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本当にあった怖い名無し
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■

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■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
860 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 04:41:30.43 ID:LOlTFH4/0
「UFO=幽霊」という説を唱える人がいたが、どうなった?

飛行物体が「いつ亡くなった、どこの誰」なのか、確認された例はあるのか?
確認とまではいかずとも、推測ぐらいまではされた例はあるのか?
ないのなら、なぜそれが「人間の魂」だと考えれるのか、その根拠は?

・・・・・・こういう疑問にまったく答えてもらってないが。
これを言ってたの、確か自称IQ160の人だったような。違ったかな。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
861 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 04:46:20.78 ID:LOlTFH4/0
>>830 青い猫
>映像は信じられませんってやつは PC の電源を切れ。

つまり、こういう電車(↓)も必ず存在するということだな。映像があるってことは。
http://www.youtube.com/watch?v=c_trHR0PDP4&feature=player_embedded

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
865 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 08:27:09.30 ID:LOlTFH4/0
広い世の中、“おかしな人”もいるもんですヨ。
ま、酒の席であんな話されたら引きまくりだけどね。
飲み会に誘ってもらえないってのも、わかる気がする。
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
883 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:25:40.67 ID:LOlTFH4/0
■人間の知覚認識の弱点:錯視編
人間が見ている世界は、実際の世界と同じではない。
網膜に形成される像は外界の正確な2次元コピーだが、“それが何なのか”を認識する際、
自分の経験や知識、先入観や思い込みとの照合が無意識レベルで為され、
網膜像と合致すると思われるものが選択されて、初めて“見えた”という認識が成立する。
この照合を間違うと、「実際とは異なるモノ」が見える。
そこにあるのはリンゴなのに、カボチャに見えるということも、理屈の上ではあり得る。

現実では、どうか。
アメリカではUFO騒ぎがよく起きるが、調査の結果、ただの広告用飛行機であることがある。
飛行機であるにもかかわらず、目撃者のスケッチは飛行機とは似ても似つかない。
映画などに出てくる、いわゆる「うちゅーじんの乗り物」そのままだ。
「一見しただけではよくわからないモノ」を見たとき、脳内で映像を照合するとき、
映画の中に出てくるUFOが選択されてしまった結果である。実際に起こり得るのだ。

さぁ、「幽霊目撃」についてはどうでしょうかねぇ・・・・・・???
猫の死体のそばにあったビニール袋がライトに照らされながら風に飛ばされるのを見たとき・・・・・・

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
884 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:26:06.83 ID:LOlTFH4/0
■人間の知覚認識の弱点:遠近法編
1m先の人間と2m先の人間。数学的には、後者は前者の大きさの半分に見えるはず。
だが、実際には2倍もの違いがあるようには見えない。同程度に見えてしまう。
人間が自然な見え方として慣れている大きさは、物理的に正しい大きさではないのだ。
しかし、写真に撮れば、カメラからの距離と大きさの関係が正確に反映される。
これは肉眼で見慣れている大きさと異なるため、時として違和感を感じる場合がある。
デジカメで複数人の写真を至近距離で撮るとき、できた画像を見て撮影者が感じる違和感がこれ。

心霊写真とされるモノにおいては、異様に小さい手足、異様に小さい人間などがこの典型例。
体幹の向こうに伸ばした手足がやたら小さく写ってしまう写真ね。
数学的にはそれが“正しい写り方”なんだけど、肉眼で見慣れた見え方じゃぁない。
撮像の大きさが距離を正しく反映した写り方に対して、違和感を感じてしまう。
すると、「不思議 = 幽霊!」というショートカット回路がはたらく人は、
幽霊の仕業だと思い込んでしまうという。

・・・・・・以上は事実に推測を交えて語ったモノ。果たして、どこまでが事実か???
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
885 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:26:24.79 ID:LOlTFH4/0
■お別れ挨拶:記憶の改変説
@ なんだかよくわからんけど、人の姿・・・らしきモノを見た・・・ような気がする。時刻は覚えとらん。
A そう遠くない後日、電話やメールや手紙等で、親しい人間が死亡したという知らせを受ける。
B Aの事後情報により、@に関する記憶が無意識に改変される。具体的には、
 ・そいつの容姿が当該故人にそっくりであったかのような記憶に置き換わる。
 ・そいつとの遭遇時刻が、後から知らされた死亡時刻に近かったかのように記憶が置き換わる。
C 「親しい人が亡くなったときに、そいつの姿を見た」という「偽の記憶」の完成。
 「偽」と言っても本人の記憶にあるモノなので、本人にとっては「事実」そのもの。

あくまで、「こういう考え方もできる」という程度のモノ。証拠はない。
ただし、「事後情報による記憶の改変」は実際に起こり得ることが確認済みの認知心理学的現象。
複数の人間が同時に同じような「偽の記憶」を持ってしまうこともあり。← 実体験済み!

