- 【魁!オカルト研究所】 その26
138 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 11:08:01.78 ID:Mqm6PddY0 - 「政官要覧」「携帯電話」さえあれば俺はすでに「法皇」クラスだなw
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官7【研究者】
463 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:28:27.37 ID:Mqm6PddY0 - 俺は「普遍性をもたない組織に忠誠を尽くすこと」「他者への排他性と特権意識がそれにともなう」
という論点をもうちょっと詰めたいんだよ。 今から続けるところだ。
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464 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:31:07.07 ID:Mqm6PddY0 - 「普遍性をもたない組織で特権意識を持つ奴」も市民社会では「普遍性」にさらされるんだ。
ここに「オカ研」攻略の糸口があった。もうすでに終了した問題かもしれない。
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466 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:33:34.39 ID:Mqm6PddY0 - オカ研のコテは「身内以外の他の専門板ではコテを名乗れない」というのは自覚している。
それでいながら「特権意識」を特定の集団に見出している。 スタンフォードがすでにこれを「分析済み」であることが分かったのだ。
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467 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:39:29.39 ID:Mqm6PddY0 - どんなイデオロギーをもった人も「わが子への愛」は広く社会に認知される感情であろう。
偏向思想をもった人が時折見せる「家族愛」などに我々は救いを見出すことがある。
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468 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:41:31.92 ID:Mqm6PddY0 - 「私の」子供というような「私」の存在こそがより人間らしく、特定の組織への忠誠心から
特権を見出す人にとっての救いでもある。
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469 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:48:23.47 ID:Mqm6PddY0 - 人によっては「偏向思想」で家族まで包んでしまおうという人もいるだろうし、
その点が指摘されているのは事実である。 しかし、そのような場合は「忠誠心」と「普遍性」は激しい衝突を起こすのだ。 忠誠心は「普遍性からの挑戦」を受けることになる。
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470 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 13:51:10.77 ID:Mqm6PddY0 - しかし、社会には「偏向思想が必要である」という発想もある。そうでなければ
社会は「経験を知らない」共同体となってしまうのだ。
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471 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 14:05:51.31 ID:Mqm6PddY0 - 偏向思想をもった集団が、普遍的共同体にとっての「善」を志向したらどうなるだろうか。
この場合は、忠誠心と普遍性の衝突は解消されることになる。どんな考えをもっていても 普遍的共同体の善を志向すれば問題はないと考える哲学者もいる。
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141 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 14:17:36.39 ID:Mqm6PddY0 - 建物は「風雨がしのげて寝ることができる」状態になったら登記可能になるんだw
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142 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 14:26:13.35 ID:Mqm6PddY0 - 「忠誠心の研究」スタンフォード哲学百科事典。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2011/09/post-9481.html 解説)特定の偏向思想をもった集団に属して「特権意識」をもつひとがいるだろう。 そのような人にも「家族愛」という普遍的な感情はある。 家族にすら偏向思想を持ち込む人はさらに「普遍性からの挑戦」を受ける宿命にある。 偏向思想を知らない社会は「経験を知らない社会」でもある。 また、そのような集団が普遍性をもった共同体に「善」をもたらす分には問題ないと 考える結果主義者もいる。そういう研究です。現在加筆中の記事です。
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474 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 16:09:33.61 ID:Mqm6PddY0 - 学問をやれば自分が紙で育てられたことを体感するからな。
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475 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 16:11:26.76 ID:Mqm6PddY0 - 退学許可証という「紙切れ」で俺が何を見て、「大量の紙」で自分がどうなったのかという話だ。
>>422
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476 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 16:13:56.93 ID:Mqm6PddY0 - いろんな政治理論はあるだろうけど、基本的に俺は「面倒見のいい政治家」ということだと思う。
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483 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 19:09:17.48 ID:Mqm6PddY0 - 学位授与機構で法学士をとっているよ。大学院にも行けるし学士入学もできる。
英文の翻訳と小論文でいつでも東大に戻れるよ。
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145 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 19:40:26.92 ID:Mqm6PddY0 - お前ら、エイヤッと久里浜宛に年賀状を出せ。俺がデータベースを構築して、
柔軟な対応がいろいろと可能になる。
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146 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 19:43:28.59 ID:Mqm6PddY0 - 俺にとって都合が悪いのは「学問ができないこと」なんだよ。
「背中を刺せ」「刺せ」「刺せ」「なんとかなるさ」(道化)というような奴を放置することは できないんだ。
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147 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 19:46:51.25 ID:Mqm6PddY0 - 俺が法律家で英語が堪能というのはある程度は知られていただろうけど、
