- 【魁!オカルト研究所】 その22
320 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:10:30.33 ID:TdM6gUAP0 - おい、部屋のマネジメントが完了したぞ。見てみてくれ。
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322 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:12:18.21 ID:TdM6gUAP0 - サロメは国家プロジェクトの意向にしたがわないで、俺の死を願っているよ。
俺の子供を自在に操って権力者になりたいんだよ。 もう組織内での影響力はないと思う。
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326 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:14:48.89 ID:TdM6gUAP0 - 忘八。天皇の座をめぐって身内すら割れたことを俺は誇りに思っている。
内部に造反組を抱える余裕があったことと、それに勝ったことを誇りに思っている。
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331 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:21:36.83 ID:TdM6gUAP0 - 俺の情報力の基盤が目の前に見えるだろ。よく見ておいてくれ。これが東大の情報なんだ。
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336 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:24:38.00 ID:TdM6gUAP0 - 「国家統治」の業界で何を共有したらいいのかが東大法学部にあるんだ。
これを押さえたら勝つことは理論上は明らかだったのだ。 誰を支持するとかの運動ではなくなっていたんだ。
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347 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:32:52.75 ID:TdM6gUAP0 - レバノンの研究と以前言った意味は、ヒズボラにイランが6億ドル流しても18議席しか取れなかった。
という研究なんだよ。 資金力は得票数に直結するんだ。 アメリカ・サウジアラビアがいくら流していたかは想像できない。 政治は「好き嫌い」でやるものではないんだ。 「いくらお金くれるの?」が政治の基本なんだ。 そういう政治を他のファクターが知らないだろうという挑発をちょっとやったんだ。
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350 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:35:02.45 ID:TdM6gUAP0 - 資金力がなければ「カネになる知識」を打ち込むんだ。
ブログで俺はそれをやったということだ。
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356 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:42:02.55 ID:TdM6gUAP0 - 政治家にとって「陳情」ってのはおいしいんだよ。
政官要覧を見て「国家統治の言語」で官僚と話を通せばいいんだからな。 行政指導には法の枠はないわけだ。いくらでも使い倒せるんだ。 丸珠さえ逃げ腰にならなければ期待したんだが、あいつは国家の前には出せない奴だった。
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362 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 15:47:29.88 ID:TdM6gUAP0 - 友人というのは「楽しみを共有する」のが最初だな。
しかし、大人になると「能力を共有する」という具合に変わるんだ。 老人になると「美徳を共有する」という具合に変わる。 そういう意味で、俺はお前らのレベルは見限っているが申し訳ない。
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- 【魁!オカルト研究所】 その22
408 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 16:27:35.60 ID:TdM6gUAP0 - ピーター・ドラッカーを読んで部屋を掃除するのが学問なんだよ。
スレが壊滅するのは想像に難くないよ。
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- 思考盗聴システムは実在している!!!その79
495 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 16:47:50.58 ID:TdM6gUAP0 - 入院はないだろうね。
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496 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 16:52:51.39 ID:TdM6gUAP0 - 今の俺の情報力の充実ぶりは「ブログのネタが無尽蔵」な状態なんだよ。
ここではいろんなことがあっても「政策的な理由から」入院というのはあり得ないと思う。
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497 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 16:54:40.84 ID:TdM6gUAP0 - ピーター・ドラッカーを部屋の環境のマネジメントに導入したことから、
もはや忘八の指揮する連中も、ちょっとした小競り合いを演じる力しか残っていないよ。
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498 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 16:55:31.90 ID:TdM6gUAP0 - 頭の悪い連中を組織の人間がどのような処遇で扱うかを思い知るだけだろ。
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500 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 17:30:53.14 ID:TdM6gUAP0 - 「アパルトヘイトとはなにか〜ナミビア統治の問題」
ナミビアはかつて南西アフリカと呼ばれていた地域である。第一次大戦後は、国際連盟の下で 南アを受任国とする委任統治地域となった。第二次大戦後、国際連合の下に信託統治制度が設けられると、 旧委任統治地域は、いずれも独立を認められるか信託統治のもとに移される化したが、 南アは南西アフリカを新制度に切り替えることを拒み、1949年には「南西アフリカ問題修正法」を 制定して、一方的に同地域を併合した。そして、この地域に居座ってとった政策が「アパルトヘイト」なのだ。 南アは、また、国際連盟の解散により委任統治制度に基づく受任国の義務も消滅したとして 「年報」を出すこともやめてしまった。このような南アの態度に、国連は重大な関心を抱き、 長期にわたって多様な政治的・法的対応を行ったのだ。南アは国連に終始異議申し立てを行ってきたが、 結局、1989年に国連PKO「ナミビア独立移行支援グループ(UNTAG)」の派遣と、翌年の ナミビア共和国独立達成により最終的解決を迎えるに至っている。 この間40年、国連は「南西アフリカ委員会」の設置に始まり、アパルトヘイト政策を含む南アの行態 の違法性・無効の認定と、委任統治協定の終了および同地域を直接国連が責任を負うなどの 決議の採択などで対応した(1966年)。また、安保理も1970年にその決議を再確認している。 1977年には南ア経済制裁決議を、その翌年には独立移行決議を行った。 このような国連の動きに国際司法裁判所も無縁ではいられなかったが、とくには関係国をがっかりさせる 結論をICJは出し続けた。特に、ICJはアパルトヘイトに関しては固く口を閉ざしたとされ、 年報不提出などには積極的に対応したが、アパルトヘイト政策の違法性審査には、 当時の「怒りっぽい政治的争点」には巻き込まれたくない、という姿勢が目立ち、 憲法判断回避におけるブランダイスルールを駆使したり、ときには日本の宮沢・有倉論争 に類似した議論を行ってまで判断を避けてきたのだ。 アパルトヘイト政策には「ナミビアの統治」が関わっているという視点が重要である。
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503 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2011/09/08(木) 18:04:23.65 ID:TdM6gUAP0 - 俺は今晩はフォーリンアフェアーズの記事4つをこなし切れるかどうかというところだ。
ニコ生は見ないよ。
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