さて、「お別れ挨拶体験」の実際は、どうなんでしょうかねぇ・・・・・・??
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
886 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:26:43.30 ID:LOlTFH4/0
■臨死体験:聴覚から視覚への再構成編
・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み
・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。
・そのイメージの中に、「自分の姿」を登場させることも可能である。

この3つの事実から、何が言えるか。
意識を失った状態でも、周囲の医師や看護婦、家族の会話は聴覚というセンサーで拾うことができ、
横たわった自分が治療を受けている姿を第三者的に眺めた映像として再構成することができる。
しかし、表層意識がボヤけた状態なので、聴覚 → 視覚の再構成なのか、夢なのか、
本当に視覚的に“見て”いるのか、いまいち区別がつかない。

危機を脱して意識が回復すると、そのときの記憶が非常のあいまいなため、
まるで自分が瀕死の自分自身を第三者的に見ていたかのような気になってしまう。

・・・・・・というのは臨死体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
887 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:28:39.06 ID:LOlTFH4/0
■臨死体験:記憶の混乱編
危機を脱して意識を回復する。が、まだ朦朧とした状態。それでも周囲の人は話しかけてくる。
その話には、本人が意識を失ってる間に何があったのかという件など、本人が知り得ない情報も含まれる。
が、意識レベルが低い状態で聞いた話は、自分が見て確かめたことなのか、人から聞いた話なのか、
いまいちよくわからん。ボーッとした状態で聞いた話、記憶が混乱してしまっている。
話した人間も、はっきり言ってどうでもいいことなので、何を話したのか覚えとらん。
場合によっては言ったという事実さえも忘れてしまう。

すると・・・・・・

意識がハッキリしてきた患者がいかにも自分が見てきたかのように語ると、周囲の人間は
「寝ていたから知り得ないはずの“事実”を知っている! 幽体離脱だ!」・・・・・・と思ってしまう。

・・・・・・というのは臨死体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
888 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:29:06.07 ID:LOlTFH4/0
■ラップ音
昼の間、太陽に照らされて家の各部分の温度が上がり、体積が増える。
日が沈んで急速に温度が下がると、再び体積は減少する。
が、建材の材質によって熱膨張率や比熱は違うし、位置によって温度の変化具合は違う。
これにより、体積の変化具合に偏りが生じ、あちこちに歪が生じる。
この歪が瞬間的に開放されるときに音が生じる。下敷きを曲げたときに音がするのと同じ。

材質や構造により、じつに様々な音が鳴る。中には人の声っぽく聞こえる音もあるだろう。

朝、温度が上がるときに音が聞こえないのは、温度の変化がゆっくりなのと、
音がしても様々な生活音によってかき消されるから。

・・・・・・どこまでホントと言えるかは知らん。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
889 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:30:23.60 ID:LOlTFH4/0

・・・・・・とりあえず、このへんで。
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
891 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 20:37:16.09 ID:LOlTFH4/0
>>890
科学とは実験なり。
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
895 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 22:05:53.19 ID:LOlTFH4/0
>>892 青い猫
コピペ? どのサイトのどの文章をコピペしたのかな?
示せる? 示せるわけないよな。ただの妄想。

批判・反論は具体的かつ論理的に。でなきゃ、無価値。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
902 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 22:32:46.36 ID:LOlTFH4/0

幽霊についてマジメに考えるのなら、「幽霊でないもの」を篩い落とさねばならん。
>>883->>888 に該当するような事例は振り落さねばならん。
ランディの差し向けた手品師を2年間も超能力者として研究したどこぞの馬鹿研究所と
同じ轍を踏むことになってしまう。
こういうことを防ぐためにも、>>883->>888 は定期的に貼ることにしよう。
うん、それがいい、それがいい。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
904 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 22:41:59.24 ID:LOlTFH4/0
>>901 青い猫
上手い皮肉を考えたつもりか何か知らんが、品がないんだよ。下品。
センスのカケラもない。もう少しマシなこと言えんのかねぇ。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
909 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:11:58.85 ID:LOlTFH4/0
>>906 青い猫
確率論で「間違ってる」って吠えてるのは君だけだよ。
残念ながら、君の「間違ってる」が間違ってるんだな。
何が間違いだと思うのか、もう一度言ってごらん??
恥かくだけだけどね。さぁ、どうぞ。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
911 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:18:06.30 ID:LOlTFH4/0
さっきね、部屋の空間が裂けて、“向こうの次元”から小マゼラン星雲の宇宙軍人が現れたんだよ。
そいつが言うにはね、

