を巻き運用を始めたのです。
せいぜい始まってから二三十年の歴史しかありません。
混乱誤解無理解の中にあって当然です。
ですのでお好きなように話されていいもので、後に「封印がとかれ、 すべては仕組まれてた。」ことが分かります。

そうじゃない、嘘だと、主張仕合い焚きつけ合い、というようなことを大いに言ってもらわないと、イワト開きの天照はでてきません。
ウズメの裸踊りはどうしても必要なのです。こうして皆さん心がふるいたちます。
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
869 :言霊学の始め。あらわれ[]:2011/10/02(日) 17:23:50.76 ID:1b9R1gJ30
分っても分からなくても、うずうず、しているでしょう。
渦のウ、言霊学のウ、心のウ、神示のウ、古事記神代記天の御中主のウ、始まりのウ、です。

今は言霊学とそうじゃない言霊学との区別が出来ない時期ですから、次ぎに分別でき淘汰される時期がきます。
つまり、今は神示を了解している方は一人もいないということです。
概念上の主張が横行して皆がそれぞれの感じを元にそれを乗り越えようとしていますが、
あいにく原理規範を持ち合わせていません。過去知識記憶と閃きを頼るだけです。
現象に引っ掛けた経験理解が味の素ですから、その部分だけがいい味をしているだけです。
原理を持たないとその味付けに酔ってしまいます。

神示は「この世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。」といいます。
自分の考えもなく、自我もなく、主張もない、そんなものはありゃしない、といっています。
元へもどれ、仕組みへもどれ、○ちょんへもどれ、神示通りにしろと、
しつこく言いますが一人として言うことを聞きません。
神示自身は原理明かしたものではなく、原理があることを指示しているだけですから。
ですので勝手な分析理解でこれが神示だと言われ解説され続けています。
さっさと「いわねばならぬ」ことを言ってしまえば良かったのですが、1986年まではその時ではなかったからです。

原理とは古事記冒頭の百神のことで、1986年からは言霊学なんていう名前がついています。

うずうずうずく「ウ」を処理するのは皆さん自身です。
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
875 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 20:22:06.79 ID:1b9R1gJ30
>>871 :みかさんの「うんこ」

http://gogen-allguide.com/u/unko.html
残念ながら大和の日本語ではありません。

「ウがつく言葉はいろいろありますねー」
もちろんフランス語でもドイツ語でもありますよ。
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
876 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 20:24:33.87 ID:1b9R1gJ30
>>870。
「1986年昭和61年に故島田正路氏が、古事記神代記の冒頭百神の内容実体を明かしたときに、
概念でない言霊学が始まりました。」
それ以前の言霊学という名前はあっても、古代大和の言霊学ではありません。

> 「最終的には」
わたしにも分かりません。
最初的なら、誰でも人は自分の思うこと意志して創造することの、
結果現象を得たいということでしょう。
現象結果を得たい=自分の成果を得たい=自分の子を得たい
=子を得たい
古事記=子(古)の事を記したもの。
創造意志による実現の手引き書。
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
877 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 20:41:18.21 ID:1b9R1gJ30
>>870
こじき。
創造意志による子現象を得る事を記した書

ひつく、ひつき
ひ=、日、霊、言霊
つく=着く、付く=言霊が相手対象に付く
ひつく=意図された言霊が相手対象客体側について、自己を実現する

天地(あめつち)
天地=あめつち=アの芽が付いて地に成る
あ=主体側の創造意志
め=主体の目指すもの
つ=目指すものが発現相手に向かい
ち=相手に到達して実を結ぶ。

古事記=ひつく(き)=あめつち=自分が意志して行為する事
【大峠入口】 日月神示 第十八巻 【肯定派専用】
881 :あらわれ[]:2011/10/02(日) 20:53:06.13 ID:1b9R1gJ30
>>874。

宿題。
「 く、苦しい(;_;) 」 という時
エー苦しいでもなく、イー苦しいでもなく、
何故「ウー」「 と声にだしてみ」ることになるのでしょうか。

心の苦しみ身体の苦しみは、言葉になると、「イーーー」苦しいになりません。



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