外交データや哲学に関しても最近はかなり深度を深めている。 俺がもはや「国家統治」という観点からの行動に移行しているのは分かってもらえると思う。
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- 【魁!オカルト研究所】 その26
148 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 19:48:41.79 ID:Mqm6PddY0 - 他人の足を引っ張って馬鹿笑いしている人とはもはや「立場」が違いすぎるんだ。
年齢も俺が組織では最年少だ。 それも踏まえて考えてほしい。
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485 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 19:57:47.73 ID:Mqm6PddY0 - 今、このジュリストを読んでいる。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/photos/boxing/m1090002.html これは、日本国が災害や戦争で、局地的な「局撃」ではなく、日本全土が「本撃」を 食らった場合の様々なシミュレーションを行っている極秘資料と化した。 俺しか所持していない情報なのだ。 俺はこれを淡々と読んでいる。次世代のリーダーとして確定したのを悟るしかない。 俺だけが全貌を把握できる情報なのだ。
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489 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 20:41:32.22 ID:Mqm6PddY0 - 俺は人にはない「原体験」が二つあると考えている。
5歳の頃に、引っ越しの都合で幼稚園を中退し、半年間公園でぼんやり過ごしている。 中学の頃に、毎日のように、「脳細胞の邪魔なもの」を消そうと思って熱湯風呂に浸かった。 という二つの経験だ。 「熱湯風呂」は、脳細胞の血流に新境地を開拓したかもしれないが、 5歳の時の「半年間公園でボーっとする」というのは「真似をしてはいけない実験」だそうだ。
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491 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 20:48:26.37 ID:Mqm6PddY0 - お湯に入って徐々に温度を上げて行くんだよ。もうアカンってぐらいあげられるんだ。
熱さが刺すような痛みになって気持ちいいよ。
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493 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 20:53:10.23 ID:Mqm6PddY0 - 薬を服用しているのなら禁止だろうね。中学生の頃だったからできたんだろう。
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495 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 20:59:31.95 ID:Mqm6PddY0 - まあ、薬物による制圧からの復活を経験した時も「冴えてきたなあ」と思ったけど、
高校の頃も「冴えてんなあ」とは思ったよ。 主観的なものだからそう感じるしかない。 「熱湯風呂による脳細胞の開拓」は、主観的な効果だけど絶対的なものがある。
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497 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:02:09.35 ID:Mqm6PddY0 - 熱死なんかしないよ。自分でここいらへんの熱さが気持ちいいという程度の熱湯だよ。
48〜50°ていどなんじゃないかな。
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499 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:04:48.18 ID:Mqm6PddY0 - まあ、「忘れたい記憶を熱湯で燃やしてしまえ」と思う程度の熱さだと思えばいいよ。
徐々に温度を上げて行けば案外対応できるんだ。
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501 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:07:58.64 ID:Mqm6PddY0 - 中学生の頃の「熱湯風呂作戦」は俺の重大機密だったのだがなあ。
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505 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:15:42.80 ID:Mqm6PddY0 - 人体に酸素が必要であるから、心臓が止まると血流が止まり、人間は「死んだ」と言われる。
脳細胞にも血液が流れているから、心臓が止まると、脳細胞の血流も止まり、 「脳細胞の崩壊」が始まるんだ。 脳細胞が崩壊することを「脳死」というのだ。 心臓が止まるということは「脳死」が起きるということだ。 それほど、脳の血液と脳細胞の関係は深いのだ。
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507 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:21:29.47 ID:Mqm6PddY0 - いや、脳死の話は「脳細胞と血液の関係の深さ」のたとえ話だ。
血流が促進されれば脳細胞に新境地が開けるというのが「熱湯風呂作戦」なんだよ。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官7【研究者】
511 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:26:49.32 ID:Mqm6PddY0 - 話せば長いんだよ。森村誠一の「悪魔の飽食」って本があってね、日本軍の731部隊は
子供も実験用に管理していたんだ。 英才教育の実験動物扱いだよ。 その子供に、ある時まんじゅうを食わせたら、その子供が3日間、高熱を出して 生きるか死ぬかの境をさまよったのだが、治った時に「どんな難解な化学の本も読めるようになった」 と証言していたんだ。 これを俺は中学の頃に読んで「熱湯風呂作戦」を実行しているんだ。
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515 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:37:52.59 ID:Mqm6PddY0 - まあ、そういうことだよ。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官7【研究者】
517 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:39:58.21 ID:Mqm6PddY0 - 効果は主観的なものだし、風呂というのは日本人に根付いたものだから、
あえて人には言わなかっただけだよ。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官7【研究者】
518 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:40:38.98 ID:Mqm6PddY0 - 今でも有効性は信じている。
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- 【在野の】大日本帝国貴族院大法官7【研究者】
523 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/22(木) 21:50:02.25 ID:Mqm6PddY0 - 健康な中学生がたっぷり栄養をとって熱湯風呂に浸かったということだよ。
無理をしたわけではなく、気持ちのいい熱さがあるんだ。
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