『地球よりもはるかに進歩した我々の科学によって幽霊など存在しないことはすでに明らかになっている』
『人間が幽霊を見てしまう原理もすでに解明されている。この現象には死者の魂などはまったく関与しない』

・・・・・・ということらしいよ。幽霊が存在しないことは、科学的に明らかなんだってさ。
空間に裂け目を作ってワープしてくるほどの進歩した科学の持ち主だから、間違いなさそうだね。

こ の 話 を 否 定 す る な ら 、 宇 宙 軍 人 を 見 て か ら 否 定 し て ね 。見 て か ら 語 っ て ね。



・・・・・・なんてね。「見てから語れ」なんて、馬鹿そのもの。

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
912 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:20:09.27 ID:LOlTFH4/0
>>910 青い猫
「ある」「いる」を繰り返すだけってのを「ネタ」ってぇのか。
このスレは終わり、と思うなら来なきゃいいだけじゃん。
とっとと“向こうのスレ”に行けば?

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
915 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:27:40.10 ID:LOlTFH4/0
>>913
日本独特の雰囲気とか文化を感じさせるモノに対して「Yuurei」なんじゃないでしょーかねぇ。
何がどう「独特」なのかはわからんけど。「長髪」「強い恨み」「殺傷力」かな?

■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
916 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:30:39.69 ID:LOlTFH4/0
>>914 青い猫
残念、残念。
大学入試どころか、高校の定期試験レベルの問題だよ。
それが理解できずに一方的に噛みついてきてるのが君。やっぱ、理系コンプレックスだね。
いいから、>>618のどこがどう間違ってるのか、具体的に言ってごらんよ。

ネタ本? ネタ本って、何? 具体的なタイトルは? 示せないだろ、どうせ。妄想だからね。


■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
923 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:44:04.68 ID:LOlTFH4/0
>>917 青い猫
具体的な間違いの指摘ができないのか。じゃ、こっちがあんたの間違いを指摘してやろう。
「具体的」と言える反論が最後にあったのは>>681だね。

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681 :青い猫:2011/09/06(火) 01:45:11.99 ID:m+fR5dR30

>>Aは、50年のうち、ある特定の日にAさんが死亡する確率:1/18250

>いいかい? きみの過ちはここ↑にあるんだよ。

>「ある特定の日」を選ぶ確率と「Aさんが死亡する日付」を選ぶ確率だ。
>つまり、(1/18250)×(1/18250)だよ。そうでないと、@
>とAがかぶってしまうでしょ?
---------------------------------------------------------------------

いいかい、「確率」の定義を全く理解してないことがバレバレの、この恥ずかしいレス。
教えてやるからよく聞けよ。
確率ってのは、「条件を満たす試行の数 / 全ての選択肢の数」という計算で求める数値だ。

ここでは条件を満たす試行ってのはAさんが死亡する「ある特定の日」のことだろ。
だから、分子は1。
全ての選択肢ってのは、今後の50年 = 18250日 だろ。

だから、「ある特定の日にAさんが死亡する確率」は1/18250だ。わからんのかなぁ?

じゃ、検算するぞ。確率ってのは、全部足せば「1」だ。
Aさんが死亡する確率は、1日につき 1/18250 だろ。これが50年分、18250日分あるから、
全部足せば 1/18250 × 18250 = 1 だよな? わかる? こんなこと、書かせるなよ。
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
926 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:45:56.69 ID:LOlTFH4/0
>>920
向こうの文化じゃ取り憑くのは「悪魔」の専売特許であって、幽霊じゃないってことですかね。


■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■
930 :本当にあった怖い名無し[]:2011/09/07(水) 23:55:53.95 ID:LOlTFH4/0
>>928
まぁ、そうなんだが。
仮にも「科学リテラシー」を口にする人間がこんな数学でコケるのはカワイソウなんで、
無駄だろうけど。教えてやってるわけさ。「優しさ」ってやつね。


>>青猫さん
一度>>618をテキストとして印刷してさ、数学の出来る人に見てもらいなよ。
「平均余命50年」は「50年以内に死亡する」に変えといてね